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「桜を見る会」の招待状が“マルチ商法”の勧誘に利用されていた問題。実際に勧誘を受けた女性がJNNの取材に応じました。
詳しくは動画で
TBS NEWS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3843050.htm
[スレ作成日時]2019-11-29 11:11:28
「桜を見る会」の招待状が“マルチ商法”の勧誘に利用されていた問題。実際に勧誘を受けた女性がJNNの取材に応じました。
詳しくは動画で
TBS NEWS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3843050.htm
[スレ作成日時]2019-11-29 11:11:28
ジャパンライフ主催「二階幹事長を囲む会」1人がこの感想に票を入れています。
投稿者:hir*****さん投稿日時:2019/11/29 11:26
田崎史郎やNHK島田、。日経、読売、朝日の幹部も出席。
なかでも加藤勝信厚労相は内部向けの宣伝チラシに登場する“広告塔”「ジャパンライフの取り組みを非常に高く評価していただきました」と紹介されている。
また、二階幹事長も宣伝チラシに登場していたことも判っている。
桜の会の招待状を広告に使い新たな被害を拡大させた、安倍が片棒を担いだも同様。
【桜を見る会】内閣府、また嘘バレ
11号 ★2019/11/29(金) 23:16:01.31ID:yFQXQpmV9>>44>>45>>46>>47>>48>>49>>52>>67>>75>>93
【ゲンダイ】“安倍側近”の下関市長 市立大人事「私物化疑惑」が大炎上
1クロ ★2019/12/14(土) 14:13:24.51ID:oAk2ieXJ9>>10>>28
第2の「加計問題」か。安倍首相の「お膝元」山口・下関市で“側近”による「大学私物化疑惑」が取り沙汰され、大炎上している。
舞台となっているのは、経済学部のみの単科大学として1962年に設置された「下関市立大学」。突然「専攻科」の新設が決まったうえ、かつて安倍首相の秘書だった前田晋太郎市長が、教員人事をトップダウンで決めたのではないか、という疑惑が浮上しているのだ。
教員の9割超から計画の白紙撤回を求める署名が集まる、異常事態になっている。
市立大に新設されるのは「特別支援教育特別専攻科」。発達障害のある子供らの教育支援のため、専門的知識を持つ人材を育てるのが目的で、1学年定員10人を予定している。1年間学ぶと特別支援教員免許を取得できる専攻科は、2021年4月開設予定だ。来年度初頭からは、一般向けのリカレント(学び直し)センターを設置する方針となっている。
■規定の審議会を経ずに決定
不自然なのは、新設計画が「降って湧いた」(地元関係者)ことだ。計画について教職員らが知らされたのは今年5月末。大学事務局から突然メールが送られてきたという。6月6日には、計画の中身と3人の教員採用について、理事長から一方的な説明がなされたそうだ。大学の定款では、教員人事や教育課程について、学内の「教育研究審議会」などの審議を経ることが規定されているが、こうした過程を経ずに決められたという。
さすがに、この拙速な決定に、市議会では疑問の声が噴出している。きのう(12日)の市議会では、田辺よし子議員(無所属)が、「なぜこんなにバタバタと決まったのか」「科を新設するのなら、学内でじっくり協議すべきではないのか」「前田市長の独断で決まったように見える」と追及。今井弘文総務部長は「市長公約の『総合大学化』ということもありまして……」と本音をチラリとのぞかせていた。田辺議員はこう憤る。
「人事について、学内の審議も経ていないわけですから、民主主義からはほど遠い決定です。仮に市長が大学の人事に手を突っ込んだとなると、大学のガバナンスにもかかわる問題です」
加計問題では“総理のご意向”で新学部設置が優先的に認可された。下関では“市長のご意向”が働いたということなのか。
日刊ゲンダイ
19/12/13 15:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266192/
9月の内閣改造以降、醜聞炸裂が止まらない。
公選法違反疑惑で菅原、河井の2人の閣僚が辞任し、安倍本人も「桜を見る会」やその前夜祭に絡んで、公選法、政治資金規正法、財政法などに違反した疑いがいまだ晴れていないが、誰一人マトモに取り合わない。
私物化が問題になると、安倍は国会軽視で逃げまくり国民を煙に巻く。
出世に飢えた平目官僚は平気で公文書を改ざん・廃棄し、子供でも分かる嘘をついてごまかす。これほどデタラメ三昧の政権はいまだかつてない。
安倍がただひたすら政権維持を目的化した結果、この国は完全におかしくなってしまった。
今さらながらではあるが、ペテン政権がここまで長く続いてきたのは、大メディアが安倍擁護を続けてきたからに他ならない。
桜を見る会の疑惑がここまで大きくなっても、朝日、毎日、東京の3紙はこの問題を取り上げるが、読売、日経、3Kは全く報じない。
テレビもTBS系とテレ朝系以外は取り上げない。
世論だけでなく、メディアまでもが真っ二つに分断されてしまっている。
今の日本が取り組むべき喫緊の課題は、経済の再生を始め、少子高齢化、日本人拉致問題、沖縄基地問題等々、多岐に渡る。
安倍某はそうした課題には全く興味を示さず、『改憲』オンリーだ。
だが、安倍が改憲にこだわる理由は、新しい国造りではなく「レガシーづくり」という私利私欲でしかない。
通算在職日数で歴代最長とはなったが、だから何だと言うのだ。
後世での評価は、「史上最低の私物化政権」と断罪されることは間違いないだろう。
ジャパンライフと安倍総理・父に“接点”
ジャパンライフと安倍総理・父に“接点”が・・・「秘蔵映像」に見る政界との“深い関係”2015年、
安倍総理主催「桜を見る会」の招待状が届いたジャパンライフの山口隆祥元会長。
実は、悪徳商法ビジネスで急成長していた1980年代から政界と深い関係を築いていた。1986年の衆議院予算委員会。
国会では野党が当時の中曽根総理を追及していた。
ジャパンライフの政治団体から1000万円の献金を受けていたという。
中曽根総理の答弁とは。
さらに、安倍総理の父・当時の安倍晋太郎外務大臣が
米・ニューヨークを訪問した際、ジャパンライフの山口元会長がその場に
いたという・・・。一体どういう関係なのか。
安倍総理大臣主催「桜を見る会」の招待状が届いた山口元会長、
80年代から30年以上も政界との「太いパイプ」を
維持してきたということなのか。