つくば市竹園一丁目、UR跡地にできるタカラレーベンの19階建てマンション。
ようやく公式サイトができました。
売主:株式会社タカラレーベン
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
所在地:茨城県つくば市竹園一丁目2-1、2-2(地番)
交通:つくばエクスプレス「つくば」駅徒歩6分
[スレ作成日時]2018-02-28 00:14:18
つくば市竹園一丁目、UR跡地にできるタカラレーベンの19階建てマンション。
ようやく公式サイトができました。
売主:株式会社タカラレーベン
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
所在地:茨城県つくば市竹園一丁目2-1、2-2(地番)
交通:つくばエクスプレス「つくば」駅徒歩6分
[スレ作成日時]2018-02-28 00:14:18
物件概要 | |
---|---|
所在地 | 茨城県つくば市竹園一丁目2-1、2-2(地番) |
交通 | つくばエクスプレス 「つくば」駅 徒歩6分 |
種別 | 新築マンション |
総戸数 | 330戸(他、管理事務室1戸、店舗1戸〈予定〉、ゲストルーム1戸、音楽ルーム1戸、パーティールーム1戸、キッズルーム1戸、フィットネスルーム1戸、ゴルフシミュレーションルーム1戸) |
そのほかの情報 | 構造、建物階数:地上19階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2020年01月竣工済み 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 | |
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売主・販売代理 | [売主]株式会社タカラレーベン |
施工会社 | 株式会社長谷工コーポレーション |
管理会社 | 株式会社レーベンコミュニティ |
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¥1,100(税込) | ||||||||
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以前あの土地にあったURは酷かった。ひとの出入りも無くペデから見えるテニスコートはゴミの山。目隠しパネルくらい付ければ良いのにと思った。それに比べりゃ、あの一角は本当に明るくなった。窓に明かりが灯るのを楽しみにしている。
横浜にあるUR(都市再生機構)本社を訪問し、URがつくば市竹園に所有しているビルと土地の売却について要望を出してきました。大清水公園の向かい側にある特徴的な建築のつくばのランドマークの一つであり、歩道から10メートルのセットバックなどと合わせてつくばの都市景観を形作っています。売却によってここにまた巨大なマンションとなればその景観はかなり変わってしまいます。できればこの建物をそのまま使って欲しいということ、それが難しくとも商業・業務系を希望し、とりわけ土浦学園線側に立体駐車場が配置されることのないこと等を要請しました。
(要望全文はこちら→ https://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/dbps_data/_material_/_files/000/00... )
URはつくばの秩序あるまちづくりを進めてきてくれた最大の功労者といっても過言ではありません。「つくばのまちづくりに関わってきた自負はある」とのお言葉もいただきましたので、今後いい方向に進んでいけばと思いますし、市としてもできるかぎりの対応をしたいと思います。
3年前、市長はこのように仰っていました。
実際見学に行ってみましたが営業さんかなり焦り気味のようでしたね。
この時期だと駆け込みになりますが、5階3Lは4500からと値下げの意思はなさそうだったので売れ残りもあるかもですね
駅前再開発計画がぶちあがる寸前のつくばですから、もしかしたら今はお得なのかもしれない。駅前に再開発できる土地が大量に生み出されそうな街というのは必ず大変貌を遂げます。
駅前の大量の廃墟群ワクワクしますよね。
内覧会に行ってきました。自物件の施工は幸運にも良質でした。
主要ターゲットだったと思われるファミリー層が多かった一方、それより上と思しき世代も割と目立った印象でした。
お値段設定の影響もあるのでしょうか。
特定の世代が密集しても良いことないので、ファミリーからシニアまで良い感じに混在することに期待できそう。
そしてこの感じだと今後の販売戦略は「IQ」みたいなのより、ベテラン世代への土地の良さ、高級感の訴求へとシフトしていくかも。
ウチも内覧会行ってきました。建築士同行で細部までじっくり点検してもらったが完璧な仕上がりとの事。施工は問題なしでした。
オプション会も内覧会も印象としてはやはりオーナーさんたちは意外と子離れ世代が多かった。
嘘か本当かわからないけど、あと1割程残ってるそうですよ。
上の書き込みが業者なのかはさて置き、このスレにおける以前の「販売不振」との喧伝ぶりはそれこそ競合業者のネガキャンとしか思えないレベルでしたので、デベが売れ行きを公表してくれない以上、ともに入居する世帯数がどのくらいいるか気になるのは購入者なら至極当然では。
思ったより売れてそうで焦ったからか、そんなに売れてるはずない!って印象にしたい人(敵対業者?)が未だにいるようだね。
だとしても、みんな売り上げ質問するのはおかしいとか願望込みの数値だとかいう臆測じゃなく、自分で営業に聞いた結果とか書き込んだ方がまだ説得力あるのに。
竣工前完売は無理でも、残戸数1割(30-40戸)が本当だったら、結構販売順調ではないですか。それが本当だったら、大幅値下げをする必要性は高くなかったのではないかと思います。
1戸だけ、2戸分繋がった特殊仕様の物件になり一般への分譲がされてないようです。これが331→330と途中で戸数が減った理由のようですが、何か建築上の事情があったのでしょうか…?
