栃木県のオーガニックスタジオの情報が有りましたらお願いいたします。
[スレ作成日時]2016-01-09 22:36:35
栃木県のオーガニックスタジオの情報が有りましたらお願いいたします。
[スレ作成日時]2016-01-09 22:36:35
無垢と漆喰の自然素材っていうのはすごくいいなーと思います。
こだわりがある人にとってはとてもいい。
子どもがいたりするとそういうのって気になってきますよね。
構法とか、アフターサービスとか、
そもそも話し合いのとおりに作ってくれるのか、その辺も知りたい感じです。
検討中の者です。
在来工法の高性能住宅で色々新しいものも導入されていますね。
特徴は自然素材、オールアース、床下エアコン、造作が得意といったところでしょうか。
坪単価はコミコミで70前後の顧客が多いようです。
そもそも話し合いの通りに作るのは当然の事ではないでしょうか。
話し合いのとおりに作るのは当然のことだと思います。そうやって契約をしているのですから。
でも何故かそれが出来ない所が多いというのは聞いたことがあります。
施主に一言断ってくれてもいいのに…とか。
そういうのがあとからの不満につながってくると思います。
それがないのであれば、ストレスのない家造りをしていけるのではないかという期待は自然と湧き上がってくるかな?
床下エアコンですか、一軒家で取り入れてるところってなかなかないので是非評価を聞きたいです。メンテナンスはどうなるんでしょうね。普通の物なら買い替えるだけで済みますが(高くてもせいぜい15万前後)、こういうものだとどの位の費用が掛かるのか?ちょっと気になる面も。
造作が得意ということでしたらオリジナル家具なんかもお願いできそうですね。
床下エアコンはすごくいいっていう話は
きいたことがあります。
でも、一軒家で導入されるのはコストが嵩みそうだけれど
毎日の暮らしを考えると
あると随分と快適なんだろうな。
あとはランニングコストの面。
光熱費、どうなっていくのかっていうのは予測できにくいなぁ。
床下エアコンはランニングコストがかかってくるので普通のエアコンよりは
交通費がかかってきてしまう可能性が高いという点では、
微妙になってきてしまうのかな
メンテナンスも通常のエアコンよりも、かかってきてしまう気がします。
窓の性能をよくすることが、断熱には大事のようですね
6番の方はオガスタの家についてよくわかっていらっしゃらないようですね。。
床下エアコンはランニングコストで考えたらどの暖房器具より安いですよ。
普通のエアコンは部屋の広さにあったものを使うときだけ電源を入れるのでかなり電力を使いますが、床下に入れるエアコンは容量の小さなエアコンを弱くずっと付けておいて輻射熱を利用して部屋を温めているので電気代はかなりお得です。
メンテナンスは普通のエアコンが床下にあるだけなので、普通どおりかと。
窓は勿論2重構造のもの。しかも北側の窓は3重構造の物を使用してくれているので安心です。
恥ずかしながら床下エアコンというのを今まで知りませんでした。
床暖房とはまた違うものなのでしょうか。
普通のエアコンが床下にあるだけということなので、夏も涼しいということなのですか?
無垢と漆喰、自然素材を使用という点でいいなと思いました。
施工例を見た感じでは、自然素材の家として想像したイメージとはちょっと違っていましたが。
薪ストーブのある家なんて憧れますが、場所を選ばないと無理でしょうね。
床下エアコンって暖房はすごく有効なのは想像できるけど、冷房的にはどうなんでしょ?
高高だから2階のエアコン1台とかでカバーするパターンかしら
冷気って下の方に溜まっている事が多いから、うまく循環させていかないとならない。それができていれば大丈夫なのかなと思いますが。
でも基本的には暖房については効くのであろうと思います。
外観はシンプルですが、内装はウッディですごく落ち着いているなぁと感じられます。
木を使うとすごく高くなってしまうけれど、坪単価はどうなっていくのでしょう?
やっぱり高くなってしまいますか?
無垢と漆喰の自然素材という点でとくに魅力的な会社なんじゃないかしらと思います。
子どもが生まれると特にそういうものに敏感になるというか、良いんじゃないかなという風に思う人が増えてくるのではないかと思うのです。
ただお安くはないのかしら…
こういう自然は素材で安いほうがむしろどうなんだろう?というのはありますけれど…。
ただデザインを見る限りではきっちりコストはかけていますね、みなさん。
床材として杉、パイン、チーク、桧、ウオルナット、桐を採用しており、
ワックスは蜜蝋やドイツの自然塗料を塗っているそうで、
自然素材の使用を徹底していると感じました。
他にも電磁波対策としてコンセントは全てアース付になっているそうで、
形だけではなく本当に住む人の健康を考えた家なのだと感じます。
コンセントがすべてアース付きって、電磁波対策になるのですか。知らんかったです。
家の中、電磁波出ているものが多いですから(電子レンジなんてまさにそのもの)、どこまで対策できるのかはわかりませんが、
アースにつながっているということなので、落雷の際の事を考えても安心感は出ますから、そこはいいのかもしれないですね。
フローリングのワックスに蜜蝋を使うだなんて凄い。
どのような感じになるのかと蜜蝋ワックスを販売するメーカーのサイトを
覗いてみたら、よくモデルハウスで見るようなつるつるピカピカな床には
なりませんが、自然な艶でいい感じでした。
ただ乾燥までに半日-1日かかるようで、ワックスがけは計画的進める
必要がありそうです。
健康を気遣った家はいろんなところでやっているようですが、
電磁波対策とかフローリングに蜜蝋を使うとかまでやっているところは
あまり無いのではないでしょうか。
徹底しているというかそこまでする必要があるのかなとも思います。
でも電磁波って見えないからこそ影響が怖いとも思うので、
毎日暮らす家の中が安全なのは大事なことかもしれないです。
スマホとかパソコンとかテレビとか使ってしまうので、
どうなのかなとも思いますが。
注文住宅のサイトを色々見てますが、私も蜜蝋ワックスで仕上げた床が標準というのはあまり聞いたことがないです…。家づくりのムックなんかではたまに見るかな。今回ネットでざっと調べてみましたが、やっぱり素人が使うには少々難しい材料のようでした。メリットもいっぱいあるので、家を建てる時にプロにきちんとやってもらえるなら良い床になりそうかしら。
完成見学会とか行ったら実物を見せて貰えるのかな?経年したものも見てみたい気がしますね。
確かに家中のコンセントで電磁波対策をしても、スマホが手放せない現代人の生活スタイルでは意味がないように思いました。
無垢板の床材や天然漆喰の壁はぬくもりがあり、心や体に良い影響を与えてくれそうで良いと思います。
メンテナンスはオーナー自身が行うようですが、誰でも簡単にできるのでしょうか。
床のメンテナンスは年に1回程度であればそれほど苦じゃないように思います。
調べてみると、蜜蝋ワックスを薄く伸ばしていくだけなので、素人でも
簡単にワックスがけができるようです。
漆喰の手入れですが、軽い汚れは消しゴムで落とすことができるみたいですね。
ホームページにあるブログの更新頻度がどんどん低くなってるけど、大丈夫なんてしょうか?
忙しい!?経営悪化!?