住友商事てどうですか？

千里中央の駅前タワー
また何かあったみたいです

ヒューザーと木村建設に例えるか・・・。
今回は、竹中がミス認めてるから全然違うと思うけど。

＞今回は、竹中がミス認めてるから全然違うと思うけど。
初めは隠そうとしていたのでは？

住友商事はご存知大手総合商社。マンションのデベ事業はごく一部です。
個別の物件でたまたま問題があったのかも知れませんが、なぜここにスレが立っているのかよく分かりません。
スレ主さんの意図を伺えればと思います。

>>16
いいんじゃないの？住友商事はちゃんとデベロッパー事業をやってるんだから。デベ事業をメインでやってる会社について以外はスレ立てしてはいけないなんて方はないと思うよ。

>>3
売主の姿勢が問われているのでは。他人事ではないように思いますが。
住友商事には問題解決に向けて適切な対応をしてほしいです。

>>17
16です。
細かいことですが・・・
「スレ立てしてはいけない」なんて、私は一言も言っていませんよ。
それから、貴方にタメ口をきかれる覚えはありません。

商社で全社的に収益好調であることは否めないが、不動産については、正直まだまだだと思う。

ただ立場的に他がコケて相対的に強くなったことで、ヘッド含め勘違い度が増したように思う。

そういう上から目線の発言もマスコミレベルで実際にあった。

千里のような不祥事を見るにつけ、浅いというか、事業認識が甘いと思う。所詮本業ではない。

昔は質実剛健で、価格目立たずの良いマンションもあった。

最近は、事実を見ればわかるので語るまでもない。

>千里中央の駅前タワー
>また何かあったみたいです

ザ・千里タワー
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6906/

入居者は不安です。不安のないマンションを作るのはデベの使命です。
大手なら当然です。

大手って、、、商社では一応大手だろうが
デベとしては全く大手ではないよ
そういう意味では、そもそも期待しすぎは
いけないのかもしれない。

問題の千里に加えて御影にトア山手にタワマンばっか抱えこんでドえりゃー大変ちゃいまっか。

当時タワマンが儲かると思ってブームに飛びついたんだろうね。
儲け話に飛びつく姿勢としては商社として別に悪いことじゃないんだけどね。
やっぱ不動産業者じゃない分買ったリスクはそれなりにあるのかもね。

>>30

住友商事も不動産業者ですけど？
不動産専業の会社ではないですが。

>>31 さん
>住友商事も不動産業者ですけど？

ザ千里タワーとかを見る限り、情報公開についての考え方とか、かなり住友不動産とは違うようですね。

住友不動産物件購入者としては、恥ずかしいのと紛らわしいので、住友の名を使わないで欲しいですね。

>不動産専業の会社ではないですが。

不動産業を営むなら、住友を冠さない別会社を作られた方がよいと思いませんか？

コルティーレ山手町
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%8...
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanrei...

https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/32242/res/115
ＧＥＯ　ＴＯＷＥＲ　｜　ジオタワー宝塚（その２）
No.115 by 契約済みさん　2009/01/17(土) 18:00 によると、
>千里タワーの件などで、とてもご心配な方も沢山いらっしゃると思います。私も、事故を知ってからすぐに阪急不動産のご担当者の方にお伺いしました。
>千里タワーでは、事業主に阪急不動産が入っておりますが、住商が全て工事監理を行っていたそうです。

共同事業主にとの協調体制がバラバラではないでしょうか？そんなことでは、しっかりとしたマンションができますか？パートーナーは慎重に選ばれた方が良いようですね。いずれにしろ、「工事監理」ミス猛省を促します。

住友商事をデベロッパーと呼んで良いのかかなり疑問ですが。この商社、学習能力や危機管理に問題ありというところでしょうか。

千里の事故の後始末が出来ていないことが、いかにこちらの企業にとって危機的なことなのか、未だに理解できないようですね。三笠フーズ、船場吉兆、ミートホープ、これらの会社がどうなったのか、忘れてしまったのでしょうか？

今回の事故、竹中工務店の施工、施工後の検査、施工監理ミスのせいであったとしても、同じく事業主として名前を連ねている阪急不動産が指摘するまでもなく、事業主として監理責任のあった住友商事が監理を怠い、その結果事故につながったことは歴然です。既に起こってしまった大事故を、事故後に隠蔽しようとしても、それは無理があると言うものです。もがけばもがくほど泥沼にはまって行くのは明らかでしょう。

速やかに、契約者向けの合同説明会を行い、少なくとも、
1) 補修計画が正しい計測結果に基づいて作られたこと、
2) 補修後の建物が安全であること、
3) 契約者を公平に扱うこと、
4) 再販売の際には一切値引きを行わない
などを公にしないと、今回のケースは、危機管理の失敗例として、経営学の授業の題材となり、今後何十年と語り継がれるでしょう。

今後もマンション販売を続けられることはあまりお勧めしませんが、もしそのつもりがあるのであれば、早急に情報開示をされることを、強くお勧めいたします。

社外で叩かれ、社内で叩かれ。