管理会社：あなぶきハウジングサービス
設計監理：A-1設計
アルファステイツ九大学研都市駅前Ⅱ（福岡市西区）大規模修繕工事の計画がされてます。
A-1設計の評判等を聞いても談合することが濃厚と聞きます。調べたとこと、あなぶきハウジングサービスの管理物件でA-1が入ると、あなぶき建設工業が受注をしている傾向がありますが。
やっぱりはじめから出来ている話なのでしょうか？わかる方がおられたら教えてください。
[スレ作成日時]2024-02-29 15:42:45
１．アルファステイツ九大学研都市駅前Ⅱ
２．あなぶきハウジングサービス(管理会社)
３．A-1設計
４．あなぶき建設工業
A-1設計 とは、一体全体 何者 でしょうか？
最初に３を関わらせるから、４が現れる
１の意思は不明だが、２の意向が働いてる
１は、どうしたいのか が わからない
最初に３をかませなければ、良い
理事会と管理組合との解決能力次第
別の複数の業者探して相見積もり・入札すれば
>>1 口コミ知りたいさん
1.管理組合は談合されているのは知らないし、設計コンサルでA-1に頼んでいるから安心できると思ってると思いますよ。話によると4.施工会社が入札に協力してくれる業者を準備しているみたいですね。4.施工業者の現役からの話なので間違いないと思います。
管理会社も先導してる感じですね。かなり悪質な流れだと思います。
よくある典型的な利益誘導の体制ですかね？！
売主・系列管理会社・懇意の施工業者がワンチーム
チーム外の、別の検査機関と施工業者に参画させて
入札と工法等のプレゼン合戦をさせると良い
知識不足で適否検証が不得手な集まりでは困る
開発主体の売主が、竣工後も系列管理会社と連携し継続して商売するビジネスモデル。
百道の物件みたいに管理会社の変更は難しいかも。
自由競争を阻害する「ケイレツ」の構図！
本来、柵が無い独立組織である筈の組合と理事会
ナゼ売主他と無関係の企業に見積り依頼しない？
管理組合立上げつまり、組合設立総会の際か、
第1期、少なくとも３期通常総会迄に皆で
真剣に討議や計画(案)の検証をすべきだったか？
2024問題下で此度の大規模修繕工事が果して
適正に丁寧に履行されるか、監理観察が必要
着工前の劣化の調査報告の内容からして
理事会以外でも説明会等を開催して多数で
納得するまで吟味しないと無駄も生じる
内容次第で、スキームをゼロから見直すのが妥当
