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1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。
[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]
[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52
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ねぇねぇ。知ってる?喫煙に反対する過激な嫌煙派や、喫煙者でも外道のベランダ喫煙者がいるって。
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2018.8.25
喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(下)
武藤弘樹
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科学的根拠に基づいた判断は一見客観的で正しそうに見えるが、どのような場合であれ判断は最終的には主観によってしか行われないから、完全なる客観に基づいた正解は人間には決して得られないかもしれない。人間ならどこかの時点で主観に頼らざるを得ず、その時々の多数派が「世の中の正解」や「おおむねの総意」として受け入れられる。
つまり、過去の喫煙歓迎ムードも現在の禁煙賛成ムードも「時代の気分によるものでしかない」とするのは暴論だろうか。
人はその時代や世代の中で培われた感性で物事を見ていくので、禁煙賛成ムードにある昨今、筆者の上記の結論が暴論として目に映るのは、現代に生きる人として至極当然である。そしてこの記事が50年後、100年後の未来には、その時代に生きる人たちから「前時代の野蛮な考え方」として受け止められるであろうことも想像に難くない。
やや話がそれてしまったので閑話休題して、“完全なる客観に基づいた正解”についてだが、これが人に得がたいものである点に難しさがあると同時に、人間だからこそできるアプローチというのもあって、それは「バッファーを持たせるための想像力が備わっている」という点である。
「白か黒か」ではなく「白も黒もあるよね」というグレーの部分を重ね合わせ、そのグレーの部分の中で共存していく可能性が模索できるのである。喫煙・非喫煙の対立は、実は人類がさらなる高次元へとレベルアップするために課せられた試練なのかもしれない。
話がやけに壮大になって収拾がつかなくなってきたので、風呂敷は広げたまま、この辺りで筆を置かせていただくこととする。
穏健派としては、喫煙者が他人に受動喫煙させなきゃ許すって感じかな。集合住宅では、近所の喫煙所で吸ってくれるか、自室内でビニール袋かぶって吸ってくれれば全然問題ないよね。吸殻も大好物だろうから、むしゃむしゃ食べていればくれれば大歓迎。保険使わずに早死にしてくれれば年金も増えて言うことなしだよね。
>>12251 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようねさん
ごめんね。前半抜けてたよね。
2018.8.25
喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(上)
武藤弘樹
https://diamond.jp/articles/-/178221
喫煙派と嫌煙派、双方に穏健派と過激派がいる。嫌煙派が圧倒的に優勢の今、喫煙派たちは今、何を思うのだろう。喫煙派と嫌煙派、それぞれの過激派と穏健派の話を聞いた。(取材・文/フリーライター 武藤弘樹)
タバコ全盛の昭和から
空気清浄機の平成へ
紫煙もうもうたる昭和の世が次の元号へと替わり、空気清浄機がそこかしこに設置されるようになった。しかし昭和時代に立ち込めていたたばこの煙がまだうっすら漂っている……これが平成である。
昭和の頃はどこに行こうが必ず灰皿が用意されていて、電車であろうが病院であろうがお構いなしの、喫煙者にとっては天国のような時代であった。
昔の映画を見ると邦画も洋画も画面がモクモクしていて、当時の様子を垣間見ることができる。たばこは大人の、特に男性には当たり前のたしなみの一つであり、たばこに関する一連のしぐさが女性の胸をときめかせるものとして受け入れられていたものであるが、それも今は昔の話。現在では一転して、男性の喫煙は女性を幻滅させる主な要因の一つとしてカウントされるまでに至っている。
