なぜ人は、インチキとわかっていながら、胡散臭い霊能者だの、占いだのにはまるのか？

バカバカしい、うまいこと言って期待させて、あ〜残念時間切れですだって引っ掛かるほうも悪いけど弱みにつけ込む卑怯者！

初めから近づかなけりゃいいのに。

中島知子に聞け

インチキかどうかもわからない。

前世占

霊能者は本者だけで良い。

霊能者いらない

占い、タロット占い、魔術絶対にやめた方がいいです。この人はもとサタン崇拝者だった人が過去にやっていたことを暴露しています。
http://www.youtube.com/watch?v=wEmVrsPv8wA

そっ

つけ火して　煙よろこぶ　田舎者

霊能者とか、こういうのに頼るときって、もうどうしようもない状態にあって誰にも救ってもらえてなくて、救われに行くんだけど。中にはそれを利用して自称の偽物霊能者がいるという。
自分の考えは正しいで その通りにしろ的な人もいて、なんか裸の王様な霊能者に見えるんだけど。

あなたは神を信じますか？

昔、流行ってましたよ。笑

人間は弱い生き物なんだよ。

心のスキマに入り込みます！

ドーーーン！

>>104 匿名さん
ほんものの霊能者とそうでない人の見分けかたは、やはり、占ってもらわないとなんとも言えないのかしらね？

自分に生きる自信が無いし

頼れる物がないからです

霊能者スレに来てみたけど、全然盛り上がってないの。
丑の刻参りの話が出ていたので、こっちで話てると思ったけど…

それほど古い物ではないと思いますが・・・
どうせなら、祝詞や呪詛で呪った方が手っ取り早いけど
丑の刻も同じように　「人を呪わば穴二つ」
＊＊は自分に返ってきます。その＊＊に対する対価の支払いが必要でしょう。

当然人に見られたりするとその＊＊が自分に返ってきたり
＊＊をふさがれると行き場の無くなった＊＊は自分に戻ってきます。
まぁ、あまり人を呪うようなことはしない方が良いですね。

どうせなら、人を呪うより、人を助ける＊＊の方が良いでしょう。


『一(ひ)二(ふ)三(み)四(よ)五(い)六(む)七(な)八(や)九十(ここのたり)
布瑠部(ふるべ)由良由良止(ゆらゆらと)布瑠部(ふるべ)』

人々が病のときには唱えよ。そうすれば死んだ人も蘇るほどの
力が与えられるであろう。と、簡単にいうとこうなります。

鎮魂にも使われる祝詞です。

私もこちらがあるのを今気付いて来ました。
そうですね、＊＊返しは本当にあると思ってます。本当に人を＊＊殺したいなら、相当な覚悟が必要かと思います。そこまででなくても、心の中で(あいつなんか怪我や病気してしまえ！)なんて強力な念を飛ばしただけでも恐ろしいのに・・・。黒も怖いですね、本当もあるので・・・。

それとは別に、並木良和は似非カウンセラーだと思います。

なにかに頼らないと生きていけない