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>>11
創価学会は、オウム真理教と優るとも劣らない犯罪組織です。
>>12
大川君は、東大法学部卒
池田大作チャンは、夜間の短大卒
>>13
面接では、きっちり仕事をする人間だとアピールすればいい。
「地区幹部の命令には絶対服従で、依頼があればきっちりと仕事をしてます。
脱会した裏切り者や学会員に刃向かう人の家には、惨殺した猫の死体を家に投げ込み、車のブレーキホースを切断して事故死に見せかけ、毒物をドアノブに付着して病死に見せかけてポアしてきました。
5連殺したのは、僕ぐらいなものですよ。
創価学会で培った工作術を評価してください。」
創価学会は、なんでも、個人を標的にして鬼畜の集団嫌がらせをするカルト集団だそうです。
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501
大阪事件では逮捕歴があるし、女性幹部強姦で訴えられたくせに
本名は、池田太作(たさく)ということがコンプレックスで改名したくせに
大田区の**出身で、極貧生活によって人格が歪んでいると政治家から批判させているくせに
共産党の盗聴事件では、訴えられて創価学会は負けたくせに
日蓮宗の下部団体を中傷するビラ数万枚をまいて訴えられて負けたくせに
息子の遺骨が古びたカップに保管されていたなどといって訴えを起こした創価信者は、池田や幹部が指示した自作自演だったくせに
(反社会的行為を行っているかのような)偽造写真を作って他人を異常者に仕立て上げて誹謗するのは池田創価学会の常套手段だと裁判所から断罪されたくせに
投票券を十万枚を盗んだ容疑で、幹部が逮捕されているくせに
替え玉投票だけで逮捕者は千人を超えているくせに
フランスやドイツやベルギーなどから、カルト組織に指定されているくせに
書き連ねていったら、電話帳並みのボリュームになるわな
東日本防犯協会からのお知らせです。
反社会的カルトの組織犯罪で多くの人が迷惑を被っているようなので、情報提供致します。
オウム真理教や創価学会などの犯罪組織と言っても過言でない宗教団体が幅を利かせている(オウム真理教は解散していますが)ので、カルトやカルトと協力関係にある人との接触は十分にお気をつけください。
創価学会の犯罪に関わっていた方の著書を紹介します。
創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
「月刊ペン事件 埋もれていた真実」
『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。
このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。
Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。
ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。
池田大作のような異常人格者、ニセ宗教者に、この国の乗っ取りを許してはならない」という御仏智が、自分を引くに引けない立場に立たせたのだと信じて、前に進むしか、今となっては選択肢はないのだ。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html
公明党委員長 矢野絢也(著)
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
『創価学会、公明党による理不尽な人権蹂躙で、とりわけ強調したいことは、これらの事柄が、個人の偶発的、単発的なことではなく、学会本部によりあらかじめ十分に計画された点だ。各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
(中略)
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html