テレビ朝日のニュース・スーパーJチャンネルで安倍晋三に媚びて曲解報道

安倍晋三の利権でもあるロシア天然ガス事業のサハリン、サハリン2から撤退すべき。
岸田首相は「国民生活がー」と答弁し、明らかに消極的。
あいかわらず安倍晋三の言いなりだからだろう。
安倍晋三の利権でもあるロシア天然ガス事業のサハリン、サハリン2から撤退すべき。

ウクライナ大使が選挙買収の公明党の大臣と会談。
2022/3/11
意味あるの？そもそも大臣やめるべき人。

〈証拠文書入手〉斉藤鉄夫国交相の支援団体も「有権者買収」の疑い #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/50241?utm_source=twitter.com&utm_medium=...

ウクライナ大使が古川法務大臣と会談2022/3/11
「自民党の法務大臣は入管施設での入所者へのひどい扱いについて反省が足りない。だから病院に行きたい、点滴をと懇願したスリランカ人女性ウイシュマさんを放置し死亡させた。安易に自民党を信用しないでほしい。」
元法務省職員

極右ファシスト殺人鬼安倍晋三べったりテレ朝・早河洋会長兼社長が悪い。
極右ファシスト殺人鬼安倍晋三べったりテレ朝・見城徹番組審議会院長が悪い。

テレ朝の報道局デスクを逮捕　ＩＴ補助金詐欺容疑、大阪府警：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/163033

「ゆず」は靖国神社大好きな「クズ」ネット右翼。極右ファシスト殺人鬼安倍晋三・菅義偉・自民党・維新・公明・玉木みんみんの手下。

異常な極右偏向報道サタデーステーションにも問題が波及。
ゆず　北川悠仁の妻・高島彩出演のサタデーステーション２０２１・１０・２
#細川隆三 氏
安倍晋三の手先だけあって岸田をべた褒め。自民党・維新公明に何が何でも選挙に勝たせようとしていたのだろう。
高島彩の夫の「ゆず　北川悠仁」も靖国神社大好きな極右ファシスト軍国主義者。
異常な極右偏向報道だ。番組を中止すべき。

また背景には安倍晋三自民党・石原慎太郎べったりのテレ朝会長早河洋、番組審議会委員長・見城徹の存在も。こいつら局から一掃すべき。

沖縄ヘイトなどヘイトのほぼずべてが自民党支持者・維新支持者によるもの

ネット上の「沖縄ヘイト」約200枚を展示「これでもほんのわずか」 - 琉球新報デジタル｜沖縄のニュース速報・情報サイト https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1474336.html

これが極右ファシスト殺人鬼安倍晋三・極右ファシスト自民党・ヒトラー維新・公明が大絶賛する防衛省・自衛隊。
【独自】「お前の骨。一本一本折ったろか？」 自衛隊パワハラ 壮絶な音声入手【調査報道２３時】｜TBS NEWS https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4361912.html

一般視聴者の声
「そちら（HAB北陸朝日放送）に電話をして差別助長番組である『正義のミカタ』を放送すべきではないと言ったら、全部見てないのならば、誹謗中傷だ、なんなら訴える、と言われた。県外からの声は聞かないそうだ。それは自民党や維新の命令でそういう対応をしているのか。許せない。」

TVタックルに差別主義者竹田恒泰を出演させる。ふざけるな。

H3ロケット大爆発。大失敗！

3月7日は安倍晋三の「嘘」の為に犠牲となった、
元財務省官僚、赤木俊夫さんの命日。
なのにマスコミは「サウナの日」と大はしゃぎ。
そしてWBCだ、開幕もしてない練習試合のホームランで大騒ぎ。
まだ死んだ安倍晋三の言いなりのTV。

やはり安倍晋三・高市早苗・自民党は報道統制をしていた

安倍政権下の内部文書か、放送の公平性巡りやりとり　立憲議員が公表：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR326JRMR32UTFK00P.html #自民 #立憲

　立憲民主党の小西洋之参院議員が2日、国会内で記者会見し、放送法の政治的公平性をめぐる解釈などについて、安倍政権下で首相官邸側と総務省側でやりとりした内容を示す政府の内部文書とされる資料を公表した。2014年から15年にかけ、当時の官邸幹部らが安倍晋三首相から聞き取ったとされる発言や、高市早苗総務相、礒崎陽輔首相補佐官らの発言とされる内容が記載されている。

　文書について小西氏は、総務省の職員から提供を受けたとしている。安倍政権下では、政治的公平性をめぐる放送法の解釈について、一つの番組ではなく放送事業者の番組全体をみて判断するという従来の解釈に、一つの番組で判断できるという新たな解釈を加えた。公表された文書には、礒崎補佐官が総務省に新解釈の追加を求めていく過程が記されている。

　小西氏は会見で「民主主義の根幹である放送法の解釈を、少人数の権力者だけで作ってしまうことが文書によって明らかになった」などと述べた。文書の真偽については、「同じものが（総務省の）放送政策課に存在するということを確認を受けている」とした。

　文書はA4で計約80枚。「礒崎総理補佐官ご説明結果（概要）」といったタイトルの文書には、日時や場所、出席者などとともに、「取扱厳重注意」といった注意書きが記されている。放送法の解釈などをめぐる14年11月の「ご説明結果」の文書から、15年5月の参院総務委員会の議事録まで、時系列に複数の資料がある。特定の番組名を挙げたやりとりもあった。

　15年3月5日付の「総理レクの結果について」という資料には、総務省出身の首相秘書官が電話で総務省の局長に伝えたとみられる内容が書かれている。新解釈をめぐり、この秘書官らの慎重姿勢が記される一方、「総理からは、政治的公平という観点からみて、現在の放送番組にはおかしいものもあり、こうした現状は正すべき」などとする記述があった。

　小西氏は3日の参院予算委員会で質問に立ち、文書について政府の見解をただすとしている。

　安倍政権と放送局との関係をめぐっては、14年11月18日に安倍氏が出演したTBS系の「NEWS23」で、番組中で流された街頭インタビューで、アベノミクスへの批判的な内容が多かったことについて安倍氏が「おかしいじゃないですか」と発言。その後、自民党がNHKや在京民放テレビ5局に、選挙報道の公平中立を求める文書を送付した。小西氏が公表した文書は、この後の11月28日の日付が入った官邸側と総務省側のやりとりから始まっている。

　高市氏は15年5月の参院総務委員会で、一つの番組でも、一方の政治的見解を取り上げずにことさらほかの見解のみを取り上げた場合などは「政治的に公平であることを確保しているとは認められない」と述べ、放送法の新たな解釈を示した。16年2月には、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合の停波命令の可能性に言及した。

　高市氏（現経済安全保障担当相）は2日、国会内で記者団に対し、文書について報告を受けていないとしたうえで、「怪文書だと思う」と語った。岸田文雄首相は官邸で記者団に「放送法に関わる課題なので、所管する総務省において説明していくものだと承知している」と述べた。礒崎氏は朝日新聞の取材に「コメントできない」と語った。

3月7日は安倍晋三の「嘘」の為に犠牲となった、
元財務省官僚、赤木俊夫さんの命日。
なのにマスコミは「サウナの日」と大はしゃぎ。
そしてWBCだ、開幕もしてない練習試合のホームランで大騒ぎ。
まだ死んだ安倍晋三の言いなりのTV。
「報捨て」3/8は冒頭から約３０分もWBC。

ここも投稿が消されている。