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情報交換しましょう。
[スレ作成日時]2012-11-12 23:13:40
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[スレ作成日時]2012-11-12 23:13:40
>>36匿名さん 362名無しさん 363名無しさん
某週間新聞が、2017年3月初めから 5週連続特集で、【京都が 京都でなくなる】第1部 ホテル、民泊編 ② 富裕層観光の裏側 の報道があリました。 内容は、② 富裕層観光の裏側編では、京都市は増え続ける海外観光客のために [ 京都市宿泊施設拡充、誘致方針]を基に建設が原則認められていない地域に上質な宿泊施設の建設を特例で認めると、2016年10月策定しました。
京都では、三山のほとんどが開発や建設が原則禁止の市街化調整区域に指定されている。加えて、山裾は風致地区、歴史的風土特別保存地区に指定され、現状変更が厳しく制限されてきた。 (2009年12月開業) の (星のや京都) 星野リゾートは、これら策定以前の工事です。
一帯が市街化調整区域、歴史的風土特別保存地区などに指定されているにも関わらず、施設が 新増設。川岸には、プライベートテラスが設置されている。どういう条例上の根拠で許可されたかは不透明です。 嵐峡舘は過去に、集中豪雨で4人死者がでている。治水上もこんな開発がよく認められたものです。(2010年~2014年) (未来、京都観光振興計画) で同計画の策定委員が国土交通省の観光カリスマに選ばれた、星野リゾート代表取締役社長 星野佳路氏で、事業展開に支障となる都市計画の規制を堂々と突破できる道が開かれたとも記事に書かれています。市民としてだけでなく、日本人の宝の京都を金儲けの道具にするのは許せないです。
362 名無しさんや 、363 名無しさんが書かれている通リのようです。森友学園問題京都版みたいな問題ですね。