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レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
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[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
正しい日本語でよろしく
雇用保険に加入していて、仕事をやめた場合、年齢が65歳未満だと、雇用保険加入期間によるが、かなりの日数分(少なくとも90日分多いと300日分以上)の手当てがもらえるが、65歳以上だと、最大50日分の手当てしかもらえない。だから、65歳ギリギリまで働かず、64歳くらいで仕事やめたほうが得ですよ。詳しくは、詳しい人に聞いてください。
生命保険会社がワクチン接種の有無で加入条件や掛け金に差をつけないのは
そんなに大差がないということかな
退職後も続く長期返済の住宅ローンを払ってる現役の人は、定年前に完済するために家計の収支を見直ししたほうがいいだろうね。
私の個人的意見ですが、戸建てで、外壁の塗装は、しっかりした材料を使っていれば、やらなくて大丈夫です。見た目は、色があせてきますが、機能的には、問題ないです。屋根も、雨漏りがない限り、25年に1回くらいのふきかえで大丈夫です。ただ、屋根は、上から見ることができるのであれば、よく見ておく必要があります。雨漏りがあってからでは遅いので、腐食を見つけたらすぐやりましょう。
点検やメンテは長期間あけてまとめてやるより、定期的にやっておくと結局少ない費用で性能や外観が維持できる
国民年金の財源不足で、サラリーマンの厚生年金財源の一部を国民年金に繰り入れる試案があるようだ。
将来年金財源が一本化されたら年金額は確実に減るだろう。
https://www.mag2.com/p/money/1100617
できれば、梯子をかけて、屋根に登って見るのがいちばんよい。また、悪どい方法ですが、屋根のリフォームの見積を依頼すると、業者が写真を取って見せてくれる。リフォームはそれを見て、悪いところがなければ契約しない。とにかく、定年貧乏を心配するレベルの人は、壁や屋根が色あせたからといって、いちいち塗装していては、お金は貯まらない。この際、色あせて恥ずかしいなどの見栄は捨てて、実(貯蓄または繰り上げ返済)をとるべきです。我が家は、築30年の時に、はじめて屋根はリフォームしたが、壁は今も一切なにもしていない。
定年を機に自宅を建て替えたので当面メンテの必要はないが、生活費以外に家のメンテ費や改築費ぐらい出せるように準備しておくための老後資金。
定年後も車の買い替えや冠婚葬祭など臨時支出は結構多い。
瓦やスレートは15年以上保つらしいが、防水シートは経年劣化で難しいらしいよ。外壁塗装も持主次第で決めりゃいいけどコーキングがへたっていたら塗装とコーキングのし直しした方が良いとは思うけど。雨漏りは家を痛める最大の要因。
屋根の痛みは長いの自撮り棒を買ってそれで高解像度のスマホでもつければよく見える
1階からでも可能だが2階のベランダからだったら余裕
今のスマホは綺麗に撮れる
どうせ日本の家は使い捨ての木造建築
地震でも壊れにくいように軽くして壊れたら買い換える
使い捨てなら1500万ぐらいが妥当な値段かな
リフォーム・外壁塗装の営業をやっている知人は、契約した額の4分の1が収入になるらしく、平均2000万円の収入があったと言っていた。我が家は、リフォームする時は、絶対に、コイツには頼まないと思ったものだ。定年貧乏を避けるためには、収入を増やすか、支出を減らすかしないといけない。稼ぎがよくて、定年貧乏にならない人の話は、まったく参考にならない。いかに支出を減らしたかが参考になる。
ざっと言うと政府は毎年60兆税収がありさらに40兆借金して100兆使っているらしい
そんなに借金して大丈夫かといえば大丈夫らしい
普通の世帯なら収入の2/3も借金してるとそのうち債権者が押しかけて破綻が近いが
国の場合債権者は国民だから大丈夫という話。
定年ビンボーにならない為には多く稼ぐのがいちばん
ローンなどの借金はさっさと返済して蓄財に励む
チマチマ支出を削る発想はビンボーを呼び込むだけ
このタイミングで年金の財源を言い出したのは、衆議院議員選挙における、自民党の、自営業者に対するアピールかな。または、サラリーマンに対する警告かな。自民党支持層の票固め。自民党支持層と公明党支持層で、選挙で有権者の三割票が取れれば、240くらい当選すると読んだ。公明党は28くらい。
厚労大臣は年金制度を変えても「モデル世帯では年金が増える。」と強弁したが、年金受給額のモデル世帯はサラリーマンの2号と専業主婦3号世帯で、2号が平均年収で40年勤続した世帯らしい。
いまどき専業主婦世帯など2馬力世帯に比べて少数なのに、厚労省は敢えて非現実的な古臭いモデル世帯で年金を試算して情報操作をする。
過去の「100年安心プラン」も老後生活の安心ではなく、給付額は減るが年金制度は安心だということ。
情弱の国民は騙されて損をする。