うつの夫・姑の言葉

26です。

ほら、反面教師って言葉もあるように、姑の嫌なところを夫が持っている
とは限りませんし、父親にそっくりなのかもしれませんよ。


26に書いた知人は50代中盤、その姑は７０代後半から８０でしょう。
本人（＝嫁の知人）は母親が割と早くなくなり、手を合わせるときに
「お母さん早く迎えに来て」とお願いしているそうです。
奥さんが好きで結婚したくて、結婚が本決まりになるまで絶対母親にあわせなかった
夫だから、夫も姑のひどさはよく知っているし、その子である孫もみんな
母親の味方でも、その姑の仕業はかわらないそうです。

一切の家事はやらず、嫁である本人が一緒にいるのがつらくなって、仕事に
でると「私の昼ごはんはどうなるの！」と言われたそうな・・。
お弁当を自分とその姑分作るのだそうです。
・・と、まあ、そんなものだそうです。

今から どうして生きるか！
…出来るだけ関わらないように すること！
…おひさま の　嫁姑関係理想ですわ！

夫が うつになった体験をした奥さん じゃないとわかんないと 思う。
大変だったね。。。
たまに接する母親は、嫁の気遣い迄は 0

夫がうつだと認めたくない私。認めたくなかった私がいた。。

義母から原因はあなたにあると責められた。。

しかし…
義母が 息子の姿みて、
一日たりとも一緒に過ごせないでしょう。。

今 私は フラッシュバック・・・
義母から言われた 心ない言葉の数々。。

でも 乗り越える力が私にはある。。過去を 振り返っても 仕方ない。

「義母さん…神様は 見てますよ。」
そう自分に言い聞かせている。

年だけとっただけで中身はエイティーンみたいなやつもいるのさ…でも本当はセブンティー♪

ほんまかいな！

似たような母子いますよ。親離れ子離れをしそこなって、子のほうがウツになって自傷行為し、それでも母はその原因をどこかに責任転嫁する。

お子さんがいないなら離婚もありだと思います。でももし、その家に縁なり運命なり何らかの使命を感じるのであれば、忍耐ですね。試練を乗り越えた夫婦はすばらしいと思います。

うつだが、結婚はしたかったって事？その子。
前途悲観して生きてたら、結婚生活はバラ色などとは全く思わないだろうに。
他人と暮らすことに夢など持てない。

うつ病という怠け病にかかった夫なんか、さっさと見限って離婚したほうがいいよ。

知人で、旦那がウツになって病院に通っていたら結局は躁鬱病で、その旦那の育った環境は機能不全家庭だったとか。
馬鹿母の息子がバカ息子になるパターンはよくある。
スレ主さん、自分が悪いのか？と責める必要はない。

捨てちゃえ。そうすれば案外相手も回復するかもしれない。

>41さん
息子可愛さにどうしても何かあったら嫁を責めますよね。
しかし､嫁にも限界があります。
ストレスをタメてはいけません。ここぞと言う時はハッキリいいましょう。
後から言っても忘れて此方が悪いようになってしまいます。

言う側は忘れていますが言われる側はいつまでも忘れず心の傷となって残ります。
お姑さんが他界されて何年もたてば傷もしだいに癒えてきますが。

そういう姑は、なかなか死なないよ。
ゴタゴタ言われて悩むくらいなら、
姑に旦那の看病を頼んで働きに出たら？

知らんがな(笑)

マザコンと結婚したのが運の尽き

う つ は 甘 え

↑違うよ。

ホンマでっか？！

>52
結婚前はマザコンでも隠しますからね
どう見分けるか…なのですが難しいですよ

保険の出る死に方してね