今年、建築工房クームで新築を計画中です。
ここの会社は給湯、暖房はエナーテックの低温水パネル暖房です。
エコキュート、蓄熱に比べて電気代(70%ぐらい安い)はかなりやすいそうです。
建てられた方おりましたら感想お願いします。
[スレ作成日時]2009-01-21 20:12:00
今年、建築工房クームで新築を計画中です。
ここの会社は給湯、暖房はエナーテックの低温水パネル暖房です。
エコキュート、蓄熱に比べて電気代(70%ぐらい安い)はかなりやすいそうです。
建てられた方おりましたら感想お願いします。
[スレ作成日時]2009-01-21 20:12:00
以前の書き込みだと坪単価が65〜80万円、ということですが
今は人件費・建材費ともに値上がりしてしまっているような状況ですから、
もう少し上がっていることを想定しておいたほうがいいのかしら?と思いました。
低温水パネル暖房って優しく暖まるような印象。
やけど等は心配しなくてもいいのかもしれませんが、
効果は気になるところですよね。
>>7
クームで建てた家に住んでます。
実際低温水パネル暖房だと火傷をする心配もなく、冬場などでは室内が全て一定の温度に保たれていて、とても暖かく快適な生活ができます!温度は自分で調整できますので希望の温度に設定する事が可能です。(私の住んでいる家の場合です。)多分可能だと思います。
簡単にですが私の感想をお伝えします!参考になれば幸いです!
LOCOシステムというのは冬場の寒さを考えると室内が常に暖かく過ごせるそうですが、
光熱費は通常よりも比較的安く済むのでしょうか?
家全体を暖かく保つことができることによって各部屋の温度差がないのは
非常に助かりそうです。将来的なLOCOシステムの管理費というのはどのくらいの年数で修理が必要になってくるのかというのも気になる点です
皆さんのご意見を読んだり、サイトのイラストを見ながら説明を読んだりしていると、
ほんとうに暖かそうだなと思いました。
ただし、LOCOシステムは電気料金の変動によって「エコノミー」のメリットが
小さくなることもあり得ます、というのが気になりました。
料金までずっとエコではないのだなと。
とはいえ、どんな暖房を使っても暖かい家らしいです。
42〜50℃程度の低温水が家の中を巡らせた温水パネルを循環させるのって、床暖房的なものを家中に張り巡らせているということですよね?
確かにものすごく心地よく暮らせると思いますが、前提として断熱は床も含めてかなりキッチリしておかないとならないと思います。
施工越河がパネルも含めてとてもかかること、
水漏れとか大丈夫なのかしらということも考えると、
慎重に考えていきたいという感じにはなってきそうです。
「つくりのいい家」がコンセプト。
スタイルは6つあり、ネストコアスタイル、ウッズコアスタイル、スイートコアスタイル、リュミヌレーヴ、ココロスタイル、じぶんスタイルがあるようですね。基本的なのはネストコアストアでしょうか。真っ白なガレージつきのじぶんスタイルも気になるところです。
42~50度の温度の水ってカビたりしないんでしょうか。温泉のように心地いい水って、虫も発生しそうで。真空なら大丈夫なのかもしれませんが、温かい部分に虫が集まったりすると厄介な気がしました。
メンテナンスもしっかりしてもらえたらいいですよね。
42~50度の温水でほんとうに真冬の寒さが越せるのだろうかと思ったりもしますし
16さん同様、暖かくなる部分に虫さんが住んだりしないだろうかと思ったりもします。
でも、家全体が暖かかったら幸せを感じてしまうでしょうね。
電気代が70%ぐらい安いって本当なんでしょうか?
ここの良い所は、構造面とかデザインとかそういうのもあるが、
第三者機関のチェックを自ら受けているというところじゃないかなと思います。
これって施主側でお願いする所も多いようですが
自分たちでというのはそれだけきちんとやっているんだぞ、という自負があるからなのでしょう。
その分お高くなるかもしれないですが、安心を買っていると思えば。
すべて自分の思い通りにしようと思ったら、じぶんスタイルの注文住宅になるのかな。
他の5つのスタイルもあくまでも基本で、そこからオリジナルなものが出来上がっていくようなニュアンスを感じます。
なので、どれを選んでもオンリーワンの家になるのではと思います。
じぶんスタイルのアメリカン住宅は、空間的にはとても快適そうな家だと思いました。
それぞれのスタイルの基本的な価格もわかるといいなと思います。
エナーテック社は2015年3月に倒産しています。
元社員さんのブログがありますがウェルエコのメンテはどうなっているのでしょうか?
販売元が消えれば保守用機材の調達にも限界がありますし、システムトラブルに対する処理も情報が提供されないため困難になると思います。
クームで建てた施主さん達は、クームから何か説明ありましたか。
クーム自体は、結構しっかりした工務店である印象を感じましたがどうでしょう。
持ち大工ということばをこちらの会社のブログで初めて知りました。
大工さんは社員さんなんですね。
家づくりって責任者がいて、
あとは現場はいろんな大工さん、職人さんが入れ替わり立ち代りで造っているものだと認識していたので、
固定の大工さんたちで造っているとは思わなかったです。
となりますと、大工さんの人数も限られているわけですから
一度に施工できる家というのはあまり多くないということなんでしょうか。
公式サイトのスタッフ紹介を見ると、こちらの会社に所属する大工さんは10名となり、
インテリアコーディネーターさん、建築デザイナーさんらのチームが協力して
家づくりをされているようです。
確かにこれだけの人数で、年間の施工実績は何軒になるのかが気になります。
最近クームで家を建てられた方、住んでるかたいらっしゃいますか?坪単価いくらくらいでしたか?地元の工務店と比べてやはり高めなんでしょうか…
企業コンセプトと建築事例を拝見しますと、仕事に手を抜かない姿勢とオリジナリティのある個性的なデザインの家だと感じました。
最近よく見るローコスト住宅ではなさそうですよね。
価格は私も気になっているので便乗で教えていただきたいです。
WEB展示場はサイト上で自由にVR見学ができるのかと思いましたが
予約してZOOMに入る必要があるようです。
『オーナー様のご厚意で実際にお住まいの様子もご紹介』している
そうですがまさかリアルタイムではありませんよね?
建築日誌で現在施工中の現場写真が公開されていて、普段は見る事ができない工事の詳細な内容が公開されているのが楽しかったです。
それにしてもメーカーさんがこんなにたくさんの建築工事を同時進行しているとは知りませんでした。
建築日誌、楽しそうです。
たまに建築途中の家をアップしているブロガーさんとかがいて見ているととても楽しいんですが
それのもっと業務版みたいなかんじなんでしょうね。
並行して作業が多いということは
本当に現場監督さんの技量っていうのは大切なんだなぁって思いました。
完成見学会が予定されている家の名称シャトカクは屋根の形状から『斜と角』になったんですね。
見学会のしくみによれば1軒につき合計3回の見学会が開催されるようですが、じっくり見て質問したい場合はプレミアムがよろしいのでしょうか?
ある程度絞り込めているなら順番的にはプレミアム→現場見学会と進んだ方が分かりやすいように思いましたけどね。
現場見学会はプレミアムでじっくり聞いたことを現物を見て確認するという感じで使いたいような気がしました。
会社としては先に現場を見せるのが大事ということでしょうか。現場見学会もタイミングが難しそうな感じですもんね。
300mm断熱でパッシブ換気という高性能住宅のようですが、この仕様の家の光熱費が気になるところです。
実際に住んでいる人の住み心地や光熱費など聞いてみたいです。