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小学生が工事車両にぶつかりそうになっていました。
完全に速度オーバーです。
危険極まりない行為です。
でもあの細い道を通る工事車両って大成建設の現場以外考えられないと思うんですけど・・。
今朝も通勤で通りましたけどこの雨の中、傘をさして小学校に通う子供達がかわいそう。
やっぱり危ないものは危ない。
車両規制の時間を遵守していますか?
隣接住民のみなさま、ならびにダンプ街道(ただし道幅4.5メートル)沿道のみなさまへ
大成建設による異常な建設工事に対するそれぞれの反対意見を、のぼり幡や垂れ幕あるいはポスターなどに書いて、ご自宅の外壁や塀に掲げれば、反対運動の気勢は大いにあがると思います。のぼり幡や垂れ幕を業者に発注するとかなりの出費になりますが、それは戦費というものです。建設反対運動は結局は戦いですから。
細い道路を工事車両が通って危険だというのなら
建築基準法違反かもしれない道幅いっぱいに建っている家を壊して道路幅を広げればすむ事です
あの建物の建設を期に周辺一体も再開発される事を願ってます。
やたらに強いゼネコンを表現すると、「泣く子とゼネコンには勝てぬ」、もうひとつ「やりたいほうだいやる連中、昔は皇軍、今はゼネコン」。そこで、ゼネコン相手の反対運動心得の定を提案します。
その1、だめもとの精神でやる(ゼネコンに住民の要求を飲ませるのはとても困難だから)。
その2、傷み分け覚悟でやる(ゼネコンが住民の利益を侵害するなら、住民もゼネコンが儲からないように仕掛ける以外にないから)。
その3、住民どうし仲良く、お祭り気分で反対運動を盛り上げる(ゼネコンから何がしの補償金をもぎ取ってもどうせ雀の涙だから、反対運動で遊んでしまうと良い。反対運動をすると知り合いや友達がどんどん増えますよ)。
その4、反対運動の分裂はかまわないが、住民どうし喧嘩別れしないこと。できれば仲良しのまま分派する(工事が終わればゼネコンはいなくなるが、反対運動をした住民は残るので、住民どうし喧嘩するぐらいなら、反対運度は中止すべきだ。逆に反ゼネコンをきっかけにして地域の連帯感が強まれば、それこそ反対運動の最大の成果となる)。
のぼりや横断幕はその地域の民度の低さを表すから好きではありませんし、そんなことでゼネコンが折れるとは思えません。
民度の高い反対運動のしかた教えてください。ついでにゼネコンを折る方法も教えてください。
ここに書いてる地元住民はどこが持ち主か知ってるの?それとも知らないの。
工事始まってる以上、先手打って相手方に直接申し入れを始めた方が有効と思うけど
(最初は白を切るかも知れないが『来るのは諦める、これは守って欲しい』、と部分譲歩の形で)。
信者も長い付き合いになる地元とは折り合いつけたいだろうし、法人格なら穏便に済ませたいはず。
東五反田にある総本部に近いことがあげられた。
代表を退くというニュースも流れたくらいだから地下施設で大好きなゴルフ、庭ではプロ級の腕前でもある盆栽を堪能するのでしょうね。
三光町じゃなくてそっちか。
永田ハウス出るってこと?すごいね、どこまでも強欲。
残念ながらそれが賢明だと私も思います。
相手が宗教団体ならある種トラブルは慣れっ子のはず。当然、お抱え弁護士にも決して負けない筋書を作成させているでしょう。
本気で環境破壊を少しでも食い止めたい、とお考えで法律や役所頼みで完成後に泣きを見るのがお嫌なら
住民が一致団結して、譲るべきは譲り残すべきは残す、優先順位つけられた方が得策と思います。
その際『工事の車で子供が危ない』的な感情論は役に立ちません。『登下校時の何時何時は遠慮してくれ』『(丸ごとでなく)あの樹は残してくれ』
取捨選択しなければ相手も飲まないでしょう。そして要望を一切聞かない、となった時こそは、マスコミを巻き込んで争うことになっても仕方ないのではないでしょうか。
どんなに反対しても各種法令を遵守していればいずれ建物は立つのです。
何の根拠もない掘削深度に対する反対や、公道の通行阻止の幟の方が住民のエゴ丸出しで醜くて見ていられません、緑豊かな生活を望むならご自宅の庭に樹を沢山植えてくださいませ。
このスレは、大成建設かそのシンパの投稿でないと投稿拒否されるようだ。
そういうことではないんじゃない。
まっとうなこと言っていると思います。
譲るところと譲れないところをきちんと決めて交渉したらって話。じゃない。
感情的にならず、周りの住人を集めて、意見をまとめて落としどころをある程度
心にもって レッツゴー
番号載せて電話しろ、ってこと?そんなことしたって振り回されて疲れるだけだと思うけど。
不平不満は分かったから、顔を潰された詫び入れして欲しい、が本音なのか景観を守りたい、を優先させるのか決めたほうがいい。
相手を話し合いのテーブルに着かせる方策を考えないと、計画通りに建っちゃうよ。
>>136さん
こういうことを書くと大成シンパなどと言われそうですが、一歩引いた立ち位置でみると。
・合法的に手に入れた土地で合法的に事業を進めるのであればゴルフ練習場が異常かどうかは主観の問題であり、議論の焦点になり得ないと思います。
・どういう経緯で土地が動いたかわかりませんが事業主に人種は関係ないと思います。
・建築基準法上の共同住宅は一般に貸す、貸さないと言うことについて言及されていないので全て身内で居住しても共同住宅の扱いになるはずであり、これも議論の焦点になりにくいと思います。
・行政には秘密保持の義務があります。区役所関係者が知り合いの親族にこの案件の裏話をしているとしたら重大な問題であり、事業主が区役所に対して法的な訴えを起こしたら区役所は圧倒的不利な立場になります。反対運動の支援を得られなくなるリスクもあるのではないでしょうか。
抽象的な感情論を前面に出すのではなくて「地下にゴルフ練習場ができると近隣に対して10の影響があるから5まで減らす努力をして欲しい。」、「共同住宅の居住者は必ず町会に加入して地域に貢献することを担保して欲しい。」、といった相手が具体的にYes、Noと言えることをぶつけて反応を見るべきではないでしょうか。