>タワマンでも耐震構造は多いですよ。札幌は。
成る程。まあ、タワーとか超高層って特段定義がある訳ではないので、私の勝手なイメージですが、超高層は少なくとも100m以上。
大昔、霞が関ビル(147m)が出来た時、「超高層の夜明け」と騒いだものでしたのでその感覚から。ちなみに当時は柔構造による耐震。
建設中のシティタワー札幌が31階建で制震構造ですから現代建築では100m前後で耐震構造がコスト高になると今まで思っていたのですが、ここは21階建で既に制震構造ならBEPが随分低くなってきているのですね。いい勉強になりました。
ところでこの中でどれが耐震構造かご存じならお教え下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/北海道の超高層建築物の一覧
「タワーマンション」に明確な定義はありませんが、慣習的には20階建以上の物件をそう呼ぶことが一般的です。
残念ですがブランズタワーアイム札幌大通公園もファインシティ札幌ザ・タワー大通公園も耐震構造ですね。
そもそも、「札幌にもいずれ大地震がくる可能性が高い」というのは何のデータに基づいているのでしょうか。そして、「高い」の基準は何なのでしょうか。どこどこと比べて高いということなのか、あるいはこういうデータだから絶対的に高い、ということなのか。
また、「体育館まで大勢の市民が利用する通路の高い管理費修繕費を住人が支払う」というのは、具体的にどの程度の額をどういった形で住民が負担するのでしょうか。
そういった根拠になる部分に全く触れないのでは、「稚拙な煽り」とされても仕方ないと思いますが。
>>204 マンション検討中さん
何が「残念」なのか、ご説明願えれば嬉しいです。
当然の事ですが、耐震、制震、免震、いずれも建築基準法の規定に基づき過不足ない耐震性能に設計・建設されますから現実の建物に能力差がある訳ではありません。
制震や免震の入居者のメリットは地震(や風)の揺れ幅がある程度軽減される事、デメリットは装置のメインテナンスや修繕コスト(時として多額)がかかることでしょうか。
一方のデベのメリットは躯体や基礎を簡素化出来、かつ内法面積を増やせるのでコストカットがはかれて(高層になればなるほど)利益率を高くできる事かな。
モデルルームに説明を聞きにうかがいましたが、空中回廊の修繕費のことなど購入者にとって重要な点をこちらの掲示板で初めて知ることができました。助かります。
>>209 匿名さん
私は、購入を止めましたけど、長期修繕計画書をもらいました。みんなで負担するので大した金額でなかったと思いますが、住民だけが使うところなら、大事にすると思いますが、不特定多数の人が使うところは、計画どおりの修繕費や管理費ですむか心配です。
過去の事例としては、琴似駅直結のタワーマンション2棟(+1棟)が空中歩廊等の管理費をどう負担しているのか、また当初計画とずれがあるのかというのがあると思います。住人の方、ご存じないでしょうかね。
買えない人(自称慎重派)集まれ!
空中歩廊、敷地外のファクトリー側はファクトリーの所有で中央体育館側は札幌市の所有なんですね。
修繕はそれぞれの所有者の負担で行い、清掃費等については医療関連施設も含めた4者で負担するようです。
ファクトリー2階の接続通路がつながるフロアは一軒の店舗(と幼児教室?)以外は今月末までに全て閉店ですが、接続へ向けての改装の為なのか、ただのファクトリー衰退なのか〜
ファクトリーは今後不安ですよね・・。
テナントが入っては出る、
平日の閑散とした雰囲気。
施設の老朽化。つなげちゃったから、
今後発展させないとね。
思い切って、IKEAにしちゃうとかしたほうが
客きそうだけどね。今のファクトリーは安心できないですね。
2階接続フロアの最後の一店舗もレンガ館に移転と貼り紙してありました。子供教室がどうなるのかは不明ですが結局接続フロア全部が空になりますね。
立地が圧倒的に不利なのでどこにでもあるアパレルや雑貨店などいくら並べてみても全く勝負にならないし、アップルストアでも来るとチョット面白いけど路面店でないのでそれは無し。
隣にtoto/ykk が来たのでカリモクなどと合わせ住宅・家具・インテリアの一大拠点と言うストーリーでもあるかなあと思っていたけれど、SabiSabiが外野に移転となるとそれも無さそう。
イベント時以外はガラガラで凋落著しいファクトリーに起死回生のアイデアがあるのかしら。
間取りは結構独特かなぁと見てて思いました。
いわゆるよくある大型マンションだと田の字みたいな
画一的な形ばかりですけれど、ここの場合は建物の形に合わせてなるべく居室に窓が来るように考えられているように感じられます。
閉塞感がなくっていいと判断する方もおおいのではないでしょうか
琴似のタワーも空中歩廊の維持費で一時揉めていたようですね。
ただココも琴似のタワーも建設費に税金から補助金が入っているはずだと思いますので、
その上で維持費は住民からお願いします。という事になっていると思います。
買う時に修繕計画の説明の中にあると思いますよ。
それでも数年したら琴似のタワーみたく騒ぎ出す人がいるみたいですけどね。
そうでしたか・・・空中歩廊のこと、重要なことだと思われますが、説明を聞きに行った際には一切ふれられませんでした。
電線が地中化されたということでマンション周辺を散策してみたところ、地中化は大きな通りのみで、普段歩くであろうマンション周辺の路地にはびっしりと電線・電柱が乱立しており、景観もよろしくなく、かなりの税金が投入されている再開発地区なのに、ちゃんと整えられていないようで残念なところです。これからとりかかるのでしょうか?
>空中歩廊のこと、重要なことだと思われますが、説明を聞きに行った際には一切ふれられませんでした。
セールスポイントは丁寧に説明しても、購入者が自ら質問しない限り、購入者にとって不利な情報も含まれる重要事項説明書等は契約直前まで説明しない場合が多いと思います。
しかし本件に限らず真剣に購入を検討している場合は「重要事項説明書の写し」を検討段階でもらって熟読、必要に応じて説明してもらうのが良いでしょう。
こちらが真剣であればまともな売主ならコピーをくれると思います。もし応じてもらえない物件はスルーするのが賢明です。
>これからとりかかるのでしょうか?
整備し直した道路に新たに電柱を建てていましたから、望み薄でしょう。