親切な台湾が好きです！台湾ブーム（？）希望！！

（新竹 30日 中央社）古い街並みで有名な新竹県の観光地、内湾で30日、新竹県「国際アニメ・マンガフェスティバル」が開幕した。この日は日本から怪獣映画「ゴジラ」のキャラクターデザインなどを手がけた西川伸司さんなどが招かれるとともに、西川さんがデザインした台湾版ゴジラ9匹が登場し、注目を集めている。

イベント開幕に出席したのは漫画家でデザイナーの西川さんとSFイラストレーターの加藤直之さんで、台湾のアニメ制作者や漫画家らと交流した。西川さんは今回、現地で漫画産業育成を目指す「台湾マンガ夢工場」プロジェクトのために人気の「ゴジラ」（中国語で「哥吉拉」）の台湾・新竹版として、「シンジラ」（新吉拉）をデザインした。

31日には人気アニメキャラクターの特別イベントが行われ、内湾、合興、竹東の3駅に登場するキャラクターと写真を撮って交流サイトにチェックインすればプレゼントがもらえるという。

国際アニメ・マンガフェスティバルは中秋節の9月8日まで開催され、同日のイベントには新竹出身の歌手、ヒビ・ティエン（田馥甄）、ミウ・チュウ（朱俐静）、シンディー・ワン（王心凌）などがゲストとして出演する予定。

戦略的にはどうしても中国との関係はきれない。
ただ、東日本大震災での信用できる国はアメリカと台湾だということがわかった。

サヨクはバカだから中国一辺倒。
常識ある人間は台湾への恩を忘れず、台湾に一大事があれば協力を惜しまないことを忘れずに。

（台北 2日 中央社）人気アイドルグループ「F4」のメンバーで、映画「ルパン三世」（北村龍平監督、公開中）にも出演しているジェリー・イェン（言承旭）が、10月下旬にも日本でソロデビューシングルをリリースすることが分かった。

新曲は日本語曲で、光と影、天使と悪魔というジェリーの内面をさらけ出した作品とされている。また、リリースに先駆けて9月下旬には一部の購入者を対象に東京と大阪で日本初となる握手会とメモリアルフォトセッションイベントを実施する予定。

日本で8月4日に開催された「ルパン三世」のワールドプレミアに出席し、ダンディーなオーラで観客を魅了したジェリー。シングルのリリースで新たなファンの獲得が期待されている。

１１７さんに同意です。
サヨクは本当にバカだと思います。中国の脅威を目の当たりにして自国防衛の
話をすればウヨクになってしまう。
そういう意味ならウチの町内なんか年齢問わず押しなべてウヨクですよ。

（台北 29日 中央社）九州国立博物館（太宰府市）で10月7日から11月30日まで国立故宮博物院（台北市）の所蔵品の一部が展示される。これに伴い“国宝級”の「肉形石」が期間限定で訪日するのに合わせ、台北では普段は公開されていない秘蔵のヒスイの白菜など3点が特別展示されることになった。

9月30日から10月23日まで台北で特別公開されるのは「翠玉小白菜」、「翠玉白菜花挿」、「園蔬図玉筆筒」など3種類の玉器やヒスイでできた白菜。

ヒスイの白菜のデザインは清代中期以降に流行し、民間では縁起物として扱われた。「翠玉小白菜」は葉の上にカマキリが彫りこまれているもので、高さ13.4センチ、幅8.9センチ。「翠玉白菜花挿」は高さ9.9センチで中心部に穴が開いている。

故宮によると、これらのヒスイの白菜などは期間中、おなじみの「翠玉白菜」と同時に展示されるという。

25年前の友人を探しに訪台した日本人男性が先月、台湾警察の尽力により友人の息子を見つけ出し、世代を越えた再会が実現するエピソードがあった。複数の台湾メディアが伝えている。

この男性は先月、娘2人と一緒に台北市内の南昌路派出所を訪れ、友人を探してほしいと依頼。手がかりは名前とその当時パン職人だったことだけで、当初捜索は困難かと思われたが、開業50年以上の老舗パン屋に問い合わせたところ、この友人を知っている人を見つけ出すことができた。

残念なことにパン職人だった友人は10年前に他界していたが、その息子と再会。男性は深々と頭を下げて感謝を伝え、捜査に協力した警察官も「役に立てて嬉しい」と話し、また遊びに来るよう声をかけたという。

