- 掲示板
【週刊文春デジタル】《告発スクープ》安倍首相〈河井克行〉補佐官の暴力とパワハラ 秘書への傷害事件で刑事告訴も〈証拠写真... http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar981382 … … #blomaga
[スレ作成日時]2016-03-08 16:43:30
【週刊文春デジタル】《告発スクープ》安倍首相〈河井克行〉補佐官の暴力とパワハラ 秘書への傷害事件で刑事告訴も〈証拠写真... http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar981382 … … #blomaga
[スレ作成日時]2016-03-08 16:43:30
文在寅は北朝鮮へ帰れ
チンピラ 文在寅まともに会話にならない。早く大統領も辞めろ。
馬鹿が馬鹿を支持する馬鹿政権文在寅独裁政権韓国
47=49=安倍自民党支持者 ネット右翼
./.| ´ ヾ
.+ /∫ | ゛ (⌒) ヽ
| ∫ .| ((、´゛))
| ∫ .|. 反日━ l|l l|l ━ン!!お前は安倍さん批判したな!キムチを食べたろ食べたと言えー━ l|l l|l ━ン
| ∫ .| , .!!!!! , , --―
 ̄|.~~| / i / i ‐=≡ _ノ ヽ、 \
Ε⊂i /,_ ┴─/ ヽ ‐=≡ (○)(○ ) |
/ |_| /,!||! (゜\iii'/゜) ‐=≡ (__人__) u .|
/ | .| / u ,,ニ..,ニ、ノ(\ ‐=≡ |!il|!|!| | うわぁぁぁ!!
/ | | \ ノ(ヽ Y~ω~、 ⌒/ ‐=≡ {`⌒´ / 何だよそれ、俺、辛いの苦手だし
/ / \ \入⌒ | ⌒ヽ⌒:} く ‐=≡ ___ > _/ 安倍総理自民党は脅迫で政権を維持してるのか。
/ / \ \ ! k∵!∴| ヽ, ‐=≡ / __ \ _∩
/ / ヽ ヽニニニ/'_;. \ ‐=≡ / / / /\ \/ /
/ ‐=≡ ノ ネット右翼 /  ̄ > > ‐=≡ ⊂_/ / / \_ /
‐=≡ / 自民党 / 6三ノ ‐=≡ / /
‐=≡ / / \ \ ` ̄ ‐=≡ | _|_
‐= / ん、 \ \ ‐=≡ \__ \
(__ ( > ) / / \ \
`し' / / / / .\ \
ネトウヨが国民の9割?じゃあ、日本はテロ国家じゃないか。
表現の自由を弾圧する安倍自民党。「表現の不自由展」中止に 少女像作品めぐり極右ファシスト安倍晋三・自民党やその支持者ネット右翼とみられる脅迫が殺到。中には「携行缶をもって行く」などという京都アニメーション放火と類似のテロを予告するものも。このテロ予告を安倍支持者=差別主義者が大絶賛。
#デビット・ケイ #国連報告者 #国連人権理 に報告書「日本では #報道の自由 に懸念残り、沖縄の米軍基地の抗議活動でも当局の圧力が続いてる」と批判。記者会見で批判的な記者が質問をした際、当局者が記者クラブを通し、公然と反論し、新聞や雑誌の編集上の圧力」と指摘した。
ファシスト文在寅 本当に馬鹿
克行氏は、辞任の理由を官邸の記者団に対し、「今回の一件は私も妻も全くあずかり知らない」と疑惑を否定した上で、「調査を行う間、法務行政への信頼は停止してしまう。妻と相談し、一晩じっくり考え、今朝決断した」などと、辞任理由を語った。
ただ、「全くあずかり知らない」という説明は、納得のいくものなのだろうか。改めて、「週刊文春」取材班が、自民党広島県連関係者や後援会関係者などに、克行氏、案里氏の事務所の実態を取材した。
克行氏が実質的な“選対本部長”だった
まず、複数の関係者が口をそろえるのが、「克行氏が実質的な“選対本部長”だった」という点だ。
「公示前からしょっちゅう地元に帰ってきては案里氏の活動日程をすべて管理していました。今回は安倍晋三首相の地元・山口の事務所からもサポートのための秘書団が入っていましたが、その対応はもちろん、郵便配達を使ったポスティングまで、克行氏が細々と指示を出していました」(選対関係者)
