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後手後手の発信で、世界中が迷惑を被った、
[スレ作成日時]2020-03-12 10:54:37
後手後手の発信で、世界中が迷惑を被った、
[スレ作成日時]2020-03-12 10:54:37
コロナウィルスのこと
結局
誰も何も知らないんでしょ?
武漢市の食肉市場で最初にウィルス感染が見つかった、ということで武漢市が
発祥地ということになっている。
それと、武漢市にある遺伝関連の中国の研究施設(2ヶ所)で実験材が誤って
施設外に持ち出されて拡散した、という説。
確証がないということで、いまだに発祥地がわからず燻っている。
それをいいことに、中国政府は真実解明に熱意がないし、中国に不利ないかなる
情報も隠蔽して抹消しているに違いない。
中国を世界で無視すればいい。
コロナウィルスって何なのか
結局
誰も何も知らないんでしょ?
いまだに正体が全くわからないウィルス
エーズ、エボラのように解明されていない、 謎ウィルスだ
[複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
WHOの武漢視察はほぼ終えた。3月10日にまとめるらしいな。
中国政府の主導で行われた受動的な調査だった。
シナ ペースの調査団に成果なし!
結局、武漢市の最も怪しい遺伝子研究所からは何にも出てこないようだよ
★ WHO武漢調査団が会見
『 研究所からのコロナ流出「可能性極めて低い」』
↑
予想された調査内容だな。 そもそも、時期が一年もたっているし、中国は
全てきれいに「お掃除」を済ませ、隠蔽してしまった。
今さら、形式的なWHOの、おざなりの調査で何かが出てくるとは、とても
考えられない。
中国とWHOは、世界をバカにして こんなことをやったのだ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3330908
WHOの調査団、
「武漢市からのウィルスの可能性は低い」
https://www.fnn.jp/articles/-/142134
まったく、世界中を小バカにした発表だ。 現在のWHOの役人どもを全部
入れ替えたほうがいい。
★『WHOの武漢調査・・・・中国の主張追認に失望した』
↑
読売新聞、2月11日 社説:
「WHOの現地調査は実態解明にはほど遠く、中国側の主張をなぞる結果となった」
「WHOの国際的な信頼を損なう事態に失望した」
「調査はあまりにも遅すぎた。 最初ににクラスターが発生した武漢の海鮮市場は
すでに閉鎖され、明確な結論は出なかった」
「WHOは、今回の調査で ”中国寄り” との批判を払拭できなかった。
『武漢ウィルス研究所からのウィルスの流出』説を否定すjる一方で、中国側の
主張する『輸入冷凍食品由来』説は引き続き調査するとした。 」
「中国側からどんなデータを得て、今後の調査をするか きちんと説明しなければ
信頼は回復しない」
★日米英韓など、WHOの武漢調査報告に懸念表明、 2021.3.31.
日本經濟新聞:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR3100W0R30C21A3000000/
>>25
日米英韓など14カ国は3月30日、世界保健機関(WHO)が同日発表した新型
コロナウイルスの発生源を巡る報告書について、
『調査は大幅に遅れ、完全な情報へのアクセスも欠いていた』と懸念する共同声明を
発表した。
中国・武漢市の現地調査では中国政府が情報開示に消極的だったと指摘され、調査
の第2弾を始めるよう呼びかけた。
共同声明は「WHOが中国で実施した調査に懸念を抱いている」と指摘するとともに、
「調査は独立した、客観的な結論が出せるような条件で実施しなければならない」と
強調した。 WHOの1~2月の中国内の現地調査は満足のいく内容ではなかったと
示唆した。
>>23
>WHOの調査団が発表 ⇒「武漢市からのウィルスの可能性は低い」
中国側のペースに完全に巻き込まれてしまった。
長い時間をかけても、あんな状況なら、何一つ出て来なかったのが当然だよ。
インチキが見抜けない、じゃなくて、それを受け入れてしまった。
テドロス氏が、また WHOの事務局長に。
世界保健機関(WHO)は5月24日の年次総会で、次期事務局長にエチオピア人で現職の
テドロス・アダノム氏(57歳)を指名した。
テドロス氏は2期目は8月16日から5年間。3選はできない規定で、最後の任期となる。
テドロス氏は2017年、アフリカ出身として初めてWHO事務局長に就任。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に直面した。ウイルスが拡大を始めた
時期、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」宣言を見送ったことや、当初の中国当局の対応を
称賛したことなどで「中国寄り」との批判を浴びた。
米国との関係も悪化し、トランプ前政権が2020年7月、WHO脱退を通知した。
後任のバイデン政権は、脱退手続きを撤回した。
▼ 新型ウィルス発祥地に関して、中国の見解 、2021年6月16日、
「中国が新型コロナウイルスの起源を、本当に解明しようとしているか不明だ」
と、バイデン大統領は不満を漏らした。
英国で開かれたG7会議の声明を通じて、この件で中国の真摯な対応を求めたが、
中国側は6月17日、改めて武漢ウイルス研究所からの流出説を否定した。
さらに、「新型コロナウイルスの遺伝情報を解析した武漢ウイルス研究所に
ノーベル医学生理学賞を与えるべきだ。ウイルスの起源をめぐる次の調査は米国に
焦点を当てるべきだ」と言い出した。
★ 第8波、 ・・・・・換気が重要、北海道は感染拡大 が急速、注意!!
新型コロナウイルスの感染拡大で、岸田総理大臣と面会した政府分科会の尾身茂会長は、
記者団に対して感染の流行が「新しい波に入りつつある」と述べた。
尾身会長「特に北海道は感染の拡大傾向が明らかな地域」
新しい波に入りつつあるということは、言ってもいいんじゃないかと」
記者団の取材に尾身会長は、「全国的に感染者の数が増えて、この傾向はしばらく続く」
として、いわゆる「第8波」の流行に入りつつあるとの認識を示した上で、冬を迎え「換気」
が大事だ、と述べた。