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マテリアル跡地はしまむら本社や埼スタ直行BRTのバスターミナルができるそうです!
今後の開発について話し合いましょう!
[スレ作成日時]2016-02-12 17:43:20
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大宮駅が巨大化へ!駅の東西を結ぶ「新たな通路」イメージ明らかに 見えてきた大規模改良計画 | 乗りものニュース
2024.04.23
大宮駅が「新たな東西通路」整備で激変
さいたま市は2024年4月22日、「大宮グランドセントラルステーション(GCS)構想」の一環として推進している、大宮駅の大規模改良計画の検討状況を明らかにしました。
その中で、構想の目玉となる「新東西通路整備計画」について、調査設計時点の完成予想パースを初めて公開しました。
「大宮グランドセントラルステーション構想」では、東口駅前エリアの再開発、駅の大規模改良、駅前広場などの交通基盤整備が想定されています。
市は2018年に構想を策定して以来、鉄道事業者や地元まちづくり団体などの関係者も含めて、実現に向けた検討を長らく行ってきました。
駅の大規模改良では、JR大宮駅の北側に新たな東西通路を整備するほか、東武大宮駅を南側に移設して橋上駅とし、ホームを1面2線から2面3線に増やすなど、鉄道機能を増強する方針。
また、開業から50年以上が経過している駅ビル(ルミネ1)も建て替えられる見込みです。
大宮駅には既に駅の東西を結ぶ中央通路があり、中央改札(北・南)や待ち合わせ場所として知られるモニュメント「まめの木」などがありますが、常に混雑しています。これとは別に、北側に新たな東西通路がもう1本できるわけです。
今回示された新東西通路の整備計画によると、通路の延長は約260m、幅員が15mを想定。整備範囲は検討中としていますが、東口の東武大宮駅付近から、西口の商業施設「DOM」付近までを結ぶようです。
新東西通路には、「鉄道のまち」をPRできるビュースポットや新改札が設けられるほか、橋上化される予定の東武大宮駅と接続します。
新東西通路の整備にあわせて、現在のJR駅舎は北側に大きく拡張される見込みで、新たな「駅ナカ」施設なども期待できそうです。
市は今後、新東西通路の段階的な整備も検討する予定。完成時期は明らかにしていませんが、実現すれば大宮駅が大きく姿を変えることになります。
https://trafficnews.jp/post/132346
大宮駅新東西通路/延長260m、幅員15mに/東武は2面3線・橋上化/さいたま市のGCS構想 | 建設通信新聞Digital
[ 2024-04-23 5面 ]
さいたま市は、大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS構想)のうち、JR・東武大宮駅とJR大宮駅西口、ニューシャトル改札をつなぐ「新東西通路」の整備検討状況をまとめた。
通路は延長約260m、幅員15m、ガラス製の屋根とし、駅北側に整備する。JRと東武アーバンパークラインの改札を新設する。東武線大宮駅の駅舎は橋上化し、スムーズな乗り換えを誘導する。
検討状況を22日の特別委員会で報告した。大宮GCS化構想は、駅周辺のまちづくりと交通基盤整備、駅機能高度化を、三位一体で推進する方針を示したもの。新東西通路整備は、駅機能高度化事業に位置づけている。
調査設計時点での計画概要は、支間長最大37mの3柱式門型橋脚(橋脚=直径1.2m、基礎杭=直径2.0m)。
新通路の整備に合わせて、東武線大宮駅は、現在の1面2線から2面3線構造とする。ホームは新東西通路の南側に約60m延伸する。
6両編成対応で、ホームドアや車いす対応エレベーター、エスカレーター併設階段を設置する。
構造はS造、コンクリート基礎を想定。地上改札を設置することも視野に、市と東武鉄道が協議中だ。
今後の目標スケジュールは、2024年度に整備方針の合意を形成し、修正調査設計を行う。
25年度以降に費用負担割合を決め、基本設計、整備計画書策定、実施設計を進める。大宮GCS化構想で計画する駅前広場整備、土地区画整理なども、25年度から都市計画決定手続きに着手する予定。
https://www.kensetsunews.com/archives/950172
計画平面図(コンコース階)
>>49243 マンション検討中さん
昨日はGCSに動きがありましたよ
令和6年4月22日
大宮駅グランドセントラルステーション化構想特別委員会
都市局 都心整備部 東日本交流拠点整備課
大宮GCS化構想の検討状況について
https://www.discusscabinet.net/saitama/
さいたま・川越・秩父が観光連携 埼玉に「東西回廊」:日本経済新聞
2024/04/24 13:44
埼玉県内の3つの観光地をマップでつなぐ
埼玉県のさいたま、川越、秩父の3市の観光協会が、観光客誘致に向けて連携を強化している。それぞれの見どころをまとめた周遊ガイドマップを作成して各地で配布するほか、3市にまたがるスタンプラリーも実施する。観光面で連携が薄いとされる埼玉県で「東西回廊」が定着するか。
3市はそれぞれ観光名所を抱える。さいたま市には大宮盆栽美術館や鉄道博物館があり、川越市は蔵造りの町並みが人気だ。秩父市は山歩きなどハイキング客が多い。それぞれの目的で訪れる観光客が多く、県内の他の観光地を周遊する機運は乏しかった。
ガイドマップは3万部用意し、それぞれの市内の観光案内所などで配布を始めた。訪れた観光客に手に取ってもらい、次の目的地を探す際の参考にしてもらう。3市をすべて訪れて観光案内所などでスタンプを押した観光客には、クリアファイルなどのノベルティーグッズを贈呈する。
埼玉県は東京都に隣接しており、日帰りで訪れる観光客が多い。川越市とさいたま市の大宮はJRで30分程度と周遊が可能な距離にあり、さいたま観光国際協会(さいたま市)は「埼玉県の東西を巡る観光のきっかけづくりにしたい」と話している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC224380S4A420C2000000/
インバウンドに関しては埼玉県は上手くやってるらしい
訪日観光、手本は京都より埼玉? 効率よく稼ぐ自治体は
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD124AD0S3A011C2000000/