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実は最新の研究によって、ある特定の遺伝子の特殊な変異体を持つ人は、それを持たない人に比べて、不倫率や離婚率、未婚率が高いことがわかってきました。
その遺伝子を持つ人は、性的な行動だけでなく一般的な行動においても違いがあり、たとえば「他者に対する親切な行動」の頻度が低いこともわかっています。これが「不倫遺伝子」の正体ではないか、とも言われています。
それらは気の遠くなるような進化をくぐり抜けてきている一方で、私たちの倫理的価値観は、宗教的観念の発達によって、わずか数百年のうちに急激に変化したものにすぎません。
人口のおよそ50%はこの「不倫遺伝子」を持っているとの報告もあります。なんと、2人に1人は不倫型というわけです。生まれつき「一夫一婦制の結婚には向かない人」がいる、ということを、ぞっとするような思いでとらえる人もいるかもしれません。
だそうです。
私自身は40歳で離婚をした後
20年間彼氏を作りませんでした。
何十年も連れ添う仲の良い夫婦は
本当に素敵だと思います。
お互いの努力あってこそ。
夫婦もそうなのですが
若いときに貞操観念として植え付けられた
思想が行動をはばんでるのかもしれません。
[スレ作成日時]2021-04-27 11:04:32