喫煙派と嫌煙派の対立は長きにわたって続いており、いつ頃から始まったのか定かではないほど常態化してしまって久しい。たばこの健康被害に明確なエビデンス(科学的根拠)がもたらされ、それが徐々に世間に広まると喫煙歓迎ムードは着実に様相を変え、嫌煙・禁煙の世の中へと移行していった。
喫煙派と嫌煙派の双方に、穏健派と過激派がいる。対立当初から両者の意見は平行線に近いが、大勢は嫌煙派・非喫煙派の有利で推移していき、少数である喫煙派は長く続く劣勢の中でやや牙を抜かれた観もあって、「嫌煙の世の中、仕方なし」と諦観している喫煙者は実に多い。
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2018.8.25
喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(上)
武藤弘樹
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しかし、その諦念がある上で「自分は吸い続ける」と選択したのが喫煙者であり、一部の過激な嫌煙者は世界のどこであってもたばこの煙が立ち上る可能性があることを許せず陣頭に立ってたばこ撲滅を喧伝し、一部のマナーの悪い喫煙者が非喫煙者に向かって副流煙を飛ばして反感を買い……。と、両者の対立が解決するめどはいまだに立たず、今後もしばらくは続いていくことが予想される。
来年には今上天皇がご退位されると発表され、平成もまた次の世へと移り変わっていく。その中でこの「喫煙派vs.嫌煙派・非喫煙派」の戦いはどのように移ろっていくのであろうか。両陣営の主張を見ていきながら、その行方を占ってみたい。
両陣営の過激派の声
和解・共存の道は「ありえない」
対立の構図を単純化するために、便宜上「たばこを吸わない人」を「嫌煙派」および「非喫煙派」として同陣営に割り振って説明させていただいたが、各個人を見ていくと彼らのたばこに対するスタンスは実にさまざまである。
嫌煙派が「たばこを積極的に否定する人たち」であることはまず間違いないのだが、嫌煙派とまでは言えない非喫煙者には「たばこを消極的に容認する人」「積極的容認をする人」「自分が吸わないので問題そのものに無関心な人」「マイノリティである喫煙者を保護・見守るようになった人」などがいる。
この中からまず「嫌煙派」、そしてその中でも特に過激な意見を紹介したい。
「体に悪いとわかりきっているものをなぜ吸うのか。お金をかけて健康を損なうという愚行を、そうと自覚しないで、事実から目を背けて生き続けるのが喫煙者。同じ人間としてわかり合える日は決してこないと思う」(45歳女性)
「大麻取締法のような法律を作って、たばこは早いところ取り締まった方がいい。メリットが皆無で人に迷惑をかけるものがなぜ世の中に存続を許され続けている意味がわからない。たばこは中毒性が強い点が危険なのだから、下手したら大麻より質(たち)が悪い」(28歳男性)
一方、「喫煙派」の過激な意見は以下のようになる。
「たばこ嫌いをヒステリックに騒ぎ立てる人は、情緒がなく、『健康を目指して長生きできればいい』という、面白くもなんともない人生の目標を掲げている。そんなふうにはなりたくない。嫌煙派はこんな魔女狩りみたいになってる状況を見ておかしいとは思わないのですかね?」(37歳男性)
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「(たばこが嫌いな人は)うるさいから黙ってろって感じですよ。こっちはそっちに煙がいかないように最大限注意しているのだから。好きで吸っているのだから他人から自分の健康のことをどうこう言われる筋合いはない」(32歳女性)
これらの意見に接してみて思うのは、人と人が理解し合うことの難しさである。
双方に主張があるのは人間であるから当然としても、ワーと言われればワーと返したくなるのも人間であり、そこだけを切り取ってしまうと歩み寄りによる対立解決の道筋は見いだせない。
もちろん急先鋒でワーと言う人がいるからこそ議論は発展するのであって、過激な持論を展開する彼らがよくないといっているのではない。過激派の意見は双方の対立をあおる半面、議論を発展させていく意義を持っている。対立を落ち着かせるのであれば、議論が発展していく中で解決の糸口を探っていく必要がある。
「科学的な根拠」とはなんなのか?
