池袋はチャイナタウン化

で、その傍らで右翼の街宣車が嫌がらせにやってきて香ばしい風景が見られるのが池袋のトレンディ。
「池袋を中国人に乗っ取られていいのかー！」
いや、もう乗っ取られてますよ

　「池袋チャイナタウン」という呼称は、私が雑誌『地理』（古今書院）で初めて使用したものである（山下清海「世界各地の華人社会の動向」地理48-8　2003年）。
　「中華街」という呼称では、横浜・神戸・長崎の伝統的なチャイナタウンをイメージしやすい。
　そうではない欧米でみられるようなニューチャイナタウンという意味で、「池袋チャイナタウン」とネーミングした次第である。　　　

池袋のシナは暴力的な人の集団で拡大すると治外法権を立てに法律が届かない不法地帯になる。中華街とは成り立ちが異なっている。池袋は危険地帯だ。

そもそも何でこんなに中国人が多いのか不思議でならない。
ちゃんとビザを取って日本に滞在しているのだろうか？
ウエイターなどの単純労働には労働ビザなんて絶対に与えられないし。
入管は日本にいる中国人を徹底的に取り締まるべきだ。

在日中国人が75万人を突破、定住者は43万人に―日本
　2008年12月22日、在日中国人向け新聞「中文導報」は、日本で暮らす中国人の数は75万人を超えたと報じた。中国新聞網が伝えた。
　記事によると、昨年1年間に日本国籍を取得した中国人は10万5813人で、永住者は12万8501人に達した。特別永住者は2986人増えて初の13万人台を突破。日本人の配偶者は5万6990人、永住者の配偶者は5212人増えた。日本に定住する中国人の数は43万人を超えるという。
　人口の増加に伴い、全国各地に中国人コミュニティが形成されている。横浜の中華街や神戸の南京街は有名だが、最近は東京のお台場（江東区）、立川市、愛知県名古屋市の大須（中区）、大阪の上海新天地（大阪市）など新興の“中華街”も続々と誕生。埼玉県大宮市の東宮下団地や川口市の芝園団地などは居住者の大部分を中国人が占めるという。
（レコードチャイナより）

日本政府はシナ人を退去してくれ犯罪が増え警察が大変になる。民主党はシナの政府か。

日本にはシナ人はいらない。

チャイナは入国後すぐに生活保護申請して、一族呼び寄せて暮らしている。
入って来てほしくない。チャイ達がやいやーしゃべってるのが一番耳障り！

池袋含めて、城北区はすでに外国人が沢山住んでる。
諦めて共存を考えよう。
嫌なら区ごと外国人専用区に。

中国人は独自の極めて排他的なコミュニティーを必ず作る。
その中国人コミュニティーは組織化されており常に犯罪の温床になる。

現に上海オリンピックの日本国内での聖火リレーでは驚くほどの反日中国人
が全国から集まった。（自民党議員も問題視した）

また、中国人の繁殖力は極めて強くネズミのように増えて行く。
これ以上の中国人は日本にとって何の利益もない、中国人を日本から排除する
政策が必要。

町外れのチャイナタウン

千葉県木更津市もシナ人に侵食されている様だな。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110116/crm11011621440016-n1.htm