- 掲示板
工事監理者が建築確認申請書類に書かれていますが、未だに姿を見ません。
奴は一体何をしているのでしょうか?
名義貸しでしょうか?
現場監督はよくしてくれています。
しかし、工事監理者の姿を見ないのは納得がいかない。
皆さんの現場はどうですか?
[スレ作成日時]2006-04-04 19:51:00
工事監理者が建築確認申請書類に書かれていますが、未だに姿を見ません。
奴は一体何をしているのでしょうか?
名義貸しでしょうか?
現場監督はよくしてくれています。
しかし、工事監理者の姿を見ないのは納得がいかない。
皆さんの現場はどうですか?
[スレ作成日時]2006-04-04 19:51:00
監理者は人間性倫理面での才能資質が現れると思う、自分を磨く仕事
あまりにも工務店丸投げ監理が多い。施主に損害を与える建築士は免許停止だな
仕事せず監理料辞退せず損害金を要求されたらどうする
金を追いかけるより金に追いかけられるのが理想だね
信用の蓄積、実は大金が積まれているも同然という事を後で実感するだろう
ある建築士はインターネット広告しないする必要ない
あるいは電話番号さえ隠した先生がいて理由は数年先まで
待たせている。新規のお断りする時間も惜しいという00リ設計さん
工事中の家に愛情をかけたいと実行できるか、放棄するかの問題!
国家資格認定制にしたらどうだろう
一級監理士は新築にタッチできるスキルをもつ
二級監理士はリフォームまでタッチできる
現場経験10回以上施主推薦人3名により受験資格者
という夢のような施主を大切にする制度だど
取り合えず資格取って、後はどれだけ安く効率良く名義貸しが出来るかって仕事になるね。
親戚の建築士(サラリーマン)は、名義人になった現場に一度は必ず行くって言ってました
現実はむしろ名義だけで、現場を知らない人の方が普通なのではないかな。
それと一級建築士資格保持者で、どうにか不慣れでも住宅の設計が全て出来る人は半分も居ない
もしかしたら2~3割りじゃないかって話です。
>現実はむしろ名義だけで、現場を知らない人の方が普通なのではないかな。
いくら名義だけでも、役所から指導されても違法工事が黙認されてる現状は、制度そのものに問題があるよ。
名義貸しも一時問題になったけど、何一つ改善されないよね
>20
一級建築士で木造住宅の設計が出来る人はごく少数だね。
なぜなら一級建築士試験に木造の問題は出ないから。
数年前の試験でシックハウス症候群をシックビル症候群と出題されていたよ。
出題者も住宅には興味ないんだね。
また学(塾)に通うことが仕事の一部で実務経験に乏しいしのが一級建築士の実態。
取得後は全く勉強しないし。
木造住宅の設計を頼むなら二級建築士の方がまし・・・・
事実、二級建築士を積極採用の住宅メーカーもあるらしい
監理建築士は施主の代理人、運用がおかしい。とんでもない勘違いをしているような。
>監理建築士は施主の代理人
建て前はそうだけど、現実は全然違う、例えば、裁判なら代理人の弁護士は、依頼人の利益を第一に考えて仕事するけど、監理建築士の場合、施主の事なんか全然考えていない、施工会社側だと考えた方がいい、その点、施主の代理人とは、到底言えない。
そもそも、施主が自ら監理建築士を選任するケースは、ほとんど無い、施主が依頼した施工会社が選んだ、施工会社の建築士か、下請けなどの建築士だから、施主の利益なんか考えるはずが無い。
だから、運用が大きく間違っているということですよ。建築検査確認機関と同じく運用を間違えている。こっちはかなり痛手を負ったが、会社組織。確認機関が厳しくなった分監理建築士にしわ寄せがあるんじゃないかな。
問題化すると、こっちは個人責任だからたいへん。
身売り状態の建築士の皆さん、明日のアネハはあなたですよ。
25さんの通り同感
下2行は独立建築設計事務所も変わりなく工務店側にすり寄る
設計どまりの仕事にしたいなら監理を辞退すべき。
どこかに依頼したのに・・
地盤改良方法の選択や、坂道のGLを誤認して
坂下に設計GLを現場合わせしたから家は坂上で埋まった。
基礎高15センチとは情けない出来上がりだ。
出来ないなら勇気をもって監理契約しない事。
お客さんは消費者ではないのが、この業界。
監理は業者の為に行う
ひどいね
工事監理者は当然何もしません。
その為私は全て自分で毎日通いチェックしました。
これが全てを物語る
建築業界って偽装だからね。
工事監理者は施主の代理人です。ここがうまく機能しているのは個人建築士が監理する住宅のみ。
住宅会社の中にいる施主の代理人は、会社と双方代理となる。双方代理は民法で禁じられている。これは普通なら違法行為だよ。
暇みたいで置場で車の中で休憩中
内勤みたい
何もしません。実質、名前貸し。
特に大手は現場行かないヤツの方が出世するし。
一部にまともな人は居るけど少数だな。