尽きない「たばこによる健康被害」に関する議論
たばこに関する認識が改められたのは「たばこに健康被害がある」と知られるようになってからだが、ある喫煙派の男性はこのようなことを言っていた。
「たばこの危険を最初に世に広めたWHO(世界保健機関)の論文の正当性がそもそも怪しいのです。たばこと関連付けて論じられることが多い肺がんですが、肺がんを引き起こす大きな誘因となっているであろう大気汚染と結び付けられることなく、『肺がんになった。じゃあたばこのせいだろう』と。結論ありきで論じられているような印象は受けます。
たばこは軽度のうつやアルツハイマー、パーキンソン病などの予防に効果があるという報告もあるので、一概に悪と断定できるものではないのではないかと考えています」(58歳男性)
一方で非喫煙派の男性。
「喫煙によって引き起こされる健康被害は枚挙にいとまがありません。喫煙は、肺がんだけではなく脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めます。日本医師会のホームページによると、喫煙によって平均8~10年寿命が短くなるそうです。また、喫煙によってストレスがたまり、うつになりやすくもなります」(35歳男性)
喫煙によって、片や「うつになりにくい」と言い、片や「うつになりやすい」と言う。
筆者も気になってたばこの健康被害について調べてみたが、確かにこの2人が主張した「うつになりにくい」「うつになりやすい」という研究結果は存在した。そして2つともしかるべき研究機関による発表のように見えるのである。
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2018.8.25
喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(上)
武藤弘樹
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たばこの健康被害については情報量が膨大で、これらに腰を据えて当たっていく覚悟がない限り、筆者を含めた学術的なことに門外漢である一般市民にとっては、どれが真実かを非常に見極めにくい状況だ。
結果として、双方が自分に都合のいい研究報告を引用して、主張を正当化しようとするであろう可能性は否定できない。そもそも論拠となるそれら研究結果に、結論ありきの作為があった可能性すら否定できないのである。こうして疑心暗鬼に陥らされてしまうほど、この問題における情報は錯綜している。
「たばこに関する主観を完全になくして、まっさらな状態からこの問題を検討してみよう」と試みたとき、この疑心暗鬼は萌芽する。正反対の主張がともに持論の正当性をうたっているのであるから、完全に中立な立場からの判断に努めようとすればするほど真実が遠ざかっていくように思えてしまう。
エビデンスという科学的根拠にのっとって始められた嫌煙ブームではあるが、同様に科学的根拠でもって対立が収束させられるとは考えづらいのも現況だ。
なぜなら、これまで述べた通り、喫煙派でも「エビデンス」を出す人がいて、そもそもの話、明確なエビデンスがあればそれで納得する人ばかりではないからである。
なお、喫煙が人体に及ぼす影響に関する報告は“益”より“害”の方が圧倒的に多いが、情報量の多寡によって正誤を決めるわけにはいかないとする本稿の苦しい立場をご理解いただければ幸いである。
https://diamond.jp/articles/-/178294
過激な意見ばかりではない
両陣営、穏健派の声
ここまで対立構造を浮き彫りにするような意見を中心に紹介してきたが、両陣営にいる穏健派の声も聞いてみたい。
まずは喫煙派から。
「年々喫煙所が減っていき、たばこの値段は上がり、肩身が狭い。しかしたばこを嫌いな人がいるのは当然だと思うので気を使いたい。たばこを吸わない人の中には誰かが喫煙する姿を見ることにすら不快感を覚える人もいると思うので、今までもこれからも人前で大っぴらにたばこを吸うことを控え、人知れずたしなみたい。
世の中がもっと変わって自宅でしか吸えなくなったとしても仕方ないと思う。唯一、法律でたばこそのものを禁止するのは勘弁してもらえたらなあ…」(40歳男性)
「マナーを守って喫煙をしますし、喫煙可の場所でも周りに人がいれば、その相手が非喫煙者であることを考慮して吸うのを控えます。なるべく迷惑をかけないようにしているつもりなので、そっとしておいてくれると嬉しいです(笑)。
吸わない知り合いと飲食店に行った際、こちらが禁煙席を、向こうが喫煙席をそれぞれ推すような展開になったとき、『人間っていいな』と思います」(26歳女性)
続いて非喫煙派。
「たばこの煙自体は嫌いですが、夫は家族に気を使って吸っているので感謝しています。本当は禁煙してくれるのが一番うれしいですが、過去に何度か禁煙に挑戦して苦しんだ末に失敗しているのを見ているので、『そんなに苦しむくらいなら吸ってほしい!』と思うようになりました(笑)」(41歳女性)
「体に害があるにしても『あそこまでたたかなくてもいいんじゃないかな』と思います。
飲酒による健康被害や失敗・事故・事件も相当数あるはずなのに、世間的には槍玉に挙げられているのがたばこの方だけで、似たもの同士なのに難を逃れている酒……という印象があり、私は結構飲むので、喫煙者に対してうっすらと罪悪感があり……(笑)。
