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なんか対戦のことで
[スレ作成日時]2023-06-07 04:07:22
なんか対戦のことで
[スレ作成日時]2023-06-07 04:07:22
最近妖怪ウォッチ2の対戦環境同じパーティーしかいないのまじおもんない。ずっと同じパーティー使うやつまじで無理
やっぱネタパで厨パを倒すのが最高。めっちゃ気持ちぃ ミツマタ使うやつなんて一生うまくなれんやろ
どっちがかっこいい?
◯妖怪ウォッチ2 対戦 強キャラクター
【S級】
●ブリー隊長
〔長所〕
・スキルで隣接妖怪の力を約20%UPできる。
・とりつきで味方の全ステータスを大UPさせることができる。
・イサマシ族であるため、隣接妖怪もイサマシ族ならばパーティ全体の火力をUPさせることができる。
・必殺技でも前衛の味方全員の全ステータスをUPさせることができる。
・ステータスがCランクの中でもかなり高く、配分も整っている(無駄な妖力の数値を削り、ちからに振っている)。
〔短所〕
・特になし。
[補足]
・協力的育成(HP増加)推奨。
●犬神
〔長所〕
・スキルにより、相手がスキル「かたすかし」を持っていようがダメージを与えることができる。
・妖術の属性が、環境に多い風属性妖怪(トホホギス、難怪、ブシニャンetc)に刺さる氷属性。
・フシギ族であるため、隣接妖怪もフシギ族ならばパーティ全体の妖力をUPさせることができる。
・必殺技が技威力250の全体攻撃(氷属性)技。
〔短所〕
・特になし。
[補足]
・頭脳的育成推奨。
●あせっか鬼
〔長所〕
・スキルで認MENのスキルを無効化できるだけでなく、サークル回転時間を伸ばすことも可能。
・装備枠が二つある。
・悪とりつき(1行動につきダメージを負う)可能。
・ゴーケツ族であるため、隣接妖怪もゴーケツ族ならばパーティ全体の守りをUPさせることができる。
〔短所〕
・水属性が弱点であるため、雨ノヅチへの受けは弱い。
・必殺技(自身の防御力UP&挑発)があまり役に立たない。
●トホホギス
〔長所〕
・装備枠が二つある。
・悪とりつき(行動制限)可能。
・必殺技で敵全体にダメージ+悪とりつきを与えることができる。
・Eランクであるため、妖気の回復速度がかなり高い(一回つついただけでほぼ満タンになる程)。
〔短所〕
・スキル(風属性のダメージUP)があまり役に立たない(ただし自身が攻撃役になるときはかなり役立つ)。
・ブキミー族であるため、他の妖怪と陣形が組みにくい。
・耐久力が低い。
●ボー坊
〔長所〕
・スキルにより、相手が必中系のスキル・装備を持っていない限りは必殺技の効果を無効化することができる。
・全属性に対する耐性を持っている(ダメージが約80%になる)
・ニョロロン族であるため、素のとりつき耐性が高いほか、隣接妖怪もニョロロン族ならばパーティ全体のとりつき耐性をさらに上げることも可能。
・必殺技で敵全体にダメージ+悪とりつきを与えることができる(ダメージもまあまあ高い)。
・妖気の回復速度がそこそこ高い。
・素早さが高い。
・妖術の属性が安定してダメージを与えられる且つ自己回復が可能な吸収属性。
・味方へのバフ(全ステータスUP)が可能。
〔短所〕
・特になし。
[補足]
・協力的育成推奨。
●ブシニャン
〔長所〕
・スキルにより自身のクリティカルダメージUP。
(さらにクリティカルには相手のまもり・物理攻撃半減系のスキルを無効化する効果もあるため、このスキルがいかに強力かがわかるだろう)
・ステータスがかなり高く(特にちからとすばやさ)、配分も悪くない。
・通常攻撃は3段攻撃、つまりスキルの効果の抽選を最大3回行える。
・とりつきで自分や味方のちからを大UPさせることができる。
・イサマシ族であるため、隣接妖怪もイサマシ族ならばパーティ全体の火力をさらにUPさせることも可能。
