朝日新聞がまた捏造か？　防衛相｢信号弾で警告｣ 発言の事実ゼロ

ついに朝日は南京大虐殺も捏造と認めましたな。

>>50
▼あぁ落日の朝日新聞 “エリート記者”の妻たち・・・
・・・・・高まる批判に肩身は狭く。

「ご近所の主婦仲間から無視される」、
相次ぐ誤報、記事の取り消しによって朝日新聞の信用が根幹から揺らいでいる。
窮地に立たされているのは８００万部を誇る当の新聞社だけではない。

そこに勤める“エリート記者”の妻たちが、絶対的プライドとママ社会での
地位をも失いつつある。

▼落日の朝日新聞、記者の妻たちは泣く。

「郵便ポストに不審な手紙が入っていた」
そう明かすのは朝日新聞社に勤務する夫を持つ会社員のＡ子さん（36才）。

「家のポストに朝日新聞の批判記事が載っている週刊誌の記事が入って
いたことがあります。　誰が入れたのかはわかりません。
　主人の職業については、特に周囲に話していないし、誰がどうやって調べたのか
　…怖いです。

　もし、ご近所の誰かかと思うと気が重くなって、立ち話をするのも避けるよう
になりました。
　主人は主人で、『うちの会社はもうダメだな。辞めようかな・・』と弱気に
なっているし、内も外も大変です」

朝日社員の家族の皆さんは路頭に迷ってください。

元朝日社員のホームレス

人が犬を咬んだ！
くらいのニュースになりますね。

朝日新聞社員で離婚の理由になるでしょう、離婚・離婚

慰謝料をガッポリせしめるのだ！
がんばれ、奥さん

家庭崩壊だねｗ

▼朝日新聞にきちんと責任を取らせ、償いをさせることです。
▼日本の名誉を朝日新聞の手で回復させなければなりません。

「朝日新聞にきちんと責任を取らせ、償いをさせることです。
　朝日により毀損された、国際社会での日本の名誉を朝日の手で回復させ
　なければなりません。
　　そのためにまず、先日行われたような無責任な謝罪会見ではなく、外国人
　記者クラブで海外メディアに対して会見し、慰安婦報道の誤報の経緯を
　きちんと説明することです。

　そしてそれを世界に発信してもらう。また、朝日は提携関係にあるニューヨーク
　タイムズにも『慰安婦について朝日新聞は誤った記事を書きました。その経緯は
　こうです。』と報道させるべきです。」
　（金美齢、評論家）

『文藝春秋　１１月号、２０１４年』
隠蔽された朝日新聞の「罪と罰」

●下村博文文部科学省大臣、「朝日新聞を叱る」
●上杉隆　「だから若者は新聞を読まなくなった」
●落合博実　「朝日新聞が徴税権力に屈した日」、
●「朝日問題」私はこう考える。櫻井よしこ、中野剛志、中野翠、ほか
●佐々淳行　「もみ消された浅間山荘盗聴事件」

『正論、１２月号』

●「朝日新聞の原罪」　西岡力・・・・「慰安婦強制連行」の虚構に日本はなぜ囚われたか？
●「朝日新聞は必要か？」　渡辺昇一上智大教授、小堀桂一郎東大名誉教授、　対談

●ソ連の謀略に協力した”全面講和論”　曽野明、
●愛国心なきメディアという災い、　田久保忠衛、
●朝日新聞の戦後責任、　片岡正巳、

●産経が暴いた「毒ガス作戦」写真誤報、　石川水穂（元産経新聞）
●姑息な降伏、「南京」デッチ上げ写真をめぐる一年半抗争、阿羅健一、
●『中国の旅』批判、　　ヒト捨て場「万人坑」じゃ存在しなかった、　田辺敏雄、
●本多勝一氏、本誌への”反論”で驚きの釈明、　本誌編集部、
●中国が世界に宣伝し始めた「戦犯供述書」と「三光作戦」の虚妄、田辺敏雄、

『正論　１２月号』

●慰安婦ご挺身隊と、　西岡力東京基督教大学教授、
●従軍慰安婦たちの春秋、　秦郁彦、
●米ソにも中国国民党・共産党軍にもいた慰安婦、　佐藤和秀、

●ビルマ慰安所を見た元日本兵の手記、　水上輝三、
●日本版ホロコーストというデマはなぜ広まったか。　西岡力、
●「朝日」がニューギニアの元日本兵に着せた猟奇的汚名、　田辺敏雄、
●朝日ＯＢが衝く欺瞞報道の系譜、　稲垣武、

●”最後のサムライ”が語った慰安婦の実像、　小野田寛郎、
●朝日新聞という病、　潮匡人、
●産経・阿比留記者コラム傑作選、
●河野談話・クマラスワミ関連資料と解説、　西岡力、島田洋、

テレビ朝日 北朝鮮工作機関に 違法送金 が発覚！

ソレソレソレソレソレソレソレソレソレ！

まだ反省がないな

ヒトモドキはまだ自分の置かれた立場を理解してないな

ヒトモドキは生意気だなあ

もう逃亡したのかヒトモドキ
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朝日新聞は病気だな！( ・∇・)

朝日新聞良くやったあー‼️‼️‼️

＞黄色信号から赤は安倍