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ゼロリノベでリノベーションをお願いしようかと考えておりますが、使われたことのあるかたいらっしゃいましたら、よかったかどうか教えていただけますでしょうか。
[スレ作成日時]2016-10-28 13:20:29
ゼロリノベでリノベーションをお願いしようかと考えておりますが、使われたことのあるかたいらっしゃいましたら、よかったかどうか教えていただけますでしょうか。
[スレ作成日時]2016-10-28 13:20:29
以前、オープンハウス?に参加したことがあります。とってもお洒落で広々とした空間でした。私たちはまだ買うタイミングではなかったので依頼はしませんでしたが、スタッフの方々は親切でしたし、自然体で話しやすかったです。なかなか言葉では表現しづらいのですが、なんかこう出来るだけ高いのを買わせようというのではなく、身の丈にあったのを提案されていたので好感が持てました。時期がきたら我が家もお願いしようと思っています。
数社を検討して、ゼロリノベさんにしました。
利益の構造がなるほどで、リノベ金額を安く抑えられているんだなと理解が出来ました。
他社では、未公開物件がありますという事で客引きをするところがありましたが、いろいろと調査すると、そんなものが一般の顧客に流れるくるはずがないというのが理解出来たので、ちゃんと信念をもったリノベ会社さんにしようと思いました。
ゼロリノベさんのセミナー参加してみて、共感してちょっと涙が出ちゃいましたw
担当さんとの物件探しは、素人ではわからないところを調査してくれるので安心しました。
デザインの好みは人それぞれでしょうね。
事例を見せてもらったら、「そんなのやりすぎじゃない?」って思うものもありましたが、自分の好みに合わせてデザインはしてくれました。なんでも要望をあげれば良いのかと思います。
工事は本当に困りました。
音がうるさい日があり、近隣に大変ご迷惑をかけてしまいました。
引越し後に住みづらくなるので、ちゃんと近隣にうるさくなる日は了承をとってから工事した方が良いです。
いろいろ不満もありましたが、仲間と一緒に作り上げていく雰囲気があって、お互いに信頼して進めていけるので私は好きです。
でも、逆に言うとお客様として待遇してない節もあるので、人によっては嫌な感じがすると思います。
私は最初、「えっ?そんな事をお客の私に向かって言うの?」と戸惑いました。
良くも悪くも、会社らしくないのかも。
リフォームしてもらいましたが、
上の方が言うように、友達感覚が強いです。
いい意味でも悪い意味でも思います。
友達にお願いしている感じだから、お願いしてたこと平気で曲げてくるし、前の打ち合わせ覚えてないし、承認するしかないぐらい進んだあとに作りの変更の相談あるし。近隣にも私も迷惑かかりました。けど、イライラしちゃうから途中からあきらめちゃいました。
できたおうちはこれでなかなか素敵なのですが、作るまでイライラしたのもあるし希望の部屋じゃないので、数年たったら話を聞いてくれそうな業者さんに直してもらう予定です。だからまたお金を少しずつ貯めています(笑)
「3.購入者さん」様
ゼロリノベの佐藤です。
https://www.zerorenovation.com
この度はご不快なお気持ちにさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。
コメントの件に関しまして内部調査いたしました。
弊社はリフォームではなく、リノベーションをご提供していることもあり、
リフォームという案件がなく、コメント内容から当案件担当者の特定、
また上記事実関係の有無を確認することができませんでした。
しかしながら、ゼロリノベはお客様と一生に一度のお付き合いではなく、
末長く住まい等に関してサポートさせていただきたく、
お引越し後も、不備や不具合・ご不明点がありましたら、
しっかりと対応したいと思っております。
お手数ではございますが、コメント内容に関して、
お客様の案件を担当した設計士に直接ご連絡くいただけませんでしょうか。
誠心誠意ご対応させていただきます。
もし、担当させていただいた設計士に直接の連絡がしづらいようでしたら、
カスタマーサポート直通の下記メールアドレスにご相談いただければ幸いです。
カスタマーサポート
sumai@grooveagent.co.jp
お手数ではございますが、何卒よろしくお願い致します。
この度は不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。
重ねてお詫び申し上げます。
ゼロリノベ 佐藤
上の方々のおっしゃること、何となく分かります。セミナーに参加しましたが、考え方を押し付けてくる感じで合わないと感じ、別でお願いすることにしました。合う合わないがあると思います。
「5: 購入経験者さん」様
コメントありがとうございます。
押し付けてくる感じを与えてしまい誠に申し訳ございませんでした。
当社のセミナーは、確かに普通とは違うかもしれません。そのためお客様によっては合う合わないがあるかと思います。
現在セミナーに参加された方のうち9割のお客様がゼロリノベにお申し込みをいただいておりますが、「5: 購入経験者さん」様が感じられたような思いをさせてしまい合わないと思われた方、もしくは今は購入のタイミングではない方も含めると、ゼロリノベで進まれないお客様が1割程度いらっしゃるのも事実です。
お客様全員に共感を得られるセミナーを提供することは困難であると思いますが、できるだけ私たちの考えをお伝えして「大人を自由にする住まい」を提案することで、世の中のためにもなれば幸いと思い努力していきます。
そして、「5: 購入経験者さん」様のように率直にご意見を頂けると幸いです。ありがとうございます。これを励みに精進致します。
大人を自由にする住まい
ゼロリノベ 佐藤
https://www.zerorenovation.com
設計士って何ですか?