最近は気を使ってくれる愛煙家の方が多いので、そんなに恐縮なさらずとも結構ですから、どうぞ存分に喫煙していただければと」(53歳男性)
喫煙者と非喫煙者のせめぎ合いは、穏健派界隈の意見だけを見ている限り極めて平和であり、双方の気遣いが胸に心地よくすらある。
現在続いている対立に関しては、「両派のうちどちらか一方が消滅する」よりか、「相互に尊重しつつ共存していく」方がゴールを思い描きやすそうである。
両派共通の敵
“マナーの悪い喫煙者”の存在
最後に、両派から嫌われまくっているマナーの悪い喫煙者についての声を紹介しておしまいとしたい。
非喫煙派の声。
「論外です。『やっぱりたばこを吸う人ってそうなの?』と思わされてしまいます。頭ではマナーの悪い人がごく一部というのがわかっているつもりでいても、そう思ってしまうほどそれを目にしたときの衝撃は大きい」(41歳女性)
「ゴミをポイ捨てする人だってきっと根絶できないので、たばこのマナーが悪い人もいなくはならないと思うが、なんというか、本当に残念」(35歳男性)
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2018.8.25
喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(下)
武藤弘樹
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そして喫煙派。
「喫煙者のほとんどがマナーに気をつけながらたばこを楽しんでいるというのに、一部のマナーの悪い人のせいで愛煙家のそうした努力が一気に無駄になる感じ……裏切り以外の何ものでもない」(32歳女性)
「ポイ捨てや路上喫煙のペナルティーをもっと厳罰化していいと思っています。あれを目撃すると本当に嫌な気分になる。『お前たばこ吸う資格ないよ』と。
今は条例だと禁止区域での喫煙が罰金数千円とかですが、それを数万円にして、取り締まる人員をもっと増やしてバンバン取り締まって、なんなら国や自治体はそれ専用の機関を立ち上げて、たくさん取り締まった職員にはインセンティブが出るくらいにして、取り締まりまくってもらう……。それでマナーの悪い喫煙者をもっと脅かしてほしいです」(37歳男性)
JTが自虐的な広告を定期的に打ち、喫煙者のマナー向上に努めると同時に世の嫌煙ムードをやわらげようと苦闘してはいるものの、マナーの悪い喫煙者はそれをあざ笑うかのようにポイ捨て・路上喫煙をする。ひょっとしたら当面は“マナーの悪い喫煙者”を共通の敵と見なすことで、両派仲良くできるかもしれない。
「喫煙派vs嫌煙・非喫煙派」の議論はこれまでも散々交わされてきたが、本稿では平成が終わろうとするこのタイミングでこれまでの流れをおさらいするとともに、今後の展開を占う材料がないかに留意しつつ、両陣営の声を検討してきた。
感触としては、白黒をつけるより“和平の道”の方が現実味があるように思えた。
喫煙の是非については、完全な正解が得られるのであればそれに越したことはないのだが、この手の問題における“完全なる正解”がそもそも夢物語なのかもしれない。
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2018.8.25
喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(下)
武藤弘樹
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科学的根拠に基づいた判断は一見客観的で正しそうに見えるが、どのような場合であれ判断は最終的には主観によってしか行われないから、完全なる客観に基づいた正解は人間には決して得られないかもしれない。人間ならどこかの時点で主観に頼らざるを得ず、その時々の多数派が「世の中の正解」や「おおむねの総意」として受け入れられる。
つまり、過去の喫煙歓迎ムードも現在の禁煙賛成ムードも「時代の気分によるものでしかない」とするのは暴論だろうか。
人はその時代や世代の中で培われた感性で物事を見ていくので、禁煙賛成ムードにある昨今、筆者の上記の結論が暴論として目に映るのは、現代に生きる人として至極当然である。そしてこの記事が50年後、100年後の未来には、その時代に生きる人たちから「前時代の野蛮な考え方」として受け止められるであろうことも想像に難くない。
やや話がそれてしまったので閑話休題して、“完全なる客観に基づいた正解”についてだが、これが人に得がたいものである点に難しさがあると同時に、人間だからこそできるアプローチというのもあって、それは「バッファーを持たせるための想像力が備わっている」という点である。
「白か黒か」ではなく「白も黒もあるよね」というグレーの部分を重ね合わせ、そのグレーの部分の中で共存していく可能性が模索できるのである。喫煙・非喫煙の対立は、実は人類がさらなる高次元へとレベルアップするために課せられた試練なのかもしれない。
話がやけに壮大になって収拾がつかなくなってきたので、風呂敷は広げたまま、この辺りで筆を置かせていただくこととする。
穏健派としては、他人に受動喫煙させずに、健康保険使わずに早死してくれるのは大歓迎。世の中低能の労働者って必要だからね。貧乏人のおかげでタワマン暮らしがエンジョイできるんだから、低能さんには感謝あるのみ。
>>12214
>ここの低能喫煙者こそが外道そのもの。
誰? ここに喫煙者なんているんですか?
