トヨタのエスパシオ　評判・実績・評価を教えてください

悪くもないが特に良くもないのでは?
他メーカーも検討しましょう!

鉄骨なので、耐震性は良い。他の鉄骨メーカーも同じ。
ユニット工法の方が安価。
エスパシオの商品自体、５年位前から新しく売り出されたものだったはず。

施主さんの感想等
<http://park23.wakwak.com/~chikura2/010myhome_toyotagumi2.html>

寒いです。このところの寒波で、サッシも結露しています。構造はよいと思いますよ。

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っていうか、再度掲載
http://park23.wakwak.com/~chikura2/010myhome_toyotagumi2.html

＜その１＞トヨタホーム東京（当時の社長は元トヨタ自動車住宅部長）は、工事監理報告書の提出を拒み続けた。東京都建築士事務所協会の照会に対して、「弊社は工事監理報告書を提出しておりません。このことは、中央建設工事審紛争査会の場で詫びました。」と回答した。後段の「詫びた」は虚偽の回答である（偽証）。紛争審査会以降も工事監理報告書の提出を拒み続けたからこそ、建築主が事務所協会に申し立てた。トヨタホーム東京は、建築士法違反を平然と行い続ける。
＜その２＞トヨタホーム東京の施工では、竣工・引渡し後に床下や壁の裏に多くの瑕疵を見つけた。例えば床下では、床下盛土施工放棄・床下防湿シートの破損・床暖房配管への保護管施工放棄など。基礎工事記録書をやっとのことで開示させると、自社マニュアル違反（添付すべき現場写真や納品書がないなど）を数々行っていた。それでも、工事監理をした一級建築士は承認していた。（これは、建築士法違反ではないか）他の工事記録書の開示を求めると、一変して「社内資料であり見せられない。」と言い出した。
＜その３＞トヨタホーム東京は工事記録書を建築主に開示しない。個人情報保護法に基づき保有個人情報の開示請求手続きにいくと、「議事録にしたいので」と、やりとりの録音を求めてくる。信じられない会社である。開示請求への回答は、「開示すると（建築主を）不安な心理に陥らせるので、全て開示しない。」であった。さらに信じられない回答である。（個人情報保護法違反ではないか）いったいどんな施工をしたのか？
＜その４＞トヨタホーム東京に地盤調査結果を問い合わせると、「３トン基礎」と答えた。しかし、隣地では地盤改良やベタ基礎が行われた。商品カタログ記載のような地盤調査報告書の提出を求めると、「ありません。」と答え、スウェーデン式サウンディング調査データのみを提示した。その現地状況図は実際と違うものであった。調査日の天候も気象庁ＨＰでの記録と異なっていた。自分でスウェーデン式サウンディングを行った。トヨタホーム東京が提示した調査データとはことなり、より浅いところに自沈層を確認した。後日の中央建設工事紛争審査会の場にトヨタホーム東京が提出した下請会社の地盤調査報告書での基礎仕様の総合判定は「基礎剛性強化のうえ、３トン基礎」であった。トヨタホーム東京は、顧客の質問に虚偽としか考えられない回答をする。（宅地建物取引業法違反ではないか）
＜その５＞トヨタホーム東京株式会社一級建築士事務所に、建築士法が開示を義務付けている実績書の閲覧を申し出たが、再三拒絶された（建築士法違反）。東京都建築士係長の指導にも従わなかった。国土交通省建築指導課に法解釈を問い合わせた。やっと、開示させた。過去3年間の設計・工事監理実績数は約1500件、しかし所属建築士は1名であった。

そうなんですね。

トヨタホームいらない