広告を掲載
- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
物件概要 |
所在地 |
東京都23区 |
交通 |
None
|
種別 |
新築マンション |
|
分譲時 価格一覧表(新築)
|
» サンプル
|
分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
|
|
¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
臨海地域地下鉄構想と東京8号線の話をしよう
-
7846
検討中
蒲蒲線は京急の動きが鈍いらしいね。羽田へのアクセスを他社に開放したくないみたい。そういう閉鎖的な発想があかんねん、京急。
まあでも東横線ならまだしも、多摩川線と繋がっても京急的にも旨味少ないかもしれんけどな
-
7847
匿名さん
それはどの新線構想にも言えること。
同床異夢の関係者の寄り集まりだから、いつまで経ってもああでもない、こうでもないと評定ばかりが続く。
-
7848
匿名さん
>>7846 検討中さん
東急は蒲蒲線ができたら副都心線から東横線経由で京急蒲田まで直通を運行しますよ。
これで多摩地区や山の手、埼玉住民の莫大な需要を刈り取ります。
京急蒲田駅では東急と京急は同一ホーム乗り換えで直通はしません。
臨海地下鉄やアクセス線の千葉ルートなんか山の手住民には税金の無駄遣いとしか思えない。
-
7849
匿名さん
蒲蒲線って直通なくなって乗り換えになったんだ
2社乗り継ぎで料金糞高いしわざわざ乗り換えしないといけないなら、羽田アクセス線の西山手ルートの方が全然いいじゃん
-
7850
匿名さん
西山手ルートも2社乗継ぎなんだけど。
それに全然進展してないし。
-
7851
匿名さん
蒲蒲線は矢口渡から地下新線を建設して蒲田経由で京急蒲田まで繋げる計画だよね。
-
7852
匿名さん
>>7848 匿名さん
同一ホーム乗換可能なのは第二期工事の大鳥居。京急蒲田は地下と地上を移動する必要がある。(どちらにしても直通は不可能)
-
-
7853
匿名さん
-
7854
匿名さん
臨海地下鉄なんか役人やコンサルのポンチ絵レベルだからなあ。
所詮、できたらいいなあレベルの妄想なんだよね。
7年でできるなんて、頭のオカシイ人がいるようだが。
-
7855
匿名さん
住民としてもBRTだけで十分。
それより専用レーンとか事前支払とか本来のBRT機能を持つように改善して欲しい。
-
-
7856
匿名さん
蒲蒲線は東急だけがずっと前のめり
京急がやる気になったのならニュースだけど、東急がやる気なんて何の情報価値もない
-
7857
匿名さん
臨海地下鉄おろか旧営団8号線は、中央線三鷹~立川間の複々線化同様に一向に進んでいないと理解出来ないアホがいるようだが。。
8号線は昭和の頃のとっくの昔からあるんだがね。
そうこうしているうちに半蔵門線・押上まで、副都心線と開通してしまった。
国交省としては、整備新幹線の方が優先順位が高いんじゃ?
-
7858
匿名さん
-
7859
検討板ユーザーさん
そもそも検討スレではなく妄想して盛り上がるスレなのに貼り付いたネガが自作自演を繰り返すスレになってるな。笑
蒲蒲線の話とかスレ違いだし誰も聞いてないから。
-
7860
マンション掲示板さん
>>7859 検討板ユーザーさん
んだな笑
8号線は昨年度にタヌキがケジメをつけるかと思いきや、今の状況だからね。あれだけやり合ったのに。
具体的進展のためにはトップの刷新が最低限必要と考えるのが自然。
-
7861
匿名さん
臨海地下鉄はその豊住線に比べてもさらにビハインドしてる状況。
-
7862
匿名さん
晴海フラッグスレで昔の臨海地下鉄記事が蒸し返されている。ネタ切れだね。
-
7863
匿名さん
>>7862 匿名さん
勝どきの再開発物件が出てきたからね、値段に上限が出来た。
-
7864
匿名さん
>>7862
すぐバレたみたいだけどね。
有明スレでも時々やってる。
-
7865
匿名さん
江東区議会 令和元年第3回定例会 一般質問 山本議員(自民)
http://www.city.koto.tokyo.dbsr.jp/index.php/4114384?Template=doc-one-...