>で、なんで害のないベランダ喫煙をマンション管理規約で禁止できるの? 総会に諮ればそういう反対にあって禁止できないってことだが?
総会に規約改正が諮られた場合には反対にあったところで規約改正は
可決できます。それより、今時そんな総会の席で「禁煙反対」の
意見を言える喫煙者がいること自体珍しいと思いますよ。
>ある時は、ベランダ喫煙は迷惑だから、管理規約で禁止しろといい、ある時は、ベランダ喫煙は問題ないといい。 主張を統一しろよ。最低屁理屈王。
条件によって言い方は変わるに決まっているでしょ。管理組合的な
考え方だったら「ベランダ喫煙は迷惑だから、管理規約で禁止しろ」
ですが、喫煙者が個人的に近隣から直接「ベランダ喫煙は受動喫煙を
起こす」と言われたら「問題ない」と答えますねぇ。
なんで、統一しなければいけませんか?
>匿名はんって、最低屁理屈王、後出しジャンケン王、オウンゴール王、自爆王・・・、数々の不名誉な称号を得ているが、永久ループ王というのもあったよな。
ありがと。私はお前らにとっては「王様」なんですよね。
※冠が重くてしょうがない・・・。
まぁ、お前らはそこらの石ころ。せいぜい『罵倒足軽』ですね。
装備も軽くて楽でしょう。
>ベランダ喫煙では受動喫煙の害が起こらないと主張し、論破され受動喫煙の害を認めると、ベランダ喫煙被害者の味方のふりをして、マンション管理規約で禁止すべきだと主張。
害は認めていません。「ベランダ喫煙は反対」の立場なので、お前らの
味方でしょ。間違ってはいないと思うんだけどなぁ・・・。
>で、結局コテハン捨てて逃げ回っている。結局はハンドル乗っ取りとか悪質マナー違反でしか反論できない。これが外道でなくて何が外道だ。
嫌煙者が反論せずに自分の意見のみを押し通そうとしているこのスレが
面倒になったからしばらく投稿しなかっただけです。コテハンを捨てる
なんてとんでもございません。
ちゃんと反論の意見にはお答えさせていただきます。
>>12236
>したがって、およそ規約で決められないものを使用細則で決めたとしてもそれは拘束力がないものだと考えます。
へぇ、管理使用細則で決められたものって守らなくてもいいんだ。
私のブログで皆さんに報告しておこう。きっとこんなことを信じたら
多くのマンションがスラム化するでしょうね。
こんな記事をバカみたいに引用する嫌煙者ってバカでしょうね。
フツーの人は「使用細則」も守るものですよ。
お前ら、嫌煙者どもとは考え方が違います。
>>12249
>不法行為になるようなことは一々禁止しなくても不法行為になるし、一々禁止しだしたらあらゆる不法行為になりそうなことを禁止しなくてはナラナイ、
室内の歩行を不法行為にするためには裁判にする必要があります、
同じようにベランダ喫煙も不法行為にするためには裁判にする
必要があるでしょが、いちいち裁判を行いますか?
※「不法行為になるようなことは一々禁止しなくても不法行為になる」
※↑当たり前のことを言っていますが、裁判の結果ですよね。
>また最近のマンションは禁止されている場合が多いようです。
「規約化が必要」ってことですよね。
なんか嫌煙者どもって相手にしないといつまでも同じことをくどくどと
繰り返すの好きだよねぇ。
勝手にしていてください。
興味を持った意見と、反論には応じます。
>>12249 匿名さん
>>また最近のマンションは禁止されている場合が多いようです。
規約変更不要なら、何故最近のマンションは禁止されている場合が多いんだよ。
必要ないんだろ?
