- 総合スレ
【公式サイト】
https://www.ishinhome.co.jp/
イシンホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。イシンホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/イシンホーム
[スレ作成日時]2015-09-22 14:03:01
【公式サイト】
https://www.ishinhome.co.jp/
イシンホームで建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。イシンホームの評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/イシンホーム
[スレ作成日時]2015-09-22 14:03:01
>>1640 匿名さん
イシンホームがおすすめしている、太陽光発電の容量と蓄電池を設置できれば、冬場以外なら本当に光熱費0の実現は可能です。
2021年度からは断熱性能がグレードアップしているので、エアコン1台で賄うことは不可能ではないと思います。
私は以下のブログ主ですが、X-zegaの商品を発売してそろそろ2年経つのに、この商品で建てられた人のブログが無いことに疑問です。
自分は2020年に建てましたが、太陽光発電のデータを記録しているので、よかったらご参考ください。
https://ishinhome2020-taiyoko.com/
あと、FC工務店の中にはイシンホーム×パッシブデザインを手掛けているところも実際にありますので、予算は掛かりますが最強な家づくりも可能であると思います。
【参考】
https://shinchiku-tatetai.com/ishinhome-modelhouse-hyoujun/
イシンホームの熱換気システムのことや太陽光発電についてモデルハウスで見て聞いた内容が写真付きでレポートされております
https://shinchiku-tatetai.com/ishinhome-solar-lease/
こちらはイシンホームの太陽光発電をリース契約するメリットやよくある質問がまとめられてます
実際に入れた人の感想ではないけど、よくまとめられてるので参考になるかもしれません
先日イシンホームに話を聞きに行ったが『〇千万円節約できる』ばかりでピンと来ず、しつこく詳細を聞いたら『50年間で』『一般的な断熱性能の一戸建てと比較して』等の説明があり、太陽光だけでなく断熱性能が低い家との比較で節約になるお金も加味しているようだった。断熱性能が良いから節約になるって話なら他所の工務店もそうじゃんと思ったが、途中から『うちは断熱性能は重要視してない』って言い出したので『?』状態でした。実際には本当に得なのかもしれないけど、知りたい事を分かり易く教えてくれなかったり説明が歯切れ悪かったり、自分が納得して建てる事は出来なさそうだと感じたのでナシだなと思いました。そもそも利益を出すために家を建てたい訳じゃないし。
イシンホームの家に住んでます。
断熱材⇒吹き付け、基礎断熱、タイベックシルバー
まあこの糞暑い日、昼間カーテン閉めてエアコン消して6時間後帰ったらリビングの温度は29~30度ぐらいかな
アパート住んでたときは32度ぐらいまで上がった…
一条でも真夏は30度ぐらいまで上がるって聞いたからそこまで断熱は悪くないと思うで
イシンホーム立てて10年たちました。問題なく快適です。ソーラーパネルも売電額を見ると劣化は感じません。心配なのは長期有料保証に入らなかったパワコンと販売終了になったサニーボーイです。同じ頃に建てたみなさんは予定通り発電してますか?サニーボーイ壊れてませんか?
クリエイト礼文の続報出たのでお知らせ。
情報元は信用できる新聞。国土交通省も困っているとのこと。
イシンホームがここに仕事投げていたら危険なので参考までに。
建築・販売した住宅などで大規模な施行不備が発覚した山形市のハウスメーカーが手掛けた物件で、新たにコンセントなどの防火対策にも施工不備があったことがわかりました。
この問題は、山形市のハウスメーカー「クリエイト礼文」が建築・販売した住宅などで国土交通大臣認定仕様として定められた断熱材などを屋根裏の外壁部分の内側に取り付けず、建築基準法に抵触する可能性がある施行不備が見つかったものです。
クリエイト礼文は3日、すでに公表している施工不備とは別に、新たに、一般の木造住宅より耐火性能が高い「省令準耐火構造」を満たすために本来行わなければならないコンセントや照明器具などの防火対策を行っていない不備が判明したと明らかにしました。
該当する住宅などの建物の数は分かっていないとしていますが、クリエイト礼文は今後、すでに発覚している屋根裏の補修工事を実施した建物を含めて調査し、「省令準耐火構造」に対応した器具に交換するとしています。
一方、クリエイト礼文は、去年公表した屋根裏の外壁部分の施工不備について、調査対象となっている戸建て住宅など県内外の2826棟について、調査や補修工事の最新状況を発表しました。クリエイト礼文によりますと、4月30日現在、調査が終了したのは対象物件のおよそ4割の1196棟で、およそ97%に上る1160棟で施工不備が確認されました。
このうち、補修工事が完了したのは4割近くの428棟だということです。県内では932棟で調査が終了し、899棟で不備が確認されました。補修工事はこのうち333棟で完了したとしています。クリエイト礼文は、全ての建物の調査と施工不備の補修工事が完了する見通しについて、およそ2年4か月後の2026年9月末としています。