・必殺技が技威力25×10という高火力の全体攻撃技。
〔短所〕
・氷属性に対してめっぽう弱い。
・ロボニャンF型の魂を装備したシロカベに対しても弱い。
・ガード中の相手に対して、クリティカルが出ない限りはあまりダメージを与えられない。
[補足]
・いのちとりの魂の装備推奨。
・荒くれ育成推奨。
●難怪
〔長所〕
・スキルにより相手妖怪のサボり度がUP。
・妖術が最強の風属性。
・妖力が全妖怪の中で最も高い。
・怪魔であるため、悪とりつき耐性も高い。
・必殺技が無属性妖術のダメージ+悪とりつき(混乱)を与えるというもの。
〔短所〕
・装備ができない。
・陣形が組めない。
●マスクドニャーン
〔長所〕
・スキルにより、本来気絶する場面で最大2回までHP1で耐えることができる(※)。
・味方へのバフ(ちから大UP)が可能。
・イサマシ族であるため、隣接妖怪もイサマシ族ならばパーティ全体の火力をさらにUPさせることも可能。
〔短所〕
・(※)スキルが一回だけしか発動しなかったり、不発に終わってしまうこともある。
・必殺技が敵一体だけにしかダメージを与えられない且つ自分もダメージを負ってしまうものであるため、あまり役に立たない。
[補足]
・荒くれ育成or協力的育成推奨。
●ジバニャンS
〔長所〕
・スキルによりクリティカルの発生確率がUP。
・Sランクであるのにも関わらず、妖気の回復スピードがE・Dランク並に高い。
・デメリット効果なしの専用装備「マッスルベル」(ちから+50)や「思い出の鈴」(ちから+80)を装備することができる。
・悪とりつき(行動制限)が可能。
・必殺技が全体攻撃技。
〔短所〕
・スキルには「クリティカルを受けやすい」という効果もあるため、耐久力が低い。
・プリチー族であるため、陣形が組みにくい。
・必殺技の技威力が20×5と低い(ただし素の攻撃役で何とかカバーはできる)
・少しステータス配分(ちからと妖力)が悪い。
●赤鬼
〔長所〕
・スキルにより相手のガードを無効化できる。
・ちからだけではなくまもり・HPも高い(ブシニャンの全力攻撃や、ロボニャンF型の魂を装備したシロカベの反射を一発は耐えられる程)。
〔短所〕
・必殺技が敵一体だけにしかダメージを与えられない。
・パーティに一体入れただけで他の鬼系妖怪を採用することができなくなる。
・水属性が弱点であるため、雨ノヅチに攻められると少し厳しい。
〔賛否両論点〕
・とりつき効果が「まもり大UP」というもので、自身が壁役 兼 攻撃役になるのなら悪くはないが、パーティを火力に全振りするときにはあまり役に立たない。
・種族がゴーケツ族であり、火力と耐久のバランスを整えたパーティならよいが、火力全振りとなるととりつきと同じくあまり役に立たない。
●青鬼
〔長所〕
・スキルにより自身の水属性のダメージをUPさせることができる。
・素の妖力がかなり高い。
・まもりも赤鬼に匹敵する程高い。
・赤鬼と違って、シロカベの反射を受けることがない。
〔短所〕
・妖力特化なのに必殺技が物理攻撃であり、且つ敵一体だけにしかダメージを与えられない。
・パーティに一体入れただけで他の鬼系妖怪を採用することができなくなる。
〔賛否両論点〕
・とりつき効果が「まもり大UP」というもので、自身が壁役 兼 攻撃役になるのなら悪くはないが、パーティを火力に全振りするときにはあまり役に立たない。
・種族がゴーケツ族であり、火力と耐久のバランスを整えたパーティならよいが、火力全振りとなるととりつきと同じくあまり役に立たない。
●黒鬼
〔長所〕
・HPとまもりが3鬼の中で最も高い。
・ちからも赤鬼に匹敵する程高い。
・味方へのバフ(まもり大UP)が可能。
・ゴーケツ族であるため、隣接妖怪もゴーケツ族ならばパーティ全体の耐久力をさらに上昇させることができる。
〔短所〕
・環境に最も多い風属性に弱い。
