ハイムプレイス吉沢

オール電化なんですね。
太陽光発電とエコキュートを採用しているのでそうなのかなぁと思いまして。
再生可能エネルギーを用いていることをアピールしている、と。
おそらく、電気代も安くできそうですね。
家そのものだけじゃなくて
太陽光発電の設備、蓄電池、エコキュートなどかなり設備関係でもコストがかかっている印象もありますが
実際のところはどうなんだろうかというのは知りたいです。

最近、電力不足とか光熱費の値上げとかニュースを賑わせていますけれど
こういうふうに太陽光発電などがあれば
少しは電力不足に寄与はできるのかなと思います。

天気に左右されるものなので、100％自家発電で賄うのは難しいかと思いますが
それでも何もしないよりはよさそう。

そうですね。設備にはコストが掛かっていると思います。
この辺の相場がよく分からないのですが販売価格にも反映してるんでしょうか？
家自体は鉄骨系ユニット工法とあったので一般的な木造の家とはまた変わってくるのでしょうけど。
蓄電池があるのは良いですね。発電量の多い時は蓄電池の方に貯めておくことが出来るらしいので。

将来的にメンテナンスなどが必要になったりというのもあり、
太陽光発電システムはどうなのかなと素直にいいなと思えない面もありましたが、
自分の家で電気が作れると考えると国から節電とか言われた場合にも頼もしいなとは思います。
山を削って設置するのと違って自分の責任でできることなので、
環境面でも悪いことはないように思います。
将来どうなるかは気になりますが当面は利用価値はあると思います。

なんとなく古くなって壊れてしまったときのことを思うと
新しい設備を買うだけではなく、撤去のコストもかかるのか～って思ってしまうけど
再生可能エネルギー自体は、いいことですからね。
将来の為に少しずつ積立をしていくのもいいかもしれませんね…。

太陽光発電だと屋根の上にパネルを乗せるわけですが
この重量自体は家そのものに負担となったりしないのでしょうか？
乗せるために、むしろ強く家の方を作ることになるのでしょうか。
良い面は多くあるなと思うと同時に、
正直よくわからないなと感じる面も多くあります。

ちょっとググってみましたが、
1枚あたり15kgで、20枚でも300kgという記事がありました。
架台込みだと400kgほどで、成人大人6人分程度だそうです。
さすがに開発するときにそういう問題は考えられていると思います。
良いことばかりではないとは思うけれど、
少なくとも重さに関しては心配はいらないみたいではあります。
重さよりは将来面でメンテナンスや撤去時の費用などが気になる点はありますが、
電力を自分の家で作れるのは何より大きいなと思います。

太陽光パネルについての話題が出ていますが
最近は電気代がかなり上がっている状況なので、こういった自家発電設備についても
前と評価が変わってきている段階なんだろうなあと思います。うちなんて八月は二万円超えましたからね…。

公式サイトを見ていたら残り一邸になってました。家の外観はすっきりとして良い感じです。
夫婦の寝室にWICが二つもあって便利そうですね。