- 掲示板
「創価学会VS民商」と言い換えても良いかもしれない。
弱き者の味方を標榜する二勢力。真の味方はどっちだ?
それともどっちもニセモノなのか。
【政治・時事掲示板へ移動しました。2021.01.09管理担当】
[スレ作成日時]2008-12-26 11:49:00
「創価学会VS民商」と言い換えても良いかもしれない。
弱き者の味方を標榜する二勢力。真の味方はどっちだ?
それともどっちもニセモノなのか。
【政治・時事掲示板へ移動しました。2021.01.09管理担当】
[スレ作成日時]2008-12-26 11:49:00
創価学会が貧困ビジネスに熱心なことは広く知られているが、創価学会の政治部門である公明党は、共産党と並び、生活保護の口利きを地方自治体に対して行っていると、かねてから指摘されている。
事実、創価学会の強い地域の市役所の職員に信者は非常に多い。
元公明党参議院議員・福本潤一氏の著書『創価学会・公明党「金と品位」』に以下の記述がある。
「また、地方議員は、生活保護申請や公営住宅への入居斡旋など、実に微に入り細に
わたった陳情を受けていました。
私は参議院議員でしたので、地方議員ほど陳情処理に難渋したことはありませんが、中央省庁への要望は多くありました。」
また、孫引きになるが、ジャーナリスト・古川利明氏の『システムとしての創価学会=公明党』にも同様の記述が、『週刊新潮』から引用されている。
また、公明党の高田明・板橋区議(当時)は『週刊新潮』のインタビュー(一九九
六年二月十八日号)で、次のように述べている。
「〈創価学会は議員を単なる部下としか扱っていません。人事も思いのままあやつり、自分たちの思いどおりの政策を要求していきます。
例えば、まだ宗門と蜜月だった頃、板橋区にある日蓮正宗の寺院を建て替えなければならないことがありました。
しかし、その地域の建ぺい率が低かったため、学会はさっそく私たち公明党の議員を使って区役所に圧力をかけ、建ぺい率を変えさせました。(中略)学会に言われたことは私たち公明議員にとっては絶対で、生活保護の受給や保育園の入所、公営住宅入居への口利き、そして警察からの貰い下げに至るまで、すべて彼らに命令されることを実行しなければなりませんでした。〉
話はやや変わるが、創価学会員はこうした口利きによる利益誘導を、〝福運〟だと考えているらしい。
創価大卒の芸人、長井秀和氏が匿名で執筆した『創価学会あるある』には次のように述べられている。
”体験発表でみんなに、「生活保護を受給できた」
と告げて会合が盛り上がっているのは正直ひく。
会合で、信心したことで生じた体験や成果を、みんなの前で報告することがある。そのときに、生活保護の受給申請をして役所から受諾されたことを発表する人がいて、聞いていた婦人部が、「諸天善神が守ってくれたわね」「福運だね」「これで広布に、池田先生と戦っていけるね」とリアクションしているのを見ていると、とても自分の友人をつれてこられないなと士気が下がるが、ちょっと面白い光景だなと内心笑ってしまう。”
生活保護のような社会保障を議員の口利き行為により利権化し、仲間内で分配することが宗教的救済だと言うのなら、かつての道路利権全盛の頃の族議員は、さしずめ生き仏であろう。やはり、学会員の感覚は、世間とズレていると言わざるを得ない。
生活保護の審査は、行政の担当職員により公正に行われるべきであり、議員の口利き行為により、一部の者が優先的に受給を認められるなど、本来あってはならないことである。
憲法20条は、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」と規定している。
特定の宗教の信者が、その宗教の支援を受けて当選した議員の口利きにより、生活保護を優先的に受給できるのであれば、それは「特権的」と言うべき実態であり、憲法20条に違反していると考えられる。
残念ながら、現状では政治力を濫用した、行政・税金の私物化がまかり通ってしまっている。こうした不公正な実態は、広く国民が認識し、是正を求めるべきであろう。
少なくとも、公明党に投票することは、こうした不公正を助長することにしかならないという認識を、深く考えずに学会員のF取り(公明党への投票依頼)に協力している人たちにも、持ってもらいたいものである。 」
公明党(創価学会党)は止めた方がいい。
創価学会は、共産党に対して数万枚、日蓮正宗に対して数十万枚の中傷ビラや怪文書をばらまいた容疑で逮捕されているからね。
以下のニュースを見てごらんなさい。
https://matome.naver.jp/odai/2153398119029601801
(中傷ビラ事件1)
いよいよ本番となる地方選で、日本共産党攻撃を狙った卑劣な謀略ビラが全国各地で出回っています。出所が書かれていない「内部討議資料」ですが、公明党・創価学会が「政教一体」で展開した共産党攻撃と手口も内容もうり二つ。随所で「公明党は…」と同党を売り込んでいるのをみても正体は明らかです。総選挙での共産党躍進に危機感を強めている公明党・創価学会が、自らの悪政推進の事実をごまかそうと、使い古しの反共攻撃を蒸し返しているのが実態です。
長野県内でまかれた「討議資料」には、「共産党に『安倍暴走ストップ』はできない」「ストップできるのは『平和と大衆の党』公明党だけ!」と大書しています。
これほどのお笑い草はありません。自らが与党として入閣する安倍政権が「暴走している」ことを認めているのですから。
一方で、「ストップできるのは……公明党だけ!」というのは噴飯ものです。その「安倍暴走」のエンジン役となって積極的に加担してきたのが公明党自身だからです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-03-16/2015031606_01_1.html
(中傷ビラ事件2)
夜中に集合し、「絶対見つかるな」「捕まるな」とビラまきを指示された。
