パナホームの営業　〔東京23区〕

事業部の粗利は３５パーセントが標準です。営業所の利益は２３パーセントが標準です。すなわち事業部原価５０、事業部粗利２７、営業所粗利２３で客出合計１００％になります。

営業所の利益１５パーセントくらいは確保したがるので最初の見積もり金額の８パーセントくらいは値引き可能です。私の知る限りでは営業所粗利９パーセントがありましたので１４パーセント値引きなんてのもありました。

９月と３月の完工高を気にするので、工期３ヶ月をみて、６月と１２月の値引きが大きいようです。ただし仕様決めまで考えると工期３ヶ月はぎりぎりなので突貫工事される覚悟が必要ですが。

がんばって値引き交渉してください。

02です。ごめん間違えた。営業所粗利23、営業所部材原価（77ｘ0.6＝46）、営業所工事原価（77ｘ0.4＝31）、事業部原価（46ｘ0.65＝30）、事業部粗利（46ｘ0.35＝16）で23+31+30+16＝100です。部材原価と工事原価は間取りによって変わるので6：4と想定しました。

パナホームは耐火性能が法律に違反しているので、良く考える必要があるでしょう。

都内なら、ソルビオスになるでしょうけど、これだけ高い割りに、プラン対応力がない、中途半端な商品もない。ゆれを少なくすると柱だらけになるし、柱が多いと、基礎も長くなってとにかく割高。トライは準耐火までだし。予算があれば信頼の置ける設計事務所を雇って、ＲＣでつくるのがベスト。

パナは潰れる可能性が出て来たから手出さない方が無難ですよ。

徹底したパナ批判。
どこの業者の方ですか？

首切りになった元社員ではないかな。

パナで建てた人可哀相

お～ほっほっほ～♪

なるほど

これからは、稲盛和夫の哲学が重要ではないでしょうか。
・従業員の物心両面の幸福を追求する（経営理念）
・自己の利益だけを目的としない
・正しいか正しくないか、ものさしはそれだけ
いま、社会問題になり消費者が離れていき、最悪の場合解散に追い込まれている企業。
これらは、全て上記3つをないがしろにしてきた企業です。

現状では雨が降ると放射性物質が多く含まれた雨が降ることになる。
だから、傘やレインコートで雨に濡れないようにと、注意が喚起されている。
そんなとこに雨漏りする家建てられたら、地獄に落ちることになる
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29123

なんじゃこりゃ、
ここにも出没か。

かなり危ないらしいね