結局自衛隊は憲法違反だった。 【独自】「お前の骨。一本一本折ったろか？」自衛隊パワハラ 壮絶な音声入手【調査報道23時】

【自衛隊パワハラ問題　問題の上官を直撃】
#自衛隊 内部から
#パワハラ の訴えが我々の元に
実際の音声を入手、上司の暴言
「鼻の骨も頭蓋骨も折る」
私たちの #直撃取材 に上官は…

今夜11時から放送予定です

#TBSインサイダーズ
#調査報道23時
#news23 https://pic.twitter.com/GSuX8cN32H

live news αで2022/1/27萱野稔人がデマ。
菅直人元首相の維新や橋下徹の弁舌がヒトラーを思い起こさせるということに対し、
１「ヒトラーになぞらえるのはヘイト」
２「ヒトラーになぞらえることは（欧米など）海外ではやってはいけないことになっている」
としたが、嘘であり、デマ。１についてはそもそも橋下は「独裁が必要」などヒトラーを思い起こさせるような言動をし、維新の議員にもそれを礼賛するかのような空気がある。２についてはローマ法皇が「同性愛者などマイノリティへの政治家の発言を聞くとヒトラーを思い出させる」とした。
さて萱野はさらにこの件に関連し、
３「日本のヘイトスピーチ法は外国人だけのものになっていて間違ってる。」とした。しかし日本ではあまりにも在日韓国人・朝鮮人など外国人への差別や暴行事件などがひどいものになっていたため、ヘイトスピーチ法ができたという背景がある。にもかかわらずそれを隠し「日本人へのヘイトも罰するべきだ」「維新や同じ考えの自民党への批判もヘイトだ」として在日コリアンへの差別問題の本質を薄めるためにこのようなことをニュース番組で言い、世論操作を図ってるならば、相当悪質である。萱野は今すぐ大学を辞めるべきだ。番組は打ち切るべき。

党首会見～露の反戦運動弾圧許さぬ～「核シェアリング」に怒り～
社会新報 2022.03.11
: ウクライナ / ロシア / 新型コロナウイルス / 核シェアリング / 病床削減推進法 / 福島みずほ
（社会新報2022年3月16日号2面より）



　社民党の福島みずほ党首は３月２日、参院議員会館で記者会見を行ない、２月２４日から始まったロシアのウクライナ侵攻を非難し、プーチン大統領は直ちに戦争を中止すべきだと訴えた。

　福島党首は「ロシアがウクライナの政権を倒し、別の政権を作ろうとしていると報道されている」としながら、「民主主義を踏みにじり、武力行使に訴えるのは許されない。しかもロシアでは戦争に抗議する人々が４０００人近くも拘束されていると報じられているが、これに対しても抗議する」と強調した。

　さらに「ロシアの状況とは違うが、日本も含めどの国であれ戦争によって問題を解決すべきではない」と述べ、「憲法で権力者を縛り、戦争をできなくするべきだとあらためて主張したい」と、護憲の決意を示した。

　続いて、安倍晋三元首相が今回の侵攻に結び付けて、日本に米国の核兵器を配備し、日米共同で運用する「核シェアリング」を主張していることに対し、「あり得ないことだ」と怒りを表明。「日本には非核三原則があり、核不拡散条約にも加盟しているのに、このような主張が通るはずがない。これまで広島や長崎の人々を先頭に、『もう被爆者を生んではならない』という願いで戦後歩んできたことに対する挑戦だ」と述べた。

　最後に福島党首は、自らコロナウィルスに感染し、自宅療養を余儀なくされた体験を披露。「健康を回復したが、感染者の立場になってコロナ対策を考えることができた」として、「基本的に自宅では治療できないという点を忘れてはいけない」と指摘した。

　その上で、昨年可決された補助金で病床を削減する「病床削減推進法」を廃止するよう強く求めた。

写真＝２日、参院議員会館で会見する福島党首。

河村たかしは「（軍国極右ファシズム天皇独裁の大日本帝国）のために死ぬのは道徳的」

「河村たかしは殺害やレイプは道徳的と主張」

名古屋市の河村たかし市長が２０２４年４月２２日
「祖国のために死ぬのは道徳的」
などと発言。
この祖国とは侵略戦争をし、虐殺・レイプをした悪の大日本帝国を指すので
事実上「河村たかしは殺害やレイプは道徳的と主張」ということになる。


こいつは自民党や維新、ネット右翼といった極右ファシスト殺人鬼から絶大な人気がある。早く戦争したいというのが本音なのではないか。