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地盤改良をしなくてはなりません。
ジオクロス・タイガーパイル・ハイスピードの3つが候補に挙がっています。
金額はハイスピードが一番高く差額としては20万程度です。
おすすめもしくはこれだけは…などアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2009-11-27 21:08:50
地盤改良をしなくてはなりません。
ジオクロス・タイガーパイル・ハイスピードの3つが候補に挙がっています。
金額はハイスピードが一番高く差額としては20万程度です。
おすすめもしくはこれだけは…などアドバイスお願いします。
[スレ作成日時]2009-11-27 21:08:50
↑…結局はどっちが安価なの?
うちは、スピードの方が安い
六課クロムが出る改良が一番安いが、差は数万円だった
見積取れば?
ジオクロス工法が一番安い?
皆さんのご意見拝見しました。
ジオクロス工法が一番お安かったです。
タイガーパイル・ハイスピードはほぼ同額でした。
すごく悩みましたが、タイガーパイルの場合将来的に撤去自体が不可能ということでしたのでハイスピードにしようと思っています。
費用は100万です。
地盤強化のため、タイガーパイル工法がとられました。
建築会社を通しての説明では、節付鋼管の長さは1本の全長が7mということでしたが、現場で見ていましたところ、長い管を地中に打ち込んだ後、その上に短い管を載せ、2本の継ぎ目にアルミ様のテープを巻きつけて、地中に打ち込んでいました。現場で作業していた人に尋ねると、5mと2mの管を埋めており、決められた作業手順通りだとのことでした。
セメントコラムの中に節付鋼管を入れるのは、今後の地震や液状化に対抗する有効な手段であるからなのに、鋼管がコラムの中で2つに分離しており、しかも溶接とかリングで補強するなどしない継ぎ目のままで、果たして十分な効果が上がるのだろうかと不安に思え、お尋ねいたします。
>>29
2本の鋼管ははめ込み式になっていると思いますが、一般の戸建て住宅であれば
杭に引抜き力が発生することはありません。
そもそも基礎版は、杭の上に載せているだけでつないでいません。
杭径と同程度以上のはめ込み深さがあれば、問題ないと考えて良いです。
ジオクロス 入居1年経ち 傾きました 現在7/1000 勾配です。
岡山県南部 干拓地です。 どうなるか心配です。
ケースバイケースでしょうね。
ジオクロスのハンモック効果って端部がしっかりしてないと期待出来ませんネ。
タイガーパイルなら腐食土質や酸性土質でないことを確認しましょう、ソイルセメントコラムがちゃんと硬化しないと節鋼管も無意味です。
ハイスピードも軟弱層の深度と地下水位に注意ですね、以前は液状化対策にもと言っておりましたが、震災後には液状化検討は別途です・・・って方向転換してます。
なんせ、開発元は倒産して権利を譲り受けた現在の会社は住宅関係の宣伝屋さんですから。
ついでに検討の中にコロンブスと環境パイルも入れてあげてはいかがでしょう。
コロンブスなら不同沈下対策のほか、免震効果・交通振動抑制・基礎断熱効果も一書に期待出来ます。
環境パイルはCo2の地中固定化になり環境問題に一役買います。
コロンブスって良さそうですね
ハイスピード 倒産ですか?
おれんちの保証は 無いのかな?
残念ですが、そう言えば ハイスピードの保証書がないんだよね・・・・・・
工務店くれなかったな・・・・・・・・・
ハイスピードは電車の通過時 ちょっと揺れるんだよね ちょっと振動なんだけど ちょっと何だけど・
No.33さんへ
開発元が倒産で、現在の販売元は生きてますよ。◯◯◯◯&カンパニーさん。
電車の振動で・・・って話ですが、例えば柱状改良・タイガーパイルなどは固化さえすれば一体物です、鋼管も同様。
地中に埋められた砕石を想像してください。
振動があれば砕石同士がバラバラに動きます。そして一般的な土壌の比重は1.7程度で砕石の比重が2.8程度です。
ということで砕石は振動を与えられるとまわりの軽い土壌に沈んでいきますよね。
それと、地盤保証は上物の瑕疵保険とは別物です。いわば任意保険です。
>>砕石は振動を与えられるとまわりの軽い土壌に沈んでいきますよね
なんか 怖いね
思考停止にしないと・・・・
>>砕石は振動を与えられるとまわりの軽い土壌に沈んでいきますよね
失礼だけど、比重は1.9か2.0では。
それに、土粒子は骨格を成しているし、摩擦力や粘着力の発生するから沈むって無くないですか?
なんか理解できないです。
そんなに軟弱な地盤(沼?)では、そもそも工事も出来無いのではないか。
No.36
失礼だけど、比重は1.9か2.0では。
見かけ比重でしょ。
地盤調査の結果地盤改良が必要ということでHMからエコジオ工法という砕石による工法の見積もりが提出されました。
23坪、杭長平均3.5m、42φ、全体的に粘性土、
3m前後にほぼ0ニュートン?に近いくらいの軟弱地盤有
これで税込み90万円強
hpで見ると安いのがメリットのようだがセメント柱状改良は聞いた話によるともっとやすいみたい?
単価はhpの価格表見る限りメーカー最安値のようだが他の住設のように倍近く乗っけての公表価格だろうか?
この内容でこの価格は妥当なのか自分で調べた範囲では判断でしかねているところで、皆さんにアドバイス頂けたらと思います。
メリットは良いとして単純に基礎支えるという点ではセメント柱状改良と比べてどうなのか?
前に議論されている軟弱地盤の層で振動により砕石が地中で広がってしまわないか?それにより不動沈下が起きないか素人考えで不安はありますね。
>>38
粘性土主体の地盤では、セメント系柱状改良の強度発現に多量のセメントと排土の処分費に多くのコストがかかります。また、小規模住宅用の施工機では、粘性土とセメントミルクを均一に混ぜることが難しいので、お勧めできない工法です。
砕石が地中に広がってしまうのかの質問の答えですが、
土粒子密度は、砕石で2.7~2.8g/cm3、砂や粘土は2.6~2.7g/cm3でほとんど変わりません。
単位体積質量(土粒子骨格の空隙も含めたもの)は、砕石で1.8~2.0g/cm3、砂や粘土で1.5~1.8g/cm3です。
砂地盤の液状化によって、土粒子密度の差で砕石が広がっていくという表現は間違っています(そもそも、差はほとんどないです)。ただし、噴砂が生じると、粒径の小さい砂分が表層に噴出した分、砕石が沈下するということはあります。これは、設計で想定した地震力を超えれば、どんな工法であっても何かしらの不具合が発生することと同じです。柱状改良であっても、大きな地震を受ければ折れる可能性があります。
今回の地盤は粘性土ということなので、液状化の問題は気にしなくて良いです。
費用についてですが、
単価として見ると高いように見えますが、施工面積が小さい、敷地が狭く施工効率が悪いという理由を考慮すると、妥当な線ではないでしょうか。
39さん詳しい回答ありがとうございます。
地盤改良についてほとんど知識が無かったので安心しました。
すでに地盤改良工事は終わったのですが作業員の話しによると砕石の部分で支えるだけでなく砕石投入時に何cmかごとに一定の圧までトルクをかけることによって地盤を締める?効果があるそうである程度納得できました。
理屈上では理にかなった工法と思えました。
砕石の投入位置はなんか斜めってましたが…
木杭を打つのが一番
スレかります。
床面積19坪
タイガーパイル 7㍍ 28本
126万円は妥当でしょうか?
何が良いのか???わからん。