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韓国・中国をはじめとする海外でのニュースのうち特に日本と関係あると思われるものを語りましょう。
[スレ作成日時]2013-03-24 11:12:29
韓国・中国をはじめとする海外でのニュースのうち特に日本と関係あると思われるものを語りましょう。
[スレ作成日時]2013-03-24 11:12:29
仏像盗難「交流やめる」 怒る対馬、募る反韓
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130324/crm13032406210000-n1.htm
泥棒韓国人!
新型コロナウイルスの特効薬としてレムデシビルが挙げられているが…
どこまで効き目があるのだろうか
臨床実験をするはいいが、「これじゃやっぱ駄目でした」じゃ時間の無駄
独裁組織に親切な中国さんは尊敬できる偉大な超大国です。
ミャンマー抗議デモ「2人死亡 多数のけが人」 緊迫した事態に
ミャンマーで軍事クーデターに抗議するデモが続く中、複数の地元メディアは、中部の都市マンダレーで治安部隊がデモ隊に向かって発砲して2人が死亡し、多数のけが人が出ていると伝えるなど緊迫した事態となっています。
デモはリーダーである中国さんの許可を得てからしよう
中華人民共和国は軍政を心から応援申し上げています
デモに参加していない市民も無差別に殺害
ミャンマー国軍が無差別に銃撃 市民ら82人死亡
[2021/04/11 06:40]
ミャンマーで治安部隊が市民らを銃撃し、82人が死亡しました。
地元メディアは10日、9日に中部バゴーで起きたミャンマー国軍の銃撃で市民ら82人が死亡したと伝えました。
1つの地域での死者数としては最悪になるとみられます。
血は共産党の最高のご馳走
後ろ楯の中国にも抗議しよう
ミャンマー在住邦人拘束 容疑は「虚偽の流布」と当局 ジャーナリスト北角裕樹さん、「国軍、悪辣」と批判
2021年04月19日 22時41分
ミャンマーの最大都市ヤンゴンで2月12日、デモを取材する北角裕樹氏=本人提供
ミャンマーの最大都市ヤンゴンで2月12日、デモを取材する北角裕樹氏=本人提供
【バンコク=岩崎健太朗】国軍による市民弾圧が続くミャンマーで18日夜、現地在住の日本人フリージャーナリスト北角裕樹さん(45)が拘束された。現地大使館が当局に抗議し、釈放を求めている。北角さんは2月下旬にもデモ取材中に拘束され、数時間後に解放された。今回は自宅から連行され、北角さんと特定した上での拘束とみられる。
大使館などによると、同日午後7時50分(日本時間同10時20分)ごろ、ヤンゴンの自宅から警察に連行され、政治犯を多く収容する、ヤンゴン市内のインセイン刑務所に移された。インターネット上には、警官が自宅から書類などを押収していったとの付近住民の目撃情報が投稿された。当局は「虚偽の事実を流布した容疑。押収物はなく、本人にけがはない」と説明しているという。
北角さんは新聞社などを経てミャンマーで活動。2月26日の拘束後も現地で活動を続け、自身の拘束時の体験やデモの様子をフェイスブックなどに投稿し「国軍側の悪辣あくらつさは枚挙にいとまがない」などと批判を発信していた。
現地では、国軍の弾圧の様子を伝える市民らの摘発が相次ぎ、監視グループによると報道関係者だけでも65人が拘束され、なお34人が勾留中だ。ほとんどがミャンマー人で、北角さん以外の外国人では、ドイツの通信社のポーランド人男性記者が3月に13日間勾留後、罰金20万(約1万5000円)で国外退去となった。
デモ参加者ら相次ぎ逮捕か 支援求める動画拡散―中国
2023年01月19日
【北京時事】新型コロナウイルスの徹底封じ込めを図る中国の「ゼロコロナ」政策に反対した若者らが、昨年11月に北京で行った抗議活動を巡り、デモ参加者が相次いで当局に拘束されたと告発する動画がインターネット上で拡散している。動画に登場する女性は「逮捕される」ことを予見して撮影したといい、内外に支援を求めるものとなっている。
動画に登場するのは、北京の出版社に勤め、昨年11月27日夜、北京市中心部で起こったデモに参加したという女性(26)。動画は今月18日までにツイッターなどで広まった。女性は「皆さんがこの映像を見ている時、私は友人たちと同様、警察に連れて行かれているでしょう」と話している。動画は、自身がいなくなった際に公開するよう友人に託したもので、女性は12月24日に「連絡が途絶えた」という。
女性によれば、警察は11月29日以降、デモ参加者を個別に拘束し、取り調べを開始した。当初は24時間ほどで釈放されたが、12月中旬ごろから、連行された人々が戻らないケースが相次いだ。罪名や拘束場所は明らかにされていない。
動画は、女性ら消息不明となった計13人の名前や職業を紹介。作家や編集者、メディア関係者が多く含まれている。
厳重に追跡・監視行っている」
米上空に中国の偵察気球“
アメリカ政府は2日、中国が偵察用に飛ばした気球、「スパイバルーン」がアメリカ上空で発見され、追跡を行っていると明らかにしました。
国防総省の報道官は、アメリカ上空を飛行する偵察のための気球を発見し、「今まさに上空にあり、厳重に追跡・監視を行っている」と明らかにしました。
また、気球は民間の航空機などが使用する空域よりも高い高度にあり、「地上への脅威はない」としています。
国防総省の高官は、「気球は中国のものであると確信している」と断言した上で、数日前からアメリカの上空で確認され、「機密性の高い地域」を飛行しているとしています。
すでにバイデン大統領にも報告され、気球の撃墜も検討されましたが、地上への影響も考慮して見送ったとしています。
破裂させたらええんちゃうの?
よーわからんけど。