エルハウスで建築した方

エコ住宅で年間10万円もの水道光熱費を削減する事ができると言う触れ込みですが、
少しの暖房で家中を温めることができる構造なら光熱費の削減は理解できますが、
水道料金が下がるのはどうしてですか？
試算によると水道料金は年間約2万円節約できるようです。

年間2万もの水道代が節約できるなんて、画期的ですね！
でも、どうして？

サイトにある説明を読んでみたところ、節水仕様のトイレ・キッチン・浴槽を採用するって意味でしょうね。
でもそういった性能の良い設備を入れると価格帯も上がりますよね。年2万円節約するとして取り換えまでにトントンになれば可という感じでしょうか。
コミコミとエコだと300万も上がるので、そういったのを気にしないのであればコミコミで安くするというのも一つの手なのかもと思いました。

おしゃれでかっこいい家造りをするって断言していますね
施主が自分好みのかっこいい家造りができるのだったら良いのかなと思います。
シンプルでかっこいいと、デザイナーズって言う感じでかっこいいっていうのがあるかと思いますが、こちらだとどちらが当てはまるのでしょうか。
それから、構造的な面ではどうですか？

何がカッコいいのか解りません‼

>>36 購入経験者さん [女性 40代]さん

エルハウスで私も建てました。
あなたと同じような事を思っています。

中も外も安っぽいし、てかどうみても安い材料だし。
耐久性は無いんだろうなと諦めています。

カタログ頼んだけど1番色々付いてきた
DVDとかもあったな、勿論見てないが
もっとコンパクトにまとめれないのかと
あと社員の集合写真が気持ち悪すぎ
で辞めた

確かにあの画像については、激しく同意

エルハウスで建築された方、実際どうですか？
エアコン1台で家中暖かいエコ住宅が気になっていて、今の所エルハウスか木族の家で悩んでいます。
あまりお金は出せませんが、きちんと仕事をしてくれる工務店がいいなと思っています。

あまりお金をだせないのだったら、エルハウスではないでしょうか。
ですが、「暖かい」という言葉に過度な期待をしない方が良いかと・・。

この寒い地域はエアコン一台で温かい家なんてあり得ないのです！

あなたは不在時でもエアコンをつけっぱなしにしますか？
夜、寝るときもエアコンをつけて寝ますか？

私は、価格相応の断熱性能の家だと理解しますが。

エアコン一台だと壊れた時が怖いんですよね。
特に夏。40度に近い気温の時にそうなると下手すると命に関わってくるので…（夏は修理もなかなか来ない）。
その辺の考慮はまず初めにしておいた方が良い所だと思います。

気になったのですがエルハウスの家だと寒冷地仕様というのが標準となるんですか？
これは一般的な家より断熱材が増えたりしてるんでしょうか。

単純に断熱性能を少し高めた住宅じゃないですか？
特別なシステムと採用しているなどの売りはないと思いますよ。

寒冷地仕様とは、単純に凍結深度以上基礎や、給排水が深く施工されているとか、
長期の不在時に凍結しないよう、水抜きができるとか。。。

まぁ、どこの住宅をつくっている会社でも、当然のように施工されています。

お気に入りを沢山詰め込んだ満足の家を建てることが、家を大切に維持できるコツですよ。

やっぱりエアコン1台で家中ポカポカ…はあまり期待出来なさそうですかね(^^;)
ここではエルハウスさんあまり良いこと
書いてなかったので、その点が少し心配です…。

木族の家の床下暖房も気になります。
でも確かに1台で壊れたら大変なことになりそうですね(>_<)

お気に入りを沢山詰め込んだ満足の家…
ワクワクしてきました！満足できる家にしたいです。

1台で空調済むならそれに越したことないなぁ?！！って思っていました。スレッドを見るのってやっぱり大切。確かに1台だと壊れた時、困る。
もう1台あってもいいんですね。
冬寒ければ着込めるけれど、
夏場は本当にどうしようもないので。

エアコンは各部屋に必要

エコ住宅の家でもエアコンを各部屋につけた方がいいんですか？
メーカーの方からはどのようにアドバイスされているのでしょう？
エコ住宅はエアコン1台で大丈夫と太鼓判を押されるのか、
補助暖房として冷暖房機器をつけた方がいいと言われるのか、
あとからオーナーさんが必要に応じとりつけるのか、どのパターンでしょう。

>>2 購入経験者さん

あまりにも長文で詳細な書き込みは、すぐにサクラだとバレますよ。

安く立てられるというのは安い木材を使っているからです。立てて7年経つが、もう新しい家を立てる予定です。

安く立てられるというのは安い木材を使っているからです。立てて7年経つが、もう新しい家を立てる予定です。

公式ホームページに掲載されるエコ住宅開発秘話の動画を拝見しましたが、高気密高断熱の無暖房の家を建てるとなるとコストが高くなりすぎるのでコスパを考え、そこそこに暖かくそこそこのコストで建てられる家を目指したそうです。