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開発費がないから、製造原価は先発メーカーの薬価の半分以下、3割程度だなどと聞くことがある。
個々のクスリで事情が違うだろうが、ジェネリック薬品の品質は大丈夫なのか?
コストも重要だが、クスリは副作用などの危険性が伴うことが多い。非常に心配だ。
[スレ作成日時]2019-12-31 21:37:36
開発費がないから、製造原価は先発メーカーの薬価の半分以下、3割程度だなどと聞くことがある。
個々のクスリで事情が違うだろうが、ジェネリック薬品の品質は大丈夫なのか?
コストも重要だが、クスリは副作用などの危険性が伴うことが多い。非常に心配だ。
[スレ作成日時]2019-12-31 21:37:36
地域によってゾロを使わざるを得ない地域ってあると思う。
そういう地域は仕方ない。
年配の方もゾロでいいと思う。
子供や働き盛りはゾロは避けたい。
投薬でその医院やクリニックの考えも推し量れると思う。
複数の週刊誌で、ジェネリク薬品の情報を読む。
その限りでは、やっぱり危険な製品が多い。 用心しないとクスリを飲んで
いたために命をぐんと縮めてしまうことが、あり得る。
★★「中国」「インド」産のジェネリック薬は危ない!
(週刊新潮、2019年12月26日号)
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12291100/?all=1
医者が飲まないジェネリック薬!
>>3
ジェネリック薬に関わる、発がん性物質NDMAの検出、
「ラニチジンは、胃潰瘍や逆流性食道炎などの患者さんに処方される、胃酸の
分泌を抑えるポピュラーな胃薬ですが、発がん性物質のNDMAが検出され、大問題
になっています」
と、新潟大学名誉教授の岡田正彦医師が話す。
「9月に、日本の厚労省に相当する米国のFDAが発表しました。米国の製薬会社は
回収に踏み切り、日本でも、厚労省が製薬会社に成分の分析を依頼したところ、
複数の製品からNDMAを検出。11の製薬会社が回収に踏み切りました。
それらは先行薬とジェネリックにまたがっていますが、ジェネリックの割合が高ま
っている以上、ジェネリックに絡んだ問題だといえます」
>>3
>>4
薬に発がん性物質とは穏やかではない。原因はなにか???
岡田医師が続ける。
「どういう経路で汚染されたのか、まだわかっていませんが、かなり不潔な環境で
ラニチジンが合成されていた可能性が高いと思います。
NDMAは食べ物や水、タバコの煙などに含まれるニトロサミンの一種。環境中に
ありふれた物質なので、水が精製されていなかったり、空気がほこりっぽかったり
すると、容易に混入しますが、清潔に管理していればまず混入しません。
実は昨年も、ポピュラーな降圧剤アンジオテンシンII受容体拮抗薬から、NDMAが
検出されています。
中国で製造された原薬から検出、世界的問題になり、日本でも1社のジェネリックが
回収されました」