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木造に関して悩みや質問がある人は何でも聞いてください。
[スレ作成日時]2024-04-27 07:15:56
木造に関して悩みや質問がある人は何でも聞いてください。
[スレ作成日時]2024-04-27 07:15:56
ツーバイや鉄骨より在来工法。毎年シェアも落とし続けて絶命寸前(笑)
地震に強い耐震等級3の認証住戸では在来の圧勝
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
地震で倒壊しまくって
一度駄目だという宣告を受けたが
耐震等級3という言い訳を考え出して問題を先送りにしてきたが
耐震等級3の建物が増えてきたところで
じゃあ実際はどうなの?というフレーズにきたところ。
他の工法みたいに実際の地震で実績を積めるかどうかが今後の罪来工法の命運がかかっている。
生きるか死ぬかの瀬戸際。
大口叩いてきたけど実際はどうなの?と皆んなが注目している
日本じゃツーバイって在来工法に駆逐されたよね?
地震に強い耐震等級3の認証住戸の割合いも在来工法に負けてるしw
必要とされてないな。
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
能登地震でもコンクリの建物が倒壊してたけど、首都圏で大地震がきたらマンションの倒壊も避けられないだろうね。
https://www.ishikawa-tv.com/news/itc/00001106/
木造住宅は大きく分けて3つあります。
①竪穴式住居は「点」で建物を支える仕組み
②在来工法は「線」で建物を支える仕組み。
③ツーバイフォー工法は「面」で建物を支える仕組み。
木造おじさんの家はどれですから?
地震や台風など災害の多い日本で2×4工法の普及率が年々下がっているには理由がある。
①構造用材としての「規格木材」が、スプルースや合板など日本の気候に合わない。初期の2×4の家が腐りまくりで建替えする時に選ばれなかった。
②そもそも外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある。
そのせいで導入の当初は、2×4工法に有利な「建築基準法」に改悪された。
③在来工法や鉄骨工法が主流であり、2×4工法導入する意味がない。プレカットなど日本独自に進化した建築システムに負けた。
④必要性を感じなかった。日本で一番普及している「在来工法」に特段の欠点が無かったので、メリットが無く普及しなかった。
これ以外にも普及しなかった理由は沢山あるのでしょうが、2×4の優位性は際立って無かったというのが現実でしょうな~
地震に強い耐震等級3の認証住戸でツーバイは在来工法に完敗。
日本じゃまともなツーバイが無いから普及しなかったし、これからも一生ツーバイが普及する事は無い。
必要とされて無いんだからw
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/kokai/R04/pdf/kodate_all.pdf
ツーバイは暴風吹き荒む北米の荒野で生まれた工法だから風に強いんだよな。
地震はたまたま横力に強かったから耐性があっただけ。
在来は重い瓦屋根を支えることしか考えてないからな。
垂直荷重には滅法強いけど
それしかない
有識者の方に教えていただきたいです。
現在ツーバイフォーの家が近くに建築中で、2階の床に合板らしきものを貼っています。
タッカーの音は耐えられますが、足でバンバン踏みつけたり、ハンマーで叩く音が異常にうるさいです。
聞いたことがないレベルの騒音で、近隣住民はみんなシャッターを下ろしています。
足で踏んだりハンマーで叩いたり、これは何の目的でやっている作業なのでしょうか?
正直ヤンキーみたいな大工で、ヤケクソなのかと思ったり…笑 そんなことはないと思いますが、目的がわかれば騒音への理解もできると思っています。
ツーバイ語るなら一条出すなよ
一条の建ててる建物は正確に言うとツーバイ工法じゃない。
一条は独自路線を走ってるキワモノ会社なんだよ。
あの会社はそもそもやってることが本流とズレてるんだよ。
床暖房とか床冷房とかは普通の感覚だと空調完備の建物のオプション設備なんだよな。
まず空調在りきなんだよな。
それが普通の感覚。
本来はオプション設備である温水床暖房のために建物保温を分厚くしている。
一条で建てた人は住み始めると
なんかおかしいと気づくんだよな。
性能自慢の家なのに
暑い寒いと騒ぎ出す。
それでもって自慢の気密性能をダメにする空調用の穴を家中に空けまくる。
ボコボコだよ。
正確にいうとツーバイではないがツーバイをパワーアップさせた工法だから完全上位なんだよな
正規のツーバイは経年で継ぎ目が空いてくる
築10年で1センチほどの隙間ができると言われているから
だから三井のツーバイは初期保証10年なんだよ
他社はローコストでも30年保証なのに
耐震等級3を取得できない工法の業者が勝手に嘘を流布してるだけ。
本当に耐震強度が強いなら簡単に等級3の認証を受けられるはず。
注文戸建ての施主は等級3をとれない屁理屈を並べるだけの業者に騙されないようにしましょう。
個人の住宅レベルで使われる鉄骨なんて、せいぜい5mm~10mm。
頭が古い老人は、鉄骨推しが未だに多いけど、今や鉄骨メーカーの重役クラスですら木造住宅に住んでいる。
既に迷信レベルなんだよな~
鉄なんていいところが一つもない。
軸組工法はグラグラし過ぎて手の施しようがない。グラグラを直そうとすると余計なコストがかかるし、壁厚も増やせないし手詰まり感が半端ない工法。在来工法しか出来ない大工をどう食わしていくのか?で頭を悩ませているのが今の建築業界最大の悩み。
そんなのと何も関係ない購買層が尻拭いさせられているのをみると心が痛む。
なんの罪もない購買者様が倒壊した在来の家の下敷きになって死ぬほどの苦しみを受ける道理はない。圧死は最高に惨めで痛い死に方だろ。
死刑のほうがまだまし
こんな地獄がこの世にあってはならない
全館空調でググれば乾燥と出てくるよ。
ちなみに全館空調をつけるには
ある程度の断熱性能と気密性能を持った家でなくてはならない。
湿気を嫌って通気性を追求している在来工法とは方向性が違う。
真逆なんだよな。
そこに気付かないと‥
在来工法でも耐震等級5にすれば何とか地震に耐えられるかもです。
ただし、白アリや腐食の対策を一生し続けなければ無理です。
頑張って対策しても10年後は耐久性が結構下がっています。
在来工法は弱いので、その辺りの対策も考える必要があります。