- 掲示板
> 処理をほとんど自動化して、1回あたりの文書作成と郵送のコストがわずか400円としても、
> 毎月これをやられれば年間5,000円。20年続ければ10万円。ローン残高2,000万円なら0.025%の金利に相当。
> この掲示板でも優遇幅が△1.5%だ△1.6%だと0.1%単位の金利差で大騒ぎしているのに、
> その1/4に相当する金額は大きいでしょうね。
これは短縮でも軽減でも同じことでしょう?
短縮の人でも、頻繁に繰り上げする人もいるし、軽減でも、ある程度纏まってから繰り上げをする人もいる。
それに、1回あたりの文書作成と郵送のコストがわずか400円程度のサービスは、
住宅ローンではなくても、給与振込、公共料金等々をやっている客には、
振り込み手数料や時間外のキャッシュディスペンサーの利用手数料などの形で普通にやるレベルのサービスです。
別に、銀行にとってはサービスの一環で対応可能でしょう?
> ここでは「毎月繰り上げ返済する方法」の是非について論じているのですが。
この話の起こりは「銀行にとって短縮の方が軽減よりも都合が良い」というのは本当か?からですよ。
ちゃんと話の流れを読んでください。
> 保証会社はたいてい銀行の子会社ですけど。
経営的には、完全な別会社です。
>>50年も、100年も働いている人が、どれだけ居ますか?
>
> 親子ローンというものがあるんですけど。
まだ、働いてない。
場合によっては、生まれていない子供と一緒に組める親子ローンなんて聞いたことないですけど、あるんですか?
>>ローンの期間を延長を申し出るということは、
>>今の返済額だと苦しいと申しでられたことですよね。
>>そんな危ない人に、銀行は金を貸したいと思うと感じますか?
>
>何がおっしゃりたいのかよくわからないのですが、
>「繰り上げ返済のときに、期間短縮ではなく返済額軽減を申し出るということは、
>今の返済額だと苦しいと申し出るということだ。そんな人には銀行は金を貸したくないと思うだろう。
>だから、銀行は返済額軽減よりも期間短縮を歓迎するだろう」とおっしゃりたいのでしょうか。
>確かにそうかもしれませんね。
繰り上げ返済金をためた人がする返済額軽減と違って、
繰り上げるお金も溜められない人が、期限を延ばしてくださいと申し出るのが同じですか?
そう申し出るということは、破綻スレスレということですよね。
そのような状況を審査なしで許せると思いますか?