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在来工法で断熱にネオマフォームをと考えています。
もう一件のビルダーで2x4で190mmの断熱材をいれれば、ネオマフォームと同等の断熱性能ですよと提案されていますが、どちらのビルダーさんも良い点があり、決めかねています。
私は在来寄り、主人は2x4寄りです。最終的には主人の判断になるのですが。。
なにかアドバイスいただけないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-10-06 12:03:00
在来工法で断熱にネオマフォームをと考えています。
もう一件のビルダーで2x4で190mmの断熱材をいれれば、ネオマフォームと同等の断熱性能ですよと提案されていますが、どちらのビルダーさんも良い点があり、決めかねています。
私は在来寄り、主人は2x4寄りです。最終的には主人の判断になるのですが。。
なにかアドバイスいただけないでしょうか?
[スレ作成日時]2006-10-06 12:03:00
これを言うと在来派の方に噛み付かれるかもしれませんが、壁倍率を在来でツーバイと同じ様にするには筋交いだらけの壁になり在来のメリットである間取りの自由度とリフォームのしやすさが薄れてきます。
まぁ、一概に壁倍率(壁量)ばかりに気をとられる必要はないのですが、壁倍率が高く計算できるツーバイはこの尺度では有利です。
それをわかっておられるので在来のビルダーは壁倍率を上げやすい「パネル補強提案」を持ってこられるのでしょうね。
逆に言うとそこが弱点とわかっておられるということです。
軸組みで支える(フレーム構造)在来工法よりも面で支える(モノコック構造)の方が理屈には合っている気がします。
しかし、何度も言いますがどちらの工法でも同じくらいの強度は出せます。
最終的には工法で家を選ぶのではなく、コスト・品質・提案内容等をトータルで判断された方がいいのではないですか?
14さんの言う様に工法は手段であり目的ではありません。
目的は安全で快適な家に安く住むことではないでしょうか?
断熱材も同じ。屋根裏でも十分な断熱性能があればいいだけの話しです。
断熱材の値段なんて知れています。
どちらの工法でも適材・適所の断熱材で施工すれば良いだけの話です。