3点目は、豊洲市場と地下鉄8号線の延伸について質問いたします。
昨年10月11日に開場した豊洲市場は、来月で1年を迎えます。間もなく1年を迎える豊洲市場は、現在、安定的に運営がされている状況と聞いております。市場としての役割はもちろんですが、多くの観光客から愛されるすばらしい市場となるよう、切に願っているところです。
しかしながら、一方で、豊洲市場を受け入れるための前提条件の1つである地下鉄8号線の延伸については、いまだ解決されておりません。
開場前の昨年6月、それまでの千客万来施設事業をめぐる混乱に端を発し、区議会所管委員会において、開場延期も含む決議も検討するべきであるとの声も上がる中、長谷川副知事が本区に来られ、区長と正副議長、そして所管委員会の正副委員長に対して、直接の謝罪とともに、地下鉄8号線の延伸のための事業スキームについて、平成30年度を目途に構築するとの極めて踏み込んだ発言と文書の提示がありました。まさに6月29日の文書と副知事の直接の発言があったからこそ、豊洲市場の開場は前進したと言っても過言ではありません。
こうした経緯があるにもかかわらず、約束期限である本年3月の所管委員会において、東京都からの報告内容は、都としては東京メトロによる整備、運行が合理的、そして補助制度は、地下鉄補助制度が有効であるとの、いわゆる東京メトロによる上下一体方式、地下鉄補助活用という都の考え方が示されただけで、何も具体的なことは一切ありませんでした。
平成23年に区議会が市場の受け入れを大枠で了承した以降、これまでの間、都はどのような検証を行ってきたのか、大変疑問に思わざるを得ません。
3月に示された都の説明は、事業スキームどころか、それ以前の段階で、事業スキームとは全く言えないものだったと思いますが、区の見解を伺います。
また、3月の都の報告から3カ月後の第2回定例会における所管委員会においても、結局、具体的な進展がないとして、区側も都区調整協議会を拒否せざるを得ない状況となりました。このような都のこれまでの不誠実な対応に対して、憤りと不信感は募るばかりです。
私は所管委員会の委員長として、このまま具体的な進展がない場合は、今後、都の各局の協議、報告も受けないことも検討せざるを得ないものと考えているところです。
豊洲市場開場に至るまでの間も、3つの約束事項については、都知事による突然の移転延期や、いわゆる盛り土問題、そして千客万来施設事業の大幅な遅延など、都が区を一方的に裏切るような対応により、さまざまな混乱がありました。
たび重なる都の不誠実な姿勢に対してもなお、区議会が豊洲市場の開場を拒否しなかったのは、都民の生活を支えるという中央卸売市場の極めて重い役割を熟慮し、前に進めていくことが東京の未来のためにもなると考えたからです。今回の地下鉄8号線の事業スキームをめぐる都の対応は、こうした私たちの思いを踏みにじるものとなっています。
豊洲市場が開場し、約束期限を大幅に過ぎても地下鉄8号線の事業スキームが提示されず、前進がない現状について、区はどのように認識されているのか、伺います。
また、この間、東京都は、国や東京メトロなど、関係者との協議、調整をしていると聞いておりますが、どのような課題があってどのような協議、調整をしているか、明らかにされておりません。
東京メトロの有価証券報告書に新線建設ができない旨の記載があることなど、延伸の実現には大きな課題があることは認識しておりますが、そのほかの具体的な課題はもとより、その調整・協議過程も都から具体的に説明がない状況では、約束不履行の現況について、理解も納得もできるはずがありません。
さらに、最近では東京メトロ株をめぐる問題や、地下鉄8号線延伸とは別の臨海地下鉄構想が報道されるなど、都の真意がまたしても不透明になっているように思います。そこで、地下鉄8号線延伸について、どういった課題が具体的に存在すると区は考えているのか、今後の都に対する区の姿勢とあわせて伺います。
同じエリアの物件(大規模順)
新着物件