・「耐久力が高い」と言っても、大幅にバフをかけられたブシニャンや赤鬼に攻められると、隣接妖怪を回復するサポート役がいたとしても耐え続けるのは厳しい。
・スキル(中央に立っている間まもりUP)を活かす場面が少ない。
【A級】
●ばか頭巾
〔長所〕
・とりつきの効果が「妖力超UP」という、妖術主体のパーティには必須級のもの。
・装備枠が二つある。
・フシギ族であるため、隣接する妖怪もフシギ族ならばパーティ全体の妖力をUPさせることができる。
・妖気の回復速度が高い。
〔短所〕
・耐久力が低い。
・スキル(敵のこうげきが避けやすくなる)がなかなか発動しない。
・耐久力が低い。
・必殺技が「味方一体のすばやさ超UP」というものだが、基本的に自分にしかかからずあまり強くないため、G技要因にするのが最も良い。
●大ガマ
〔長所〕
・スキルにより「次の相手の攻撃で気絶する」という判定が出た味方の代わりにダメージを受けることができる。
また、このスキルの発動時には「クリティカルを受けない」という裏仕様もある。
・ちからはブシニャン、まもりは山吹鬼に匹敵する程高い。
・必殺技が技威力46×5の全体攻撃技。
・水属性への耐性がある、つまり雨ノヅチに対して強い。
・とりつき効果が「相手に狙われやすくなる(挑発魂と同じ)」というもので、挑発魂を装備していない壁役にかけることで、安定してその壁役にヘイトが向くようにすることができる。
〔短所〕
・特になし。
強いていうならとりつきの扱いには注意(かけなくていい味方にかけてしまったことで、その味方が倒されてしまうことがときどきある)。
●びきゃく
〔長所〕
・スキルにより、自分が後衛にいる間、前衛の味方全員を回復することができる。
・装備枠が二つある。
・妖気の回復速度が高い。
ただ、必殺技の効果自体はあまり強くないため、G技要因にするのが最も良い。
〔短所〕
・耐久力が低い。
特に雨ノヅチに当たったときにはほぼ確実にワンパンされる。
●ミツマタノヅチ
〔長所〕
・スキルにより、敵全員に妖術ダメージを与えることができる。
・Bランクであるため、パーティに入れる際に何の制限もかからない。
〔短所〕
・ステータス配分が悪い。
・素の攻撃力の低さを補うためにパーティ全体でミツマタノヅチの強化をする必要があるため、パーティの耐久力が低下してしまう。
・妖術特化なのに、必殺技は物理攻撃技(まあ全体攻撃なだけマシか)。
・ウスラカゲ族であるため、陣形が組みにくい。
[補足]
・装備を大滝魂(妖術を「大滝の術」に変更)にし、サポート役にばか頭巾、雨女、ひとまか仙人を採用するという、先程から何度も出ている「雨ノヅチ」にするのが最も強い。
●百々目鬼
〔長所〕
・スキルにより、相手が「かたすかし」を持っていようが確実に攻撃を当てることができる。
・必殺技が全体攻撃技。
〔短所〕
・ウスラカゲ族であるため、陣形が組みにくい。
[補足]
・必殺技の威力が上昇する装備(呪言の刀、ドケチングの魂etc)をつけ、両隣を装備枠2つ且つ妖気の貯まるスピードが高い妖怪にする戦法が一般的。
●きらめ鬼
〔長所〕
・スキルにより、相手が「かたすかし」を持っていようが確実に攻撃を当てることができる。
・必殺技が全体攻撃技。
〔短所〕
・ウスラカゲ族であるため、陣形が組みにくい。
[補足]
・使い方は基本百々目鬼と同じ。
・ちからは百々目鬼のほうが上だが、必殺技の技威力はきらめ鬼のほうが高いため、総合火力ではきらめ鬼が勝っている。
ただ、きらめ鬼はSランクであるがゆえにランク制限の影響を受けやすく、きらめ鬼が使えない場合は百々目鬼を使っても良い。
●しわくちゃん
〔長所〕
・スキルにより、敵味方全員「かたすかし」を持っていようが確実にダメージを与えることができるようになる。
・悪とりつき(まもり大ダウン)が可能。
・必殺技が全体攻撃技であり、且つ自分・味方の回復も行える吸収属性。
