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話題のふるさと納税。気になることを語りましょう!
[スレ作成日時]2015-05-16 06:24:56
話題のふるさと納税。気になることを語りましょう!
[スレ作成日時]2015-05-16 06:24:56
ふるさと納税は、2015年1月から個人住戸税が2割に拡充されており、4月から確定深刻不要の給与所得者に限り、寄付先が5自治体以内なら確定申告が不要になるということですが、なんか、頻繁に制度が変更されているような気がします。
ふるさと納税話題になっていますよね
TVなどで注目されていますが、利益率的にはどうなのでしょうか。
ふるさと納税は、実質2000円で各地から名産品が届く制度です。
例えば、1万円の寄付をしても確定申告時に8000円が戻ってくるので、実質2000円。
A自治体に1万円、B自治体に1万円でも、1万8000円が戻ってくるので、実質2000円。
上限がありますが、自分の収入で控除できるマックスまで利用するのがいいかと思います。
2015年4月から制度が変わり、控除できる上限が引き上げとなり、変わりました。
確定申告しなくてはいけませんが、その手間さえあれば便利な制度です。
http://www.nikkei.com/money/column/nkmoney_tokushu.aspx?g=DGXNASFK1100...
ふるさと納税の本を読みました。
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-...
テレビに出ていた金森さんという男性の方が書いた本です。
自営業の方なのか、莫大な収入があるようです。
食費を0円とすべくふるさと納税をしているようですよ。
金森重樹さんは、不動産投資顧問業をされていて、会社経営をしています。
通販大家さんって非常にユニークな発想の持ち主。
今、日本の経済も底冷え状態。
税金ばかり値上がりして。
税金控除できる「ふるさと納税」は、最大限に利用したいところです。
各地の名産品も楽しみですし。
>金森重樹さんは、不動産投資顧問業をされていて、会社経営をしています。
そうなんですね。
普通のサラリーマンでは考えられない収入の持ち主だったようなので、「どんなお仕事?」と思っていました。
ふるさと納税、今はTポイントがもらえる自治体が気になっています。
いくつかの自治体に寄付した時、ちゃんと記載しておかないと忘れますね。
控除額が2015年度は上がったようです。
もう少し寄付できそうなので、夏休みに寄付してみようかとも考えています。
名産品が届くので、手軽なおとりよせとして楽しんでいます。
やはり節税対策の一つとして活用したい制度ですよね。
私も、肉類など普段、食べられない食材などが送られていくるのはいいと思っています。
確かに、ちゃんと寄付した自治体を家計簿のように管理しておく必要はありますね。
先日、会社から表彰金3万円をもらったので、たかだか3万円かもしれませんが、ささやかな庶民の善意として、
会社があるとある市へ寄付しにいきました。
寄付のつもりだったのですが、ふるさと納税扱いとなり、お礼の物品をもらって、少しうれしい気持ちははあるのですが、
確定申告で税金控除できるとか言われて、自分としてはただ純粋な気持ちで寄付したのに、なんかわびしい気持ちになった。
いろいろ市町村で特徴をいかして頑張っているのもわかるのですが、こんな制度、全国市町村、全国民がやったら成り立つわけないでしょ。
プレミアム商品券とか、ふるさと納税とか、税金の本質がわかっていない制度だと思います。
>9
そうですか。お礼の物品がもらえるので、すごく嬉しい気持ちになるのは貧乏性でしょうか・・・。
楽しく活用させてもらっています。
テレビで放送されているお礼の物品が豪華な自治体に寄付したこともありますが、義理の祖母が以前住んでいた市に寄付したりもしていますよ。
その土地の名産品がもらえるので、「こういったものを味わっていたのかなぁ」と思いつついただきました。
私も半分贈答品目当て、寄付の半分は九州の離島や自然が豊かな場所に寄付して活用して貰ってます。
ふるさと納税は、年度ごとでよかったんでしたっけ?
確定申告のことを考えるといつからいつまで?と思ったりして。
2015年度なら4月1日~2016年3月31日?
2015年なら1月1日~12月31日?
イマイチ、はっきりしなくて……。
確定申告が2月~3月と把握していたので、2015年度でも1月までに支払っておく必要がある?それとも前年度(2014年度の分を申告する?)とかよくわからなくなってきました。
ふるさと納税で寄付を行うと翌年の2~3月の確定申告時に「寄付金受領証明書」の領収書が発行されこれを確定申告時に提出するのですが、基本2015/1から2015/12という区切りになると思います。
>基本2015/1から2015/12という区切りになると思います。
そうなんですね!ありがとうございます。確定申告のために用意するなら、12月までに納税しておかないといけないですよね。
助かりました!!
こんな世知辛いご時世ですから、庶民としては少しでも節税したいですよ。
資産があれば、節税対策もしやすいですけど。
>基本2015/1から2015/12という区切り
上限金額がこのくらいかな?と思い、まだ余裕がありそうだったので駆け込みで利用しました。
かなり久しぶりに利用して、便利になっていてビックリ!
楽天市場のふるさと納税もあり、楽天ポイントが貯まるようになっていました。
http://event.rakuten.co.jp/furusato/
ふるさとチョイスは、中にはYahoo!公金支払いでネット決済できるものもありますよね。
これで楽天も参戦した形になるのかな。
まだ数は少ないですが増えていくといいですね。
ふるさと納税っていろいろ言う人はいるけど、普段は見向きもされない、しかし頑張っている地方の自治体に
とってはチャンスになりえる制度だと思う。日本経済に貢献しているにもかかわらず中間業者に搾取され、
買いたたかれていた産品を純粋な競争原理の場に出して競争させるというとても健全なものに思える。
この制度がなければ浮かばれなかった自治体もあると思う。産品がないところの村のことをいろいろ言う
人がいるが、現実の社会においても社会に貢献できていない人には何も与えられない。生活保護者が自分に
仕事がないのを世間のせいにしているような言い訳に思われる。この制度の主役はあくまで頑張っている
地方自治体なんだよ。
一方、この制度は金持ち優遇だという意見があることについては、トランプがこれからやるような
減税よりよっぽど良いと思う。
なぜならこの制度では貯金することは難しく、必ず市場で商品が購入されることになるからだ。
現在ふるさと納税で扱っているのは殆ど食品であり(それも種類が限られた食品)、金持ちが例え
100万円の枠があったとしても100万円を1年間で食するのはよっぽどのことがない限り難しい。
それ以上の枠は捨てられることになるわけであり、そこまで不平等に感じられない。
また貧しい人を減税しても経済に与える影響は大きくないわけであり、ある意味金持ちに強制的に
地方産品を購買させているというこの制度が果たす役割は大きいのではと感じる。
気持ちがとかいう人は、商品を選ばないで寄付すればいいだけの話。