2014年11月15日、東京ドームで行われた日米野球第3戦で、日本が初のノーヒットノーランゲームを達成した。


先発の則本（楽天）が5回をパーフェクトに抑えると、2番手の西（オリックス）が6、7回を、3番手の牧田（西武）が8回をノーヒットに抑え、9回も西野（ロッテ）が3人で斬って取り、4投手によるノーヒットノーランを達成した。日本は2回に坂本（巨人）、3回に中田（日本ハム）がそれぞれ2ランホームランを放ち、4－0で勝利。日米野球は日本の3連勝で幕を閉じた。

これについて、野球が盛んな台湾のネットユーザーからは、「アジアを見下しているからだ！見たか」「アジアをなめた結果。はははは」「メジャーは明らかに手を抜いていた。そうでなければ、これまでの対戦成績はあり得ないだろう」「すごく惨めだ。MLBのメンバーは帰国したら卵を投げつけられるんじゃないか？」「日本はメジャーに勝ったけど、台湾は勝てるのか？」などのコメントがあがっている。

「台北フラワーショー」（台北花卉展）が13日から、台北市の花博公園で開催されている。園内は草花を使ったクリスマスのデコレーションで彩られ、見る人を楽しい気分にさせてくれる。

台北市工務局によると、今年のテーマはポインセチアとクリスマスのアート。キャンディーやアイスクリームをかたどったものや、鏡面反射を利用したものなど、ユニークなツリーが多数設置されたほか、デコレーションには6000鉢を超えるポインセチアと、200種類あまり、計10万鉢以上の草花が使われ、華やかなムードを醸し出している。

ポインセチアは定番の赤のほか、クリーム色やピンク、赤と白のマーブル模様など珍しい種類も揃った。

夜はライトアップされ、昼とはひと味違った雰囲気が楽しめる。会期は来年1月11日まで。

2014年12月19日、台湾メディア・ETtoday東森新聞雲によると、スクーターと接触して逃走した車を追跡した勇気ある日本人男性に、台湾のネットユーザーから称賛の声が集まっている。


今月13日、台中市内を走行していた日本人男性の運転する車の前方で、日産マーチがスクーターに接触。スクーターを運転していた男性は地面に激しくたたきつけられた。しかし、マーチはそのまま現場から走り去った。これを目撃した日本人男性は逃走するマーチを、クラクションを鳴らしながらどこまでも追跡。赤信号で止まった際に車から降りて近寄り、運転手に現場を離れるべきではなかったと告げたが、マーチの運転手は「わかった」と言いながら、再び走り去ってしまった。

日本人男性は自分の車に戻ると、再び衝突現場へ。スクーターの運転手はまだ地面に倒れたままだった。この一部始終が日本人男性の車の車載カメラに記録されており、逃げたマーチのナンバーもハッキリと映っていた。この映像がインターネット上に公開されたことから、台湾のネットユーザーはこの日本人男性を「彼こそ正義の人！」「感動した！」と称賛する一方で、逃げたマーチの運転手に対しては「恥さらし」「情けないやつだ」と非難の声を浴びせている。

昭和天皇が皇太子時代の1923（大正12）年に台湾に行啓されたことを記念して建てられた「斗六行啓記念館」（雲林県斗六市）で9日、婚姻をテーマにした特別展が始まった。

行啓から3年後の1926（大正15）年に建てられた記念館は、日本の敗戦後、中華民国の政府機関などが使用。1999年の「921大地震」で大きな被害を受けたが、2001年に同県の歴史的建造物に登録され、修復が行われた。2011年からは市民会館などとして利用されている。

特別展では、婚姻に関する歴史や文化を知ってもらおうと、結婚にまつわる伝統的な習慣や風俗、国際結婚、同性婚などについて紹介している。映像展示のほか、講座や音楽会なども開かれる。

特別展の開催は2月28日まで。

反日の国に行くより親日の国でしょ。
韓国などで人の食べ残しなどを食わされて喜んでるより友好ムードの国の方が
気持ちもよい。

金門県文化局の一室で17日、レンガの格子の隙間に頭が挟まって動けなくなっているネコが見つかり、職員らが救出する一幕があった。

レンガに挟まったネコはこの日午前、鳴き声に気付いた職員が見つけた。抜け出そうと必死に体をよじらせていたという。

職員らは動植物防疫所に応援を依頼。微量の麻酔を打ってネコを落ち着かせた上で、係員がレンガから頭をゆっくりと引き抜いた。30分におよんだ救出劇に、固唾をのんで見守っていた人々から歓声が上がった。