>>12250 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょうさん
>>不法行為になっています。
喫煙が非合法である法律を提示しなさい。
>>被害が生じれば不法行為になります。精神的苦痛の場合は、苦痛を意思表示する必要があるだけ。
被害が生じなければば不法行為になりません。
>>お互い様の行為を受忍する義務はあっても、一方的な喫煙による不法行為を受忍する義務はありません。
クズの腐れ外道くんの感想はどうでも良い事です。
弁護士先生のHPに記載されてます。
ワガママばかり言ってはダメです。簡単な社会のルールすら理解できないとは、
さすがクズの腐れ外道くんです。
>>12256 匿名さん
禁止されてたら必要ないよね。
禁止されてなくてベランダ喫煙者がおれば、禁止するより、喫煙者を説得して止めてもらうのが一番でしょう。わざわざ規約改正するまでもない。
猛毒のポロニウム210を好き好んで吸う人類はおらんだろう。無知低能なだけだと思う。
>>12258 匿名さん
>>禁止されてたら必要ないよね。
禁止する必要がないと言っていたが?
また嘘つくのか?
>>禁止するより、喫煙者を説得して止めてもらうのが一番でしょう。わざわざ規約改正するまでもない。
規約変更するのが簡単且つ最善一番。
一人一人、誰が、どうやって、説得して、止めさせるの?
現実味まるでなし。
>>わざわざ規約改正するまでもない。
規約変更しか強制は不可能だな。
>>12258 匿名さん
>>猛毒のポロニウム210を好き好んで吸う人類はおらんだろう。無知低能なだけだと思う。
喫煙者が知らないとでも思っててるの?
逆に、非喫煙者の全てが喫煙者を説得するだけの
そんな知識があるの?
現実味全くなし、机上の空論。
聞く価値もないね。
とりあえず、喫煙者する政治家の一人でも禁煙させてみろよ。
>>12260 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょうさん
>>規約関係なく不法行為になっていますよね?
なった事例はありますね。
ベランダ喫煙者が今のこの瞬間に山のようにいるので
不法行為ならないケースは星の数ほどありますが?
>>12260 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょうさん
>>規約関係なく不法行為になっていますよね?
受忍限度内のベランダ喫煙は規約変更で強制力を発揮できますが?
>>12262 匿名さん
山のようにってどれくらい?
喫煙者がどんどん減っていて、外道のベランダ喫煙者もどんどん減っているはずだが?
で、そんな外道が規約遵守しますかね。
あんた同じで屁理屈三昧。何かあれば、規約は無効、敷居の内側で吸っていたと言い出し、さらに嫌がらせで、換気扇の下で吸殻燃やしかねない。
肩を当てておいて凄むアホと同じです。まともな常識は通用しません。
>>12264 匿名さん
>>喫煙者がどんどん減っていて、外道のベランダ喫煙者もどんどん減っているはずだが?
例え減ったとしても受忍限度内だから外道ではないし。
>>で、そんな外道が規約遵守しますかね。
外道じゃないから当然守るででょう。
>>あんた同じで屁理屈三昧。何かあれば、規約は無効、敷居の内側で吸っていたと言い出し、さらに嫌がらせで、換気扇の下で吸殻燃やしかねない。
ほら、そういう事言うからクズの腐れ外道くんと呼ばれる。
ベランダ喫煙と何も関係ない。
正に論点ずらし。
>>肩を当てておいて凄むアホと同じです。まともな常識は通用しません。
糞も味噌も一緒にするクズの腐れ外道くんそのものだな。
>>12265 匿名さん
>>判決読めよ。自室内で喫煙した場合って書いてあるだろうが。文字も読めない低能か?
判決文?
規約変更でベランダ喫煙禁止することにより強制力を発揮できると言ってるのだが?
何勘違いしてるんだ。
>>12264 匿名さん
>>肩を当てておいて凄むアホと同じです。まともな常識は通用しません。
一人一人、誰が、どうやって、説得して、止めさせるの?
言うだけ言って、ノーアイディアか(((*≧艸≦)ププッ
テメエ本当に腐れ外道だな。
>>12264 匿名さん
>>規約は無効
規約は無効って何?
>>敷居の内側で吸っていたと言い出し、
それベランダ喫煙じゃないよね。
屁理屈じゃなくて事実。
>>換気扇の下で吸殻燃やしかねない。
誰がそんな事したの?
被害妄想?
そう言えば自称ベランダ喫煙反対と言ってたカスどもは
さっぱりいなくなった。
素人の腐れ外道くんがハンネをコロコロ変えて何役もやっていたということ。