〔短所〕
・敵側のダメージも確実に受けることになる。
・ブキミー族であるため、陣形が組みにくい。
●ふじみ御前
〔長所〕
・スキルがしわくちゃんと同じものであり、自身を強化するだけでなく、味方のサポートも可能。
・必殺技がしわくちゃんの技を強化したようなものであり、敵に与えるダメージと味方の回復量がかなり高い。
〔短所〕
・敵側のダメージも確実に受けることになる。
・ブキミー族であるため、陣形が組みにくい。
[補足]
・ブロッカー魂の装備推奨。
・しわくちゃん(または老いらん)はサポート寄りなのに対して、ふじみ御前はどちらかと言うとアタッカー寄りである。
●ハナホ人
〔長所〕
・スキルにより、ふさふさん以外に対しては必ずとりつきが成功する。
・Dランク妖怪の中で最も総合ステータスが高く、HPに関しては高ランク妖怪に匹敵する程。
・必殺技が全体とりつき(混乱)。
・妖気の回復速度がまあまあ高い。
〔短所〕
・特になし。
【B級】
●のっぺら坊
〔長所〕
・スキルにより、元祖妖怪のまもりを約1.1倍上昇させることができる。
・装備枠が二つある。
・フシギ族であるため、隣接妖怪もフシギ族ならばパーティ全体の妖力を上げることも可能。
・必殺技が無属性妖術の全体攻撃技である且つ、技威力がかなり高く、サポート役に徹していても100以上のダメージは出せる。
〔短所〕
・スキルが敵まで強化してしまう可能性がある。
●シロカベ
〔長所〕
・スキルが「後衛から前衛に出たときにガード状態になる」というものであり、ロボニャンF型の魂(ガード中受けたダメージを1.5倍にして返す)を装備することで、相手パーティの壁役を倒す前に攻撃役を倒すことも可能になる。
・必殺技が土属性の全体攻撃技。
〔短所〕
・妖術によるダメージは返せなく、また苦手属性が風・氷と対戦環境に最も多い属性であるため、妖術に対してはかなり弱い。
・挑発魂がつけづらい。
●一つ目小僧
〔長所〕
・スキルにより、本家妖怪のまもりを約1.1倍上昇させることができる。
・装備枠が二つある。
・とりつきで味方のちからをアップさせることが可能。
・必殺技が敵全体へのとりつき(混乱)。
〔短所〕
・スキルが敵まで強化してしまう可能性がある。
[補足]
・種族やとりつき等から、ジバニャンSと相性が良い。
●ふさふさん
〔長所〕
・スキルにより、相手の悪とりつきを反射することができる。
〔短所〕
・耐久力があまり高くない(そのため、大ガマは必須)。
・苦手属性が風。
・必殺技が自爆技。
【C級】
●獅子まる
〔長所〕
・装備枠が二つある。
・必殺技が物理の全体攻撃技。
・イサマシ族であるため、隣接する妖怪もイサマシ族ならばパーティ全体の火力がさらに上昇する。
・妖気の回復速度が高い。
〔短所〕
・耐久力が低い。
●ベンケイ
〔長所〕
・スキルにより、敵を倒した後ちからと妖力をUPさせることができる。
さらに、このスキルの発動モーションを活かして「ノーモーション」(相手に必殺技のチャージモーションを見せずに発動させる戦法)を行うことも十分可能。
・必殺技が命中確率が高い全体攻撃技。
・悪とりつきが可能。
・氷属性への耐性を持つ。
・イサマシ族であるため、隣接する妖怪もイサマシ族ならばパーティ全体の火力がさらに上昇する。
・ステータス配分がかなり良い。
・妖気の回復速度がまあまあ高い。
〔短所〕
・特になし。
●大山砂夫(タイプレア)
〔長所〕
・スキルにより物理攻撃のダメージを半減させることができる。
・回復妖術を使うことができる。
・必殺技が土属性の全体攻撃技。
〔短所〕
・このスキルがあってもそこまで耐久力が高いとは言えない(なので大ガマは必須)。
●リー夫人
〔長所〕
・スキルが「自分が気絶する代わりに味方がダメージを負う」というものであり、両隣に我慢魂を二つ装備した妖怪を置くことで赤鬼やブシニャンなどの物理系パーティを簡単に対策することができる。
