>>10469 マンション検討中さん
いやお前その前に自分のペアガラス混合樹脂だとか、机上の空論だと言い張るc値や更には計算してすらいないua値をドヤ顔で掲げた理由を回答しろよ。
さっきに答えるべきはそっちだろうが
>>10470 検討板ユーザーさん
アホかて、自分でua値を全部計算しよる素人がどこにおんねんw
タマホームなら当時の大安心なら0.55
それでええんだが
笑顔の家なら0.23
んでc値は実測。
で...そこまで机上論のua値に拘るなら、まず自分の家のua値を計算式から解まで書いてみな。
UA値は目安で実際はどんな断熱材をどのくらい使ってるかだよね
で、大安心はというと
天井 高性能グラスウール14K 155mm
壁 高性能グラスウール14K 105mm
床 押出法ポリスチレンフォーム 65mm
という今から見れば如何にも最低限
施行技術は謎
C値は1.5とかいう鉄骨みたいなスペック
答えられないから、アンチはまた論点ズラして来ますよ。いつものパターンに飽きてます。
アンチ頑張れ!!ua値は
図面・仕様書など設計図書の確認
から始まり
部位の種類
面積の計算
面積は部位ごと、断熱仕様ごとに計算します。
面積は平均日射熱取得率(ηAC値)を計算する際にも使うからさぁ、方位別に計算し窓については一窓ごとに分けて計算するんやでw
また、一次エネルギー消費量の計算の際には、主たる居室・その他の居室の面積を入力するんで、床面積は部屋別に求めなさいよ。
面積計算
熱貫流率(U値)の計算
住宅の部位には充填断熱と柱や梁などがあるやん。一つの部位に断熱材と木材など複数の断面構成が存在するのよね
なので断熱部と木材熱橋部の断面の面積比率を考慮した上で、その部位の平均熱貫流率を求めなあかんねんでw
窓、ドアの熱貫流率については、試験により求めた数値もしくは省エネルギー基準関連資料に定められた開口部の熱物性値を使用してええわ。
熱貫流率計算
熱損失量の計算
各部位の面積、熱貫流率、部位の隣接する空間(温度差係数)から熱損失量を求めるんやぁ
熱損失量計算
外皮面積
外皮面積は、熱的境界となる外壁、屋根、天井、床、窓、ドアなどの面積と、土間床等がある場合はその水平部分を対象とするやんw
土に接する基礎の立上り(垂直)部分は、外皮面積に算入はせん。
部位で断熱仕様が異なる場合は、仕様ごとに面積を計算...だるいよねぇ
で...外皮平均熱貫流率(UA値)の計算
各部位の熱損失量の合計を外皮面積の合計で除したものが外皮平均熱貫流率(UA値)なんだよね
さぁ、こんなん素人がやるとは到底思えないんだけど...そこまで言うからにはやってるんでしたよね。
これをやってない奴が意見するなとw
さぁ...
君の家の計算式と解 お待ちしてますんでw
葡萄アンチ
TJDやばいな
どんなに擁護してもしょぼい断熱材使ってることには変わんないだろ
アンチは毎度ブーメランで自分の首締めよりますね。辞めときゃ良いのに、また敗北
高気密高断熱じゃない家を買っちゃったからってそこまでムキにならなくていいのに
満足してるんでしょ?
鉄骨は地震に強いけど。
寒い。高い。
タマホームはガリガリガリクソンやね
アンチほんま毎度の事ながらショボイなぁ
もうちょい頑張れや