一面所報のように、複数の創価学会員が本紙に謀略ビラ配布の実態を語りました。
証言した創価学会員は、東京都内で創価学会の地区(学会の地域組織)の男子部幹部をしていました。
この学会員が謀略ビラを配布したのはいまから二-三年前のこと。ビラは日本共産党などを攻撃したもので、聞いたこともない団体が発行元となったものでした。
時期は選挙中。配布当日の夜十時すぎ、地区の上部組織にあたる「部」の男子部長から地域の拠点(創価学会員の個人宅)に集合をかけられました。約20人で配布。
集まったのは約二十人。このときは二、三人が一組となって、公明党の法定ビラだけをまくグループと、謀略ビラをまくグループに分けられ、夜中の十二時すぎに配布をはじめました。
ビラまきに先立って地区の男子部長は「ひとつのビラは配ってはいけないビラだ。配っているところを絶対に見つかるな」「捕まるな」「ポストに入れるところを人に見られるな」と注意を繰り返したといいます。
創価学会員は、「違法行為という認識はありました。しかし、集まったメンバーはだれも異論を唱えなかったし、共産党だからやっつけてしまえという気持ちでした。やってはいけないこととは思いませんでした」と証言します。
さらにこの学会員は次のように語りました。
「違法ビラを配布するメンバーは男子部の幹部が個別に集めます。そのために男子部のなかでも配布する人は限られているし、女子部、婦人部は創価学会がこんなビラを配布していることすら知らされていない」
この学会員はこれまで数回、日本共産党や他党を中傷するビラを配った体験があります。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-08/15_01.html
(中傷ビラ事件3)
違法ビラ、捕らえてみれば学会員。
〝犯人引き取り〟に学会系の議員が
6月24日午前5時半ごろ、山形市内で、60代男性と20代男性が組んで大きなアパートに配布しているのが目撃された。「公明党」と書かれたワゴン車に乗って何人かで移動した。
6月23日深夜、東京都渋谷区千駄ケ谷一丁目で、自称21歳の男性がパンフを配布しているのを党後援会員が発見。問い詰めたところ、(中略)しばらくしてから「じつは、創価学会員です。ウソをついていました」と答え、板橋区のMと記して謝罪文を書いた。
ウソをついた理由について、「上の人」から〝日本共産党の人間につかまったら、創価学会員だとは認めるな。黙っていろ。バイトで配っているとウソを言え〟と指示されていた、と述べた。
http://www.toride.org/study/181.htm
(中傷ビラ事件4)
2008年03月14日東京高裁 違法ビラで学会大幹部らに280万円の賠償命令 多数の学会員を使った組織的な犯行と認定!
妙観講を「カルト」「反社会的」等としたのは違法
〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定
前号で報じたとおり、去る二月十三日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗(ひぼう)中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、一審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金二百八十万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。
しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難(がた)い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。
https://8724.teacup.com/sokasoda/bbs/2095
>選挙前になると、立候補している候補者を応援する事務所から、私の自宅に電話がかかってくる。応援宜しくお願いしますという内容。
公明党の間違いです。
こういう記事があります。
『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501
「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)
「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)
「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。
「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)
「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。
そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)
「自営業をしています。一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)
「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」
「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、電話脅迫、無言電話等で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」
創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。
そう思えてならない。
嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。