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どうなんでしょう?最近、400万円キャッシュバックやってますよね。我が家もそろそろ家を購入したいなぁと考えています。やはり、売れ残ってる物件は不便だったり、立地にも問題があるからなんですよね?アンピールでは、原壱番館が気になりますが、ここはあえて避ける方がいいのでしょうか?購入後にデベが潰れたりしたら、一生後悔しそう・・・。
[スレ作成日時]2009-01-28 23:17:00
どうなんでしょう?最近、400万円キャッシュバックやってますよね。我が家もそろそろ家を購入したいなぁと考えています。やはり、売れ残ってる物件は不便だったり、立地にも問題があるからなんですよね?アンピールでは、原壱番館が気になりますが、ここはあえて避ける方がいいのでしょうか?購入後にデベが潰れたりしたら、一生後悔しそう・・・。
[スレ作成日時]2009-01-28 23:17:00
限定という理由で値引くというのは常套手段です。一律値引きだと先に買った人からクレームになるから。
モデルルームが値引き後全部売れたら、またモデルルームを作って値引きしたりしないですかね。
でも1千万の値引きなら、手垢と家具・電化製品がついてるモデルルームでも、安いからやっぱり買いじゃないですか。
モデルルームを販売用に回せば、新たなモデルルームを作るのは当然でしょう。
まだ100戸も売らなきゃいけないので。
但し、同時にモデルルームに出来る部屋数はそう多くはなさそうです。
モデルルームは買いだ!って人もいれば、絶対嫌だ!って人もいます。
私は後者ですね。賃貸ならOKですが。
中国人成金にも人気の超高層タワーマンション
「アイランドタワースカイクラブ」を外国人が購入したケースは、フランス・韓国・台湾・中国など20件を超える勢いだ。
半数は中国人といわれる。
中国人は成金同士の結束が高い。一人が買うと紹介が相次ぐそうだ。
だから営業コストがかからない。
中国人の成金集団による『日本への不動産買い漁りツアー』も行われているとか。
中国を含めた外人顧客はアイランドシティの現地を見て「ワンダフル]と称賛するとか。
佐賀県鳥栖市のアンピールマンション「アンピール弥生が丘」 完売しました。
販売中のマンション一覧
■福岡市博多区
アンピール空港南【最終分譲】
■福岡市東区
アイランドタワー スカイクラブ
■福岡市東区
アンピール箱崎
■福岡市博多区
アンピール空港通りII
■福岡県太宰府市
アンピール太宰府
■福岡市博多区
アンピール板付南II
最近思最近思うんですが、400万円キャッシュバック、新価格など最初に購入したお客の事など
考えてなく、プロジェクト資金を借りた金融機関に早期に返済迫られてるのか?顧客第一と言ってる
けど?地元の不動産会社は信用を失くしてると思います。
経営が立ち行かなくなれば、最初に購入した客にも更に大きな迷惑をかけることになる。
未販売住戸の管理費・修繕積立金負担、瑕疵責任など。
マンション大不況の中、ある程度の値引きは仕方ないのでは。
セブンイレブン社長の言い訳じゃないが..
安さばかり追求する
→ 価格競争に走る
→ 適正利益が確保できない
→ 品質を下げる
→ 手抜き物件・粗悪物件が増える(但し簡単には分からない)
または経営破綻する
→ 購入後に問題が出る
→ 結局は買い手も損する
の構図か。
姉歯事件みたいなのは二度と起きてほしくないんだが..
09/22 残り177戸 43.2%
10/07 残り158戸 38.6%
11/04 残り150戸 36.7%
12/05 残り147戸 35.9%
01/08 残り144戸 35.2%
03/12 残り135戸 33.3%
04/02 残り125戸 30.5%
05/01 残り112戸 27.3%
06/03 残り102戸 24.9%
07/04 残り 94戸 22.9%
08/04 残り 83戸 20.3%
09/03 残り 72戸 17.6%
10/02 残り 49戸 11.9%
(公式HP 物件概要より)
福岡でもトップクラスの実績を残しているアンピールマンションの新栄住宅(株)(本社:福岡市中央区大名2-11-25、代表:木庭 兌氏)の常務取締役で営業を推進していた大神隆志氏が独立して新会社を設立し、「アンピール」シリーズマンションの販売代理を行うことが明らかになった。
http://www.data-max.co.jp/2009/12/post_8077.html
在庫は大してないし新規凍結してるけど、どーする気なん?
福岡地区デベロッパーの新栄住宅(株)(福岡市、代表:木庭兌氏)は、09年9月期(第40期)の決算を発表した。
売上高は125億2,141万円となり、対前年比約32億7,000万円の増収。他方で、値下げ販売の影響や販売経費の増加から経常損益は▲2億6,433万円となった。また、不動産の評価損を中心とした約31億円の特別損失計上もあり、税引前純損益は▲33億6,212万円。40期目にして初めて赤字決算となった。