スムログ(マンションブログ)

マンションコミュニティの皆々様方、ごきげんよう。不動産業界に身を置くDJあかいと申します。 この度、スムログという多くの人の目に触れる晴れの舞台をいただきましたので、普段のブログと一味違った学びのある記事を発信していきたいと思います。

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2020年以降(ポスト東京五輪)の時代を生きる心構え



ハロー皆さん。スムログ忘年会で一流ブロガー人との格差を数字で突き付けられて心を入れ替えて頑張る気持ちになった三流ブロガー人DJあかいです。(笑)
ところで巷ではよく2020年の東京五輪(あるいはその直前)まで不動産相場は過熱し、そのあと不動産相場は崩れるからそこまで待ちますとか今買うのは得策ではないと仰る方が評論家、一般人問わず多いように感じます。
(マンションマニアさんの2020年以降に新築マンションの価格は下がるのか?【マンションマニア】も関連テーマの話ですので合わせてお読みください)

しかし僕なんかは思うのです。みんながその時期に下がると思ってるのに実際その通り行くか?と。
バブル崩壊もリーマンショックもみな熱狂の中での出来事で、この相場が崩れると叫べば狂人扱いのようなそんな加熱した空気だったわけで、予想外の出来事だったわけです。
みんなが予想している通りに相場や物事が動くなら『ニュータウンは黄昏れて』に出ていたような悲劇はみな避けられたはずです。(『ニュータウンは黄昏れて』のあらすじは弊ブログ記事垣谷美雨『ニュータウンは黄昏れて』をどうぞ)
そんな簡単ならみんな大金持ちになっとるやろと。

清沢冽(1890-1945)

清沢冽というジャーナリストをご存知でしょうか。彼は外国経験もあり、リベラルな感覚を持っており、言論統制が厳しくなった戦前戦中の時代を批判的に記録し、昭和史の資料としようとしたものの、終戦を迎えることなくその生涯を終えました。戦後、彼の記録は『暗黒日記』として出版され評価を得ました。熱狂の時代に冷静でいることは難しく、時に後ろ指をさされ、名声は存命中には得られないかもしれない。そういう覚悟の下でやってはじめて未来を予測できるのだとすれば、凡人たる僕なんかはそんな予測する必要あるのかとさえ思ってしまいます。


ここから数回は自分への覚書、そして未来の自分への記録として今後数年どう動いていくかという話を書いていきますので少しばかりでも皆様の参考になればと思います。
(応援よろしくお願いします:心の声)
2017年の市況を個人的に振り返る に続きます。


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  1. スムログブロガー中であかいさんが一番好きです。
    私も思ったほどは下がらないのではないかと思っています。買い控えのある中この価格帯を維持しているという見方もできるので。

    あと、中銀カプセルタワービルの続編、いつまでも待ってます(笑)

    1. ラブコールありがとうございます。
      中銀はいろいろ踏み込んだ話になりそうなのでその算段が付いたころにお見せできるかと(大変お待たせして申し訳ありません)

  2. 言いっ放しが多いなか
    実際に記録残して実証する姿勢を尊敬します。

    私は2020後に短期で下がることは無いと思います。
    理由は、需要はあるのに満たされない状況が続いていること。あとは人件費高騰です。

    ブログ予想を楽しみにしています。

    1. ありがとうございます。
      後で石投げられても構わないという覚悟でやっていこうと思います。(笑)
      続きもぜひよろしくお願いします。

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