資格のある職種ですか?
建築家ではなく設計士が多くいますが、設計図を書かれているのはこの人達って事ですか?
「9: マンション検討中」様
ご質問ありがとうございます。
また、わかりづらい表現であったようで申し訳ございません。
「建築士と設計士との違い」につきましては、わかりやすいページがございましたので、こちら↓をご参考にしてください。
https://www.tensyoku-station.jp/info/21184/?fbclid=IwAR094jZJxFPO0cWuD...
上記ページの説明にあるように、設計士とは資格ではありません。マイホームとしての一般的な平米数であるマンション専有部分のリノベーション設計は建築士の資格が必要ではありませんが、ゼロリノベでは建築士資格を持たない設計士がデザインをし図面を作成したとしても、建築士資格をもつ責任者の監修にて行っております。
また、同記事にありますように、建築士資格をもつスタッフは年収が高い傾向にあります。
建築士資格がなくても行えるこのお仕事は、リノベーションで最も大事な「デザイン力とお客様との対話」を追求ができるスタッフを採用しておりますので、ゼロリノベがリーズナブルな金額で出来る強みとなっております。
しかし、我々は安かろう悪かろうを目指しません。
多くのメディアで賞をいただいておりますが、今年は「Renovation of the year2018」にて部門最優秀賞を受賞しました。この家は建築士資格をもたない設計士がデザインし、建築士資格をもった責任者が監修しました。
デザイン、機能、コンセプト等で評価されていますが、それ以上に嬉しいのはお客様が喜んでくれることです。お客様の声と合わせてこちらの事例もご覧になってください。
https://www.zerorenovation.com/blog/kawagoe-case97-s/
ゼロリノベは現在多くのお客様からお問い合わせを頂いており、その期待に応えたくスタッフを増員中ですが、大量生産のリノベーションは目指しません。これからも一つ一つにこだわり、結果として賞などで評価されるようなオリジナリティーをもち、且つお客様の生活に即したデザインを提供していきたく思っております。
また、業界水準を担保するためリノベーション協議会のR1基準に則った施工を実施し、またそれ以上になるよう改善をくりかえしています。
R1基準はコチラ↓をご参照ください。
https://www.renovation.or.jp/kijun/room/
他にもご質問がございましたら、お問い合わせ窓口を設けておりますので、直接ご連絡いただければ幸いです。誠心誠意ご対応させていただきます。
■中古マンションリノベーション部門カスタマーサポート
sumai@grooveagent.co.jp
お手数ではございますが、何卒よろしくお願い致します。
大人を自由にする住まい
ゼロリノベ 佐藤
https://www.zerorenovation.com
結局は自分と会社のコンセプトが合うか合わないかだと思います。
私は数社ほどリフォーム会社のセミナーをお聴きしましたが、こちらの企業で
仰っていることには大変共感でき、担当者様の物腰の柔らかさにも
安心を覚えたので、将来的に家を購入する際はこちらに必ずお声をかけようと
決めました。その場で商談を進めようとする強引さは無く、むしろ希望の人だけが、
日を改めて調整をするようです。
なので、まずはセミナーに参加し、そこから合うか合わないかを判断しても
よいかと思います。
「11 周辺住民さん」様
そう言っていただけますと私たちとしましても、たいへん励みになります。今後もお役に立てる情報をお伝えできますように頑張ります。
大人を自由にする住まい
ゼロリノベ 佐藤
「13 通りがかりさん」様
「設計士」が誤解を招く表現となってしまい誠に申し訳ございません。
先の「9: マンション検討中」様のご指摘もあり、誤解を招く表現であると認識しました。
私たちが大切にしていますのは、設計士という呼び方ではなく、大人を自由にする住まいを提供することだと思っております。よって、これを機に「設計士」という呼び方をやめ、今後は誤解を招かないような呼び方にあらためます。
貴重なご意見ありがとうございました。
大人を自由にする住まい
ゼロリノベ 佐藤
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