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特別人気な地域でなければ、
路線価/0.7/0.93ぐらいが実際の価格。
ただ、土地が滅多に出ないところは難しいし。
個人ではなく業者から買うとなると、この価格+業者の利益も
上乗せしないといけないから高くなるんだよね。
評価0古屋付きの土地を個人の売主から買うと、この価格で買えます。
20億円で豪邸を建てたカーリーが買った土地の路線価は坪200万、実売価格は800万ぐらいのところですが、カーリーが坪1500万で買っている。結局は需要と供給とは言え、ぼられすぎ。
>04
カーリーってかりやざきしょうごさんを言うんですね。
路線価については同じ税金を払うのが馬鹿らしくなるほど同値でピンキリが有りますね。
路線価はそこそこでも実売の倍率が大きい物件が保有のメリット大ということが解りました。
皆さん、どうも有り難うございました。
国会の発言や宣伝ビラ等でも自民、共産は敵対意識を見せています。
共産党は地価の「路線価(財務局で定めた道路から見た地価)
を半分にしましょう。」とは言わない。
それを方針の片隅に置いたら、自民票を少しは崩せるのは分かっていても。
都市計画税はアメリカからの示唆だったのでしょうか。
それなら対米感情の共産党は反対するでしょう。
予算が欲しい自民、資産は国の物と思う共産党、両党の利害の一致。
路線価は下がりそうもありません。
民主の出方も相続税の控除額を減らしたのですから。
自民、共産、民主、三党の 利害の一致を隠すための研ぎ
澄まされた議論の対立は表面的で、議論の目的の矛先が鈍い。
国民の生活を意識した議論にしては、談合的で歯がゆく思います。
路線価を下げる等、集票を意識して政権を握るための議論
をしてもらいたいものである。
選挙運動中の活動も大切ですが、普段の党の方針もおろそかにしないで下さい。
以前の民主のように、経済浮沈化高揚策には手をつけず、
税収だけの国債償還政策では議席が減ります。