10月24日(木)発売の「週刊文春」では、菅原大臣辞任の決定打となった「有権者買収」疑惑を証言や文書に基づいて詳報している。また、「週刊文春デジタル」では、《完全版》動画を公開中だ。
《予告編》菅原一秀経産相「有権者買収」撮った
>10月31日朝、河井克行法務大臣(56)が、辞任した。
ウグイス嬢「違法買収」疑惑報道を受けての辞任劇だった。「週刊文春」では、河井氏と妻の河井案里参院議員(46)が7月の参院選で、ウグイス嬢に法定額1万5千円以上の報酬を支払っていたことを示す2枚に分けられた領収書や「1日3万円」が明記された“裏帳簿”の存在などを詳報している。
その河井克行が安倍首相補佐官時代の暴力とパワハラ。
秘書(左下)は暴行を受けたと訴えてるが、TVは報じない。
奥さん(右下)は参院選に出ていたが、TVは何も言わない。
また報道統制か。
何が花咲け日本だ。
暴力の花が咲いてるだけではないか。
表現の自由を弾圧する安倍自民党。「表現の不自由展」中止に 少女像作品めぐり極右ファシスト安倍晋三・自民党やその支持者ネット右翼とみられる脅迫が殺到。中には「携行缶をもって行く」などという京都アニメーション放火と類似のテロを予告するものも。このテロ予告を安倍支持者=差別主義者が大絶賛。
#デビット・ケイ #国連報告者 #国連人権理 に報告書「日本では #報道の自由 に懸念残り、沖縄の米軍基地の抗議活動でも当局の圧力が続いてる」と批判。記者会見で批判的な記者が質問をした際、当局者が記者クラブを通し、公然と反論し、新聞や雑誌の編集上の圧力」と指摘した。
【自民】「河井案里氏側から86万円」 参院選運動員、受領を証言
1クロ ★2019/12/29(日) 09:57:41.51ID:ejSePJ4X9
自民党の河井克行前法相の妻、案里(あんり)参院議員=広島選挙区=が初当選した七月の参院選で、案里氏が支部長を務める同党支部が、陣営の一員として選挙運動をした男性会社員に約八十六万円を支払っていたことが分かった。男性が共同通信の取材に証言した。公選法で報酬が認められていない運動に従事しており、支払いは同法違反(買収)に当たる可能性が高い。
男性は「選挙前、克行氏から直接、支払いの申し込みがあった。選挙中に支持固めをしたことに対する支払いだと思っていた」としている。
河井夫妻を巡っては同じ参院選で報酬が認められた車上運動員に対し、上限を超えた金額を支払った疑いが報じられた。大学教授らが公選法違反容疑で告発状を出しており、広島地検は複数の車上運動員らから任意で事情聴取している。男性の場合、そもそも報酬の対象外で、より重大な問題との指摘が出ている。
男性は共同通信の取材を受け「公選法で禁じられた報酬だった疑いがあることに初めて気付いた」とし「誠実に対応したい」と述べた。夫妻の国会事務所は事実関係を確認する質問状に対し、二十八日まで回答していない。
男性によると、旧知の克行氏に五月に呼び出され、広島市安佐(あさ)南区の地元事務所で、一対一で面会。その際、案里氏の陣営の選挙運動支援を頼まれ「月七十万円を支払う」と口頭で約束された。男性は七月二十一日の投開票に向け、案里氏への支持固めのために広島県内の地方議員、有権者らを回った。男性名義の銀行口座には案里氏が支部長の自民党広島県参議院選挙区第七支部の名義で、約三十八万円(六月二十八日)、約三十八万円(七月三十一日)、十万円(八月一日)が入金された。
◆より重大、新たな疑惑
<日本大の岩井奉信教授(政治学)の話> 選挙運動員の大原則はボランティア。現金が支払われていれば運動員買収に当たる。河井克行前法相が実質的な選対責任者を務めていたり、妻の案里参院議員が指示したりしていれば、夫妻に法的責任が及ぶ可能性がある。車上運動員の疑惑は、そもそも報酬の法定上限が安すぎるとの見方もあり情状の余地はある。今回の疑惑の方がより重大だ。振り込みの名義は自民党支部ということだが、政党支部は一般的に政治活動費などの名目で金を出すことは可能なものの、選挙関連の支払いであればいかなる名目でもできない。
東京新聞
2019年12月29日 朝刊
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201912/CK201912290200...
