古い鉄筋コンクリート造りのマンションの耐震

ピンキリだから何とも言えない
メンテもしないとか壁がヒビの補修が有るような建物は倒壊しなくても住む事は出来なくなると思う。

阪神・淡路大震災の真実
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20120110/295713/?P=6
東日本全体では「全壊200棟」「半壊1000棟」か
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20120110/295713/?P=7

>メンテもしないとか壁がヒビの補修が有るような建物は倒壊しなくても住む事は出来なくなると思う。

ヒビの補修どころか、壁が剥がれかかっている、外壁の塗装もしていないので汚いまま。
ベランダ防水もしていない？（ただのモルタルってことはないですよね？）
共用部分は掃除もしていない様子。

そんな管理が悪い状態って、問題外ですか？

>>3
修繕費が安ければ臨時に集金しなければならないが、古いマンションは金のない年寄が多く成ったり空きが増えてくる
金が無ければ修繕は出来ないか中途半端、これからは増えてくるゴーストタウン、今人気の都心のマンションも年寄が
増え大地震にもなれば住みにくいのが分り大暴落に成るだろう。

あくまでもおおざっぱな目安ですが、１９８１年以降に建てられた新耐震基準のマンションなら安心だと言われています。

しかし、新しいマンションでも耐震性に疑問符がつくものもあれば、古くてもしっかりしているマンションもあります。

まずは、管理がしっかり行き届いたマンションを探すべきです。例えば、共用部分の照明が切れていたり、掃除が行き届いていなかっかり、敷地内が汚かったりするのはきちんと管理されていないという証拠です。

古いマンションであれば大規模修繕を行っているか、行う予定があるかを確認することです。もし行う予定がないマンションであれば避けたほうが良いと思います。

そしてマンションの形にも注意です。最も耐震性が高い形は『四角い形』をしているマンションです。コの字形であったり、急にセットバックしているようなマンションや１階がピロティ式のマンションはあまりよくありません。

新耐震基準も単発での考え方だから既に陳腐化している基準のような気がする。
また、長周期振動も3.11以後に、意識し出した事だしね。

国土交通省は2002年時点で、分譲マンションの平均寿命を46年と推定。
中古マンションを希望するなら12年ごとに大規模改修をしているか否かとか
４年前の大震災後に耐震診断を受けているかとかも調べて選んだ方がいい。
耐震診断すら受けていないマンションも7割ぐらい有るらしいですよ。もっとだったかな〜？

安い物件は耐震基準ギリギリだからな、高い物件でも最近インチキが見つかって立て替えや補強したものも有る
設計や管理は大手でも仕事をする人は下請けで似たようなものだから博打かも

中古はババを引いちゃう感じ。