・氷属性への耐性がある。
・悪とりつき(混乱)が可能。
〔短所〕
・必殺技が微妙(敵一体にダメージを与えるだけ)。
・ウスラカゲ族であるため、陣形が組みにくい。
●りもこんかくし
〔長所〕
・スキルにより、相手妖怪の装備を剥ぎ取ることができる。
・必殺技が敵全体にダメージ+悪とりつきを与えるというもの。
・妖気の回復速度がまあまあ高い。
〔短所〕
・スキルがなかなか発動しないことがある。
・ウスラカゲ族であるため、陣形が組みにくい。
●ホリュウ
〔長所〕
・装備枠が二つある。
・妖術が氷属性。
・必殺技が氷属性の全体攻撃技。
・ニョロロン族であるため素のとりつき耐性が高く、また隣接妖怪もニョロロン族ならばパーティ全体のとりつき耐性をさらに上昇させることが可能。
〔短所〕
・スキルによりニ回に一回しか行動できない。
・ステータスがそこまで高くなく、配分も悪い。
【D級】
●やめたい師
〔長所〕
・スキルにより相手妖怪のサボり度をUPさせることができる。
・回復妖術を使える。
・フシギ族であるため、隣接妖怪もフシギ族ならばパーティ全体の妖力をUPさせることが可能。
・必殺技が敵全体にダメージ+悪とりつき(行動制限)を与えるというもの。
〔短所〕
・特になし。
●ひとまか仙人
〔長所〕
・スキルにより、自分が行動する代わりに味方に攻撃をさせることができる。
つまり、強力なアタッカーに2回行動をさせることが可能であるということ。
・必殺技が吸収属性の全体攻撃技。
〔短所〕
・ウスラカゲ族であるため、陣形が組みにくい。
●認MEN
〔長所〕
・スキルで相手のサークルを固定することができる。
・回復妖術が使える。
〔短所〕
・相手パーティにあせっか鬼か「なめらかオイル魂」持ちの妖怪がいるとスキルが無意味なものになる。
・ブキミー族であるため、陣形が組みにくい。
●影オロチ
〔長所〕
・スキルにより相手妖怪に狙われなくなる。
・「極楽の術」を使える。
・必殺技が技威力24×10の全体攻撃技。
→挑発魂をつけていない壁役のためにおんみつ魂で装備枠を消費する必要がない且つ、回復によるサポートと必殺技による攻撃を両立することが可能。
・ニョロロン族であるため素のとりつき耐性が高く、また隣接妖怪もニョロロン族ならばパーティ全体のとりつき耐性をさらに上昇させることが可能。
〔短所〕
・とりつき(相手から狙われにくくなる)を無駄にかけてパーティの体制を崩すことがある。
●イザナミ
〔長所〕
・スキルにより、相手がハナホ人かヤミ魂持ちの妖怪でない限りは悪とりつきが効かない。
・ニョロロン族であるため、隣接妖怪もニョロロン族ならばパーティ全体のとりつき耐性を上昇させることが可能。
・味方へのバフ(全ステータス大UP)が可能。
・必殺技が水属性の全体攻撃技。
〔短所〕
・耐久力があまり高くないため大ガマが必須なのだが、この戦法をとるとSランク枠を2つとも消費してしまう。
●ろくろ首・怪
〔長所〕
・怪魔の中で唯一装備枠がある。
・とりつき耐性が高い。
・回復妖術を使える。
〔短所〕
・耐久力はあまり高くない(なので大ガマは必須)。
・必殺技が微妙(敵一体にダメージを与えるだけ)。
・陣形が組みにくい。
●厄怪
〔長所〕
・まもりが全妖怪の中で最も高く、HPも黒鬼に匹敵する程高い。
・とりつき耐性も高い。
・妖術が吸収属性であり、スキルでドレインのHP回復量をUPさせることも可能。
・必殺技が敵全体にダメージ+悪とりつき(1行動につきダメージを負う)を与えるというもの。
〔短所〕
・装備ができない。
・陣形が組みにくい。
●ヒカリオロチ
〔長所〕
・スキルにより隣接妖怪の回復を行うことができる。
・必殺技が技威力25×10の全体攻撃技。
・イサマシ族であるため、隣接妖怪もイサマシならばパーティ全体の火力をさらに上昇させることも可能。
〔短所〕
・特になし。