以前の見学者ですがコアリスから内覧会の案内の電話がありました。完成したばかりのマンションの内覧はなかなかできないのでどうぞとの事なので「2月の初めの5期?に提案された部屋はどうなっているのか」と確認したところ曖昧な返答ながらまだ売れ残っている印象。なんとか売り切りたいのか、21時前に電話してくる熱意はすごいのですが必死すぎて逆に敬遠してしまいました。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200320204427_6f5055304d6377...
入居したら大清水公園はさらに賑わいそう。
朝ドラ「エール」が始まりました。第一回の放送でつくば市立図書館前のロケシーン。
背後の景色は画像処理で変わっていましたが2分間もの長い間、つくばが映りました。
さて、この放送が始まる半日前、山田耕筰役で「エール」に出演する志村けんさんが
亡くなりました。けんさんの最後の3か月間を振り返ってみました。
1月15日 下血のため緊急入院し、胃の手術を受ける
2月23日 志村けん誕生会(マツコ、ダイゴ、島崎和歌子、中山秀、モト冬樹)
3月05日 「志村どうぶつ園」収録
3月06日 朝ドラ「エール」収録
3月10日 「あいつ今なにしてる?」収録 ⇒3月25日放送(少し年取った印象だった)
3月16日 「志村でナイト」収録。体調不調で30分で退出
3月17日 倦怠感があり自宅静養を開始
3月19日 発熱と呼吸困難の症状あり
3月20日 医師の訪問診療→東京の病院へ搬送、重度の肺炎により入院
3月23日 陽性判明
3月25日 人口呼吸器を人工心肺に付け替えるために転院
3月26日 「キネマの神様」出演辞退を発表(人工心肺の段階で生死の確率は50%)
3月29日 夜11時10分 死去
3月30日 朝ドラ「エール」始まる
ネプチューン 、心配です。「あいつら今なにしてる?」
プラウドからの流れでここのHPを初めて見ました。
最初、変なサイトに繋がったのかとギョッとしました。
奇抜なトップページですね。
散りばめられている英語もネイティブに伝わらないものですし、不思議なマンションというイメージです。
各部屋に付いてるLANポートにPCを接続してみました。まだ転居されてる世帯は5%くらいですかね?
ダウンロードが140Mbps. アップロードが380Mbp
びっくり!全戸が使うとどのくらいの速度になるのかな?
バックボーンがせめて10Gbpsだと良かったのですが?330戸で1Gbpsなのかな?二棟あるから、
1Gbpsが二本あるといいのですが?