ネコの体重は6～7キロ。何かに驚いた拍子にレンガの格子に挟まったと見られている。

花蓮県の日本料理店で26日、旧正月の雰囲気を味わってもらおうと、独居高齢者や貧困家庭の子供ら約50人を招いて、おせち料理が振る舞われた。

これは来月19日に旧正月を迎えるのを前に、日本料理店のオーナーが所属する中華日式料理発展協会と同県の高齢者らを支援する民間団体が共同で提供したもの。

会場ではマグロの解体ショーのほか、歌や伝統芸能「川劇」なども披露され、参加した人々を楽しませた。

大阪市立東洋陶磁美術館で2017年前半に行われる日台交流展の開催に向けて、国立故宮博物院（台北市）で29日、汝窯（じょよう）青磁水仙盆など5点を同院が貸し出すための調印式が行われた。

故宮博物院は今年末に初の分院である「南院」（嘉義県）のオープンに合わせて東洋陶磁美術館所蔵の高麗青磁や伊万里焼など計336点を公開する予定で、交流展はその返礼として開催される。

展示作品は6点のみだが、清朝（1644～1912）末期以降、各地に散逸した汝窯青磁水仙盆が初めて揃うことになり、主催者側はこの得難いチャンスを逃さないでほしいと語っている。

汝窯で焼かれた青磁は「青磁の最高峰」として知られ、世界でも70点ほどしか残っていない。故宮博物院では21点を収蔵しており、数などの面で世界一を誇る。また、現存する汝窯青磁水仙盆もわずか5点で、東洋陶磁美術館に収蔵されている1点を除き、いずれも故宮にある。

歌手のジョリン・ツァイ（蔡依林）が安室奈美恵とコラボレーションした新曲「アイム・ノット・ユアーズ」のミュージックビデオ（MV）が3日、公開された。

2人は中華風のレトロな衣装に身を包み、中国の昔話に登場する美しい妖怪を演じている。ジョリンは、以前から中国時代劇を見るのが好きで、女妖怪に変身してみたかったのだという。MVの一部は、日本統治時代に富豪として知られた林氏の邸宅跡「霧峰林家花園」（台中市）で昨年11月に撮影された。

2人の共演シーン撮影後、ジョリンらから送られた盛大な拍手におじぎで応えた安室は、普段の自身の作品ではあまり披露できないスタイルだったとした上で、多くの人に気に入ってもらえればと話した。

同曲で安室は中国語での歌唱にも挑戦した。ジョリンは「土下座でお礼をしなければ」と日本の歌姫の楽曲参加に感激するコメントを発表している。

日本の重要無形民俗文化財に指定されている岐阜県飛騨の古川祭の関係者らが訪台し、台中市の文化創意産業園区で7日、「起し太鼓」などのパフォーマンスを行った。会場では来月8日まで特別展示が行われている。

会場では古川祭で使用される衣装の着用体験やからくり人形の操作体験などができる。また、今月21～23日には子供歌舞伎や獅子舞なども披露され、旧正月の訪れを祝う。

主催者側は今回の交流を通じて相互理解の増進や文化保存への認識を深めてもらえればと期待を寄せている。

大型連休で日本に来る台湾の人達はとてもフレンドリーで行儀がいい人達です。

台湾と日本は兄弟国として共に発展できればと思います。

東北の被害では世界最大の義捐金を日本に送って頂きましたが中国とノ関係もあり

日本は礼儀を欠いてお断りしてしまいました。大変申し訳無い事と思います。

国としても台湾の観光客の人達には何かしてあげてほしいものです。

台湾で国家主催の東北大地震の追悼慰霊祭おこなわれました。

台湾では現在でもこの災害に対して義援金の呼びかけが続けられています。

中国という馬鹿でも金を持つ事を知ったアホ国家に気兼ねして日本は大変失礼な状況であります。

改めて、友好国、兄弟国として感謝とお礼を言いたいと思います。

本当に有難うございます。

台湾、好き
韓国、大大大、大嫌い