- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
港南アドレスの成長性は定量的にも明らかです。 2024年の公示地価は、5年前に比べて約46%も上昇。東京湾岸エリアの調査地点、および港区内の調査地点のなかで、最も高い伸び率となっています。 この成長性を押し上げそうなのが、品川天王洲地区で推進する 「運河ルネサンス」 構想。 水上レストラン やレクリエーションボート乗り場、 移動型多目的施設の設置など、 水辺を愉しむファシリティの充実が期待できます。 また、チャーター船などの発着スポット創出で、他地区との水辺ネットワーク構築も進む見込みだ。品川天王洲地区は20年前に大きく開発が進んだ地域。近年のライフスタイルの変化でソフトを更新する必要が生じたことから、このプランが示されました。今後も新たな価値が提供されることが見込まれます。
三井の湾岸レポート2022年第四四半期版、マンション分譲価格からの価格上昇率は引き続き芝浦・港南がダントツトップですね。この地域への期待の大きさがうかがえます。もう相当な値上がりになってますが、再開発はまだこれからが本番、まだまだ高輪ゲートウェイ開業、品川駅前開発、環状四号線、リニアと開発案件が渋滞してますので、まだ上値の余地はありそうです。
JR東日本、品川を「東京の玄関」に 不動産で稼ぐ
品川は羽田空港へのアクセスの良さに加え、27年度以降の開業を控えるリニア中央新幹線の始発駅となる。「東京の玄関口を(高輪を含む)品川エリアに移す」。JR東マーケティング本部の天内義也マネジャーは再開発の狙いをこう説明する。JR東は首都圏のターミナル駅周辺などに優良資産を多く抱える。賃貸等不動産の賃貸利益は22年3月期で772億円。同1272億円の三井不動産などには及ばないものの、東急不動産ホールディングス(HD、239億円)や野村不動産HD(205億円)といった大手を大幅に上回る。賃貸等不動産の含み益もJR東は1兆5783億円と、国内では三菱地所(4兆5732億円)や住友不動産(3兆4949億円)などに次ぐ規模
住宅地価公示を10年前と比べると、高輪側の地下が約4割の上昇に対して芝浦・港南側は約8割と2倍の上昇を見せています。結果として東西の差は縮まってきていますね。再開発で東西分断解消が進むと、さらに格差が無くなっていくと思われます。
高輪ゲートウェイシティのすぐ南では品川駅北口駅改良・駅ビル整備/品川駅西口基盤整備事業(品川未来プロジェクト)と品川駅西口地区A地区新築計画が進んでいます。品川グースは完全に更地。品川駅と高輪ゲートウェイで覇権取りにいってますね。さらに品川地下鉄もつながり、と拠点化が進みます。
SONYは既に2007年に品川駅港南口に本社移転、トヨタ自動車も東京本社を2025年に品川移転、そしてKDDIも品川へ移転しますね。品川には日本を代表する企業の本社が集結しつつあります。まさに「大丸有に並ぶ新しい東京の拠点」へ向けた取り組みが加速します。新しい東京の都心の中核として品川駅徒歩圏の不動産価値にも間違いなくプラスに寄与してくるでしょう。
品川駅北側では環状四号線延伸部の橋げたの架設が始まりましたね。近くで見ると国内最大の1600tタワークレーンが凄い迫力で一見の価値あり。この環状四号線が開通すると、麻布六本木方面から港南方面までが右左折なしでつながりますから、港南エリアの生活利便性と資産価値の状況に大きく貢献してくることでしょう。
東京湾岸の緑被率をすべて調べたところ、ナンバーワンは港南四丁目でした。実際現地に行ってみれば分かりますが、港南四丁目には海洋大学や緑水公園など緑が豊富にあるゾーンが点在しているのでワールドシティタワーズはいまだに人気マンションランキング上位だし、住みたい街ランキングでも常に品川港南が人気上位ですね。
港南行ったことありますが、港南は駅前に大企業が集まっていて洗練されたオフィス街という感じ。そこを一歩離れると綺麗な運河景観がある居住エリアで文教施設が多く集まっていて、ちょっと歩くとリゾート感がある天王洲アイルもあり、とても環境が良くて港南に住むのはほとんどアーバンリゾートに住むようなものだと思いました。
>>1508 匿名さん
臨海地下鉄はまだ決定しておりません。決定したのは地下鉄南北線の品川延伸で、昨年着工されました。南北線の品川延伸は、東京の国際競争力強化のために行われるものです。品川駅は、東海道新幹線をはじめJR線、京浜急行線など多くの路線が乗り入れる大型ターミナル駅です。
空の玄関口である羽田空港へ直結するほか、今後はリニア中央新幹線の始発駅となる予定もあることから、東京の国際競争力強化の拠点とされています。南北線の品川延伸は、この品川駅周辺と都心部の六本木・赤坂エリアとをつなぎ、東京の地下鉄ネットワークをより充実させるのが目的です。
現状、品川駅から六本木・赤坂エリアへ移動するには、JR線と東京メトロ銀座線を経由する必要がありますが、延伸が実現すればアクセス性は大きく向上するでしょう。鉄道事業は国の認可が必要ですが、優先順位としては品川地下鉄の方が高いということですね。