「定年ビンボー」が怖くないですか？part5

住宅ローンのリスクは年々大きくなっていますね。高度経済成長期などの時代の住宅購入は多少は背伸びしても問題が少なかった。昔は土地価格も年々上昇していたし、年功序列の給与体系で年々昇給もしていた、また社会全体で終身雇用が安定していた。非正規社員も少なかった。現代は先が読めない時代、これらの不確定要素は多い。

ババの逆を読むと間違いない。

現在、住宅ローンの完済年齢の平均は73歳、晩婚化によって住宅取得年令が遅くなっている。人生１００年時代でなく、住宅ローン80才時代がすぐ来る。というよりはこれからはテレワークが普及し都市部での住宅取得をすること自体が少なくなるので、今までの数字は参考にならなくなる。

時代は常に変わるからね。
だからそもそも昔のデータや知見なんてあてにならないのは間違いない。
そういったゴミ情報をもとに書き込む老害の書き込みも価値無しというのは間違いないです。

＞＞12358: 通りがかりさん

昔の数字がそのまま比較参考にならないということ、しかし今後も現実の収入方法はそんなに選択肢はない、むしろ少なくなる。周りのマネでなく自分で社会状況の判断ができないと今までより危険がかなり大きくなるということ。

不幸な人ほど他人に攻撃的になる
もう不安を煽るだけの情報は見ない方がいいね

数年待てば土地価格がかなり下がると思います。今、ローンで購入するのは待った方が賢明。見通しの悪いカーブでは車でブレーキを踏むのと同じ。

土曜日も働く、財閥系企業人です。住宅の次は墓の話。墓を維持するための寺との付き合いは無駄。寺とは縁を切っていきましょう。霊園で十分です。葬儀の時のお経が必要な場合は、斎場が坊主を紹介・派遣してくれます。

東京出身者の多くは寺との付き合いなんかしない。

すでに終身雇用が崩壊してるのに、30年もかけて完済するようなローンで家を買うのは無謀

霊園にも財閥系ありましたよね。三菱地所グループの冨士霊園、でも最後まで有名企業に頼り切った人生もやだよね。なんか虚しいでしょ。

終身雇用が崩壊していない処、暖簾がなくても稼げる人、多くはないが存在はしています。明日が心配な人は自らそのように歩んだんだからしょうがない。

本人が気づいているかどうかは別にして、住宅ローンを使うほとんどの人は明日が心配な人です

>現在、住宅ローンの完済年齢の平均は73歳、晩婚化によって住宅取得年令が遅くなっている。

あくまでも住宅ローン約定時の年齢と返済期間のデータだから、実際の完済までの期間とは異なる。
実際の完済までの期間は14年というデータもある。

＞＞実際の完済までの期間は14年というデータもある。

住宅ローンを借り換えた場合、新しい金融機関は新規貸出となり、以前の金融機関は完済となるので、平均完済年数は表面的には短くなっているのだと思います。

長期低金利で借り換えが低調なので借り換えを除いて14年

全期間固定金利型のフラット３５は完済まで金利が変わらない安心感からじっくりと返済していこうとする人が多いのが特徴。2018年度フラット３５の平均返済期間平は32年。民間住宅ローンででも26年。平均14年は単純な表面的な計算によるもの。

長期低金利で多くの人が借りやすくなって住宅需要が増えて住宅価格が高騰しているので完済期間は長くなる。

過去に高金利で借りた人が最近の低金利を受けて借り換えた人が多いため、
ここ最近の完済年数が低くなっているという事実。

完済年数のデマに惑わされないように。

完済年数を短く言う人は財閥系の事も悪く言ってますよね。
なにかトラブルでもあったのでしょうか？
とても普通の人ではない感じです。