【自民】河井夫妻疑惑 領収書を2種類作成、報酬額偽装か 車上運動員向け
1クロ ★2019/12/30(月) 16:08:13.15ID:/m2Ez+yy9
自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)に浮上した7月の参院選広島選挙区(改選数2)を巡る公選法違反(買収)疑惑で、案里氏の事務所が車上運動員に上限を超す報酬を払った具体的な手法が29日、関係者への取材で分かった。支出の名目などが異なる2種類の領収書を作り、運動員としての報酬は上限内の1日1万5千円に収める工作を施したと証言している。
案里氏の疑惑を受けて10月末に法相を辞任した克行氏のこれまでの選挙でも、車上運動員の報酬を「1日3万円」とする手法が常態化していた可能性も、複数の関係者の証言で判明した。克行氏の辞任の翌日以降、夫妻はともに公の場に姿を現しておらず、説明責任を果たすよう求める声が強まるのは必至だ。
関係者によると、案里氏の事務所は7月4日公示、21日投開票の参院選で、選挙カーから支持を訴える車上運動員13人に、1日当たりの報酬として公選法の上限の2倍に当たる3万円を支払ったという。
この際に案里氏の事務所は、1万5千円の領収書を2種類、作成した。1枚は支出の名目を「車上運動員報酬」とし、「人件費」としたもう1枚と区別していた。車上運動員への支払いは、上限内の1万5千円だったと見せかけるための偽装工作だったとしている。広島県選管に提出した選挙運動費用の収支報告書には、「報酬」の領収書だけを添えている。
工作ではさらに、支出の日付や金の支払い元の名称も変えていた。「報酬」の領収書は投開票日の7月21日とする一方、「人件費」は公示前の7月1日だった。運動員のうち少なくとも半数以上は投開票日かその直前に領収書へサインしており、「人件費」は実態がない可能性が高い。
さらに、複数の関係者が中国新聞の取材に対して、「過去の克行氏の選挙でも『1日3万円』は常識だった。河井氏の陣営では定着している」と明かした。
夫妻の疑惑を巡っては、有権者や大学教授たちが広島地検に告発する動きが相次ぎ、地検が車上運動員の疑惑で捜査に着手したと判明している。案里氏の事務所はこれまでの取材に対し「公選法に抵触することは一切していない。当局から協力を求められれば真摯(しんし)に対応し、説明する」としている。
中国新聞
12/30(月) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00010000-chugoku-pol
河井前法相夫妻を逮捕 参院選巡り買収の疑い 検察当局、94人に2570万円
中国新聞 6・17
昨年7月の参院選広島選挙区で広島県内の地方議員や首長ら94人に投票や票の取りまとめを依頼し、計約2570万円の報酬を渡したとして、検察当局は18日、前法相で衆院議員の河井克行容疑者(57)=衆院広島3区=と、広島選挙区で初当選した妻の案里容疑者(46)をそれぞれ公選法違反(買収)の疑いで逮捕した。案里容疑者の陣営を巡る公選法違反事件は、元閣僚と参院議員の現職国会議員2人が逮捕される事態となり、地元政界を巻き込んだ大規模買収事件に発展した。
▽政権への打撃必至
克行容疑者は安倍晋三首相ら官邸中枢に近いとされ、参院選では自民党本部が案里容疑者の擁立を主導し、1億5千万円の資金を提供した。首相を含む大物も来援するなど強力に支援した経緯があり、安倍政権への打撃は必至。検察当局は、克行容疑者が陣営の実質的な責任者だったとみて資金の流れを捜査する。克行容疑者を法相に任命した首相の責任も問われる。
検察当局は同日、東京・永田町の議員会館や両容疑者の議員宿舎を家宅捜索した。
逮捕容疑は、昨年7月21日投開票の参院選に立つ案里容疑者を当選させるため、克行容疑者が同3月下旬~同8月上旬ごろ、91人に票の取りまとめなどを依頼し、報酬として116回にわたり計約2400万円を渡した疑い。さらに両容疑者が共謀して同3月下旬~同6月中旬ごろ、5人に計170万円を渡した疑い。検察当局は両容疑者の認否は明らかにしていない。逮捕後に接見した克行容疑者の弁護士は報道陣に「不正な行為はしていませんというのが本人の主張」と話した。
被買収者は2人が重複するため、実質は94人という。検察当局は人数以外は明らかにしていないが、捜査関係者によると、選挙区である広島県内の県議や市議、首長、後援会幹部のほか、公選法が原則無報酬と定める陣営関係者らが含まれる。1人当たりの金額は30万~50万円が多いが、100万円超を渡された人もいるという。
案里容疑者は昨年3月13日、自民党が広島選挙区の公認候補に決定した。検察当局は、案里容疑者が現職2人に挑む激戦が見込まれる中、各地に支持基盤を持つ地方議員らに票の取りまとめなどを期待して現金を渡したとみている。参院選では、競合した自民党現職の溝手顕正氏が落選した。
案里容疑者の陣営を巡っては、車上運動員に法定を超える報酬を払ったとして広島地検が今年3月に案里容疑者の公設第2秘書らを起訴。連座制の適用対象として「百日裁判」を申請し、広島地裁は今月16日、懲役1年6月、執行猶予5年を言い渡した。懲役刑を含む禁錮刑以上の有罪判決が確定すると、広島高検が30日以内に案里容疑者の当選無効などを求めて広島高裁に提訴し、検察側の勝訴が確定すれば失職となる。
関係者によると、この事件の捜査で広島地検が今年1月に両容疑者の自宅を家宅捜索した際、現金配布先とみられる100人以上のリストを押収。東京地検も加わり、議員や首長らの聴取や関係先の家宅捜索を進めてきた。
両容疑者は今月17日に自民党を離党。買収疑惑についての説明はしなかった。党側には議員辞職はしない意向を伝えているという。
かわい・かつゆき 広島県議を経て、1996年の衆院選広島3区で初当選し現在7期目。首相補佐官などを歴任し、昨年9月に法相として初入閣したが、案里容疑者の陣営の公選法違反疑惑が発覚して翌月に辞任した。広島市安佐南区出身。慶応大法学部卒。
かわい・あんり 2003年に広島県議選広島市安佐南区選挙区で初当選。2期目途中の09年の知事選に立候補し、落選した。11年に県議に復帰後、19年7月の参院選広島選挙区で初当選した。宮崎市出身。慶応大大学院政策・メディア研究科修士課程修了。