プラウド仙台 上杉山ディアージュについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:宮城県仙台市青葉区昭和町2-23(地番)
交通:仙台市営地下鉄南北線 「北仙台」駅 徒歩4分
仙山線 「北仙台」駅 徒歩3分
間取:3LDK~4LDK
面積:70.82平米~110.46平米
売主:野村不動産 仙台支店
[スレ作成日時]2012-01-28 02:41:42
プラウド仙台 上杉山ディアージュについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:宮城県仙台市青葉区昭和町2-23(地番)
交通:仙台市営地下鉄南北線 「北仙台」駅 徒歩4分
仙山線 「北仙台」駅 徒歩3分
間取:3LDK~4LDK
面積:70.82平米~110.46平米
売主:野村不動産 仙台支店
[スレ作成日時]2012-01-28 02:41:42
134さんへ
一読してもっともらしく感じるけど、あなたが書いていることは、デベ・発注者の論理で消費者の論理ではないでしょう。
東北地方太平洋沖地震での被害として、泉区の築浅プラウド物件で共用部だけで1.5億程度の補修費、専用部を合わせる一体どれだけかかるのか、といった事例があるので、泉と北仙台の地盤は違うのどうこう理屈をつけたって、消費者はリスクについて慎重に判断するのが普通じゃないですか?
耐震構造での大地震後の追加補修費用と物件価値下落リスクと、免震構造によるコスト造を天秤にかけて、免震を選ぶって人が今は多いというだけ、極めて論理的です。