どなたか聞かれた方がいらっしゃれば、教えて下さい。
コロナで在宅勤務の壁が低くなり、都がテレワーク器材全額補助、5Gが広がればさらに在宅勤務者が増え、駅近マンションのニーズが長期的には下がっていくなぁ、と在宅勤務しながら考えてました。往復の通勤時間の無駄>テレワークによる効率悪化。しみじみ実感しています。
筑波大を出た学生が東京に移り住む。
つくばで生まれたベンチャーが東京へ移転する。もしかしたら5Gがその流れを変えるかもしれない。この変化は、
つくばにとっては、いままでは当たり前のように流出していたものが定着していくようになる良い変化なのかもしれないね。
引っ越しが少しづつ始まりましたね。ベランダの洗濯ものに太陽の光。無人の建物だった所に多くの人々が移り住み新しい生活が始まりました。大清水公園には学校休みの小中学生の群れ。元気なかけ声。街がいっきょに明るくなりました。ベランダに小さな鯉のぼりを一斉に掲げたら綺麗な景色になるんじゃないかなあ。それにしてもURのあの建物はつくばの中心地を暗くしていましたね。
在宅勤務によるネット利用の急増で、おそらく普通のマンションの通信回線だとダウンする可能性もありますね。
大型マンションで、子どもも大人も一斉に一日中ネットに繋いで活動したらね。
マンション管理組合で通信回線を大幅増強する工事をやるしかないでしょう。
都心に毎日通勤しなくて良いとなったら、ほどほどのところの広々した戸建てで子育てしようという世帯が増えそうですね。
まつりtsukubaが中止になりました。このままずっと中止がいいと思います。
たった2日間のために2か月間カピオ前にでっかいテントを広げて
せっかくの景観を台無しにする図々しさに辟易です。
市は毎年3000万円をこのイベントに使っていますが
中止が決まっても1000万円くらいはどっかに出ていくんでしょうね。
五十嵐さんもセグウェイに乗って周辺住民との触れ合いを感じたかったでしょうね。
昨年は中央公園でカヌーに乗ってまつりつくばでセグウェイに乗って写真撮りまくったのに。
まつりつくば継続すんならねぶただけは止めましょう。あれは本当に恥ずかしい。
なによりも2か月間もカピオ前にテントを張って子供たちの遊び場所を奪っています。
周辺に大きなマンションが立ちあの場所で遊ぶ子供たちの姿が増え賑やかになりました。
「自宅で過ごせ」政策で来年はベビーブームが予想されます。
子供たちが遊ぶ場所を奪わないでくださいよ。
ねぶた、意外と人気だと思うんだけどな。
公園は全面的に使用禁止になっているわけじゃなくてカピオ前だけだから子供たちの遊びの場を奪うといってもそれほどじゃないでしょ?
私は継続を希望します。来年の夏、1年間いろいろと我慢した分、ねぶたなどのパレードで盛り上がりたいですね。
うちの子供は毎年まつりつくばをすごく楽しみにしています。
公園は他にもあるので、遊ぶ場所も困っていません。
地元に楽しいイベントがあるって子供にとっても素敵なことだと思います。
つくば市内で一番子ども達で賑わう大清水公園とカピオ前広場をたった2日間のために
2カ月間もテントを張るのは地元の子供にとってけしからんと言っているだけです。
ねぶたやりたきゃ70公園か隣接する市の保育園用地にテントを張りゃあいい。
あそこなら誰の迷惑にならない、来年からあそこでテント張りな。
うちの子供はテントが建つと少しずつお祭りの準備が進む様子をみてワクワクを募らせていますよ。
物事を達成するには時間をかけて準備することが必要ということが学べて良いと思っています。
うちの子供も2か月間ワクワク。でも、去年はねぶたが雨で1日になってしまいました。
時間をかけて準備しても物事を達成できないことがあると学べてよかったと思います。
昨年は雨が原因でしたが今年は新コロナ。今年はテントがないのでカピオ前で遊ぼう。
カピオに2億3千万円。委託管理費が巨額だからこんな金額になってしまうが毎年つくば市の税金からこの金額が使用される。大清水公園の草刈り等に年間3千万円、向かいのノバホールに8千万円。合計すると3億4千万円がレーベンの周辺で使われる。近くには図書館も美術館もある。恵まれた羨ましい環境だ。売れ残り状態が事実なら残念なことだ。完売してつくばの中心街を賑やかにしてほしい。
コロナ騒動でマンションデベロッパーは何が何でも在庫は抱えたくないと思いますから、売れ残りの部屋はこの後値下げされると思いますよ。あと半年は買うの我慢した方がいい!