日当たりについて

住所で太陽高度変わると思うし、誰も正確な判断できないとは思うけど、4月の日中暗いなら採光は望めないのでは？夏はベランダが遮り、冬はアパートが遮る事にならない？

一般的に、太陽高度が低いほうが日差しは望めないと思う。
また、マンションの高さがわからないが、そこがマンションを建てられる用途地域ということならば、今は駐車場でも、数十年後には高さのある建物が建つ可能性があるので、私だったら選ばないかな。。。（マンションの設計について、日当たりを確保するために南側を駐車場とするケースをよく見かける）

ありがとうございます。
建売りの前はずっとひらけていて、右斜め前のマンションは10メートルほど離れてます。
不動産屋さんが言うには太陽の位置が高い時期はベランダが日差しをさえぎっている形になると言われました。
で、冬になれば太陽の位置が低いので部屋の奥まで日が入りますよ、と。

1種低層の地域でマンションも新しいので（賃貸でなく分譲だそうです）駐車場が建物になることはまずないでしょうとのことでした。

＞太陽高度が高いからだと説明

ここで言うリビングの日当たりって。ベランダが庇になってリビングの奥まで日が入らないってことを言ってるのかな。マンションだとバルコニーが2mあるのが普通だけど、南中高度が高くても日が全く当たらないということはないけど。

建築確認の時に日影図の作成義務があるから設計会社なら日当たりシミュレーションができるツールを持っている。日影図はその建物が作る影が周りに及ぼす影響をみて日影規制を満たしているか確認するためだけど、逆に周りの建物の作る影がその建物にどう影響するかも計算できるし、時間ごとにリビングのどれくらい奥まで日が射すかもできるはず。

お金かかるかもしれないけど聞いてみたら。ちなみに日当たりは冬至と夏至で確認するのが基本。

でも考えてみれば夏の盛りに日が当たらないからいいんじゃない？
夏至に当たらなくても残暑の時期に日が入るのはきついよ

日当たりシミュレーションなんてものがあるんですね。
不動産やさんが言うには日本の住宅は夏の日差しは入らないで冬に日差しが入るように設計されていますと言われました。

日本の伝統家屋って南側に縁側あるでしょ。あれって南中高度の高い夏は庇になって、南中高度の低い冬は部屋の奥まで日が射すって作り。南向き信仰って合理的な根拠がある。

ただ、夏至までまだ2か月あるこの時期、しかも10時と14時までも部屋の中に陽がささないってのは、ベランダの影だけではないような気がする。ウッドデッキにはちゃんと陽がさしていた？

>>6 匿名さん
そらそうでしょ。
冬日射取得、夏日射遮蔽は、日本のみならずそれがユニバーサルデザイン、パッシブデザインで、最も効率的ですから。

ウッドデッキにはしっかりと日がさしていました。ウッドデッキは掃き出し窓から20センチほど？30センチほど？下にありました。

真南の物件は当然日当たり抜群と思って見に行ったので拍子抜けでした。
冬の日当たりも見てみたいけど、さすがにそこまで残ることはなさそうです。。

>>7 匿名さん
すみません、南からの日差しはウッドデッキまでで
東からの日差しは10時の時はありました。

>>7 匿名さん
補足させてください。
不動産屋さんの話だと、3月終わりに物件確認に部屋に入った際は窓から50センチほど日差しが入ってきていたようです。

東京で今の時期なら南中高度70度近いので
2階のベランダに遮られて1階の部屋には入らないでしょうね
でもこれからの暑い時期は直射日光は迷惑ですし
入らない方が良いと思います
不動産屋さんの言う通り冬の時期は日中部屋の奥まで差し込みますよ

>>12 匿名さん
ありがとうございます。
初めてのサイト利用のためうまく返信できていなかったらすみません。
冬は部屋の中まで日が入るんですね。
右斜め前のマンション（南西？）は日当たりに何かしら影響があるのでしょうか。
冬の太陽は何時に真南にあるんでしょうか。

暗さは涼しさと講習会で聞いた