【公式サイト】
http://tokyogumi.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl
東京組で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。東京組の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。
[スレ作成日時]2014-12-04 19:54:30
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[スレ作成日時]2014-12-04 19:54:30
天窓でしたか…
実は私も天窓の話が出て、良いなと思ったのですが、その少し以前から、請負契約設計士の能力を疑い始めていて、ネットでいろいろと調べるようになり、こちらのスレッドも発見して、天窓は中止にしました。
少なくとも私の設計士の能力は、かなりひどかったです。それ以外にも信じられないことが多々あり、ここでは書き切れないほどです。
営業さんも、見積もりその他のミス、抜けが数知れず、この段階で、全て、やり取りはメールにして、証拠が残るようにしました。
職人さんが、やはり最も信頼できるようです。
設計段階の問題点を、職人さんと現場監督が相談して、施工段階で設計が修正されるので、現場監督が出来ないと、折角の職人さんの意見が反映されません。
以前のどなたかが質問されていましたが、職人さんは、社員ではありません。こちらも請負です。
ただ、ベテランの職人さんが多く、現場には小まめに足を運びましたが、大体は信頼できると思います。
社員では無く、請負契約だから信頼できるとも言えそうです。
私が以前経験した、自宅の大手ハウスメーカーも、工務店との請負契約でした。
現場監督は社員の一級建築士で非常に有能な方でした。今は城南支店の副支店長になっています。
このかたに、今回、いろいろと問題が起き始めた頃に、御社で建てた場合、どのくらいになりますかと相談したところ、15%ぐらい高くなると言われました。
このくらいなら、東京組との契約解除が出来る段階でしたら、変更したいと思いましたが、実際は不可能な話でした。
大手ハウスメーカーも東京組の職人さんも、長期的な請負契約を結んでいますので(実際に確認しています)、そのような意味では安心です。
長期的な請負契約ですと、隠蔽や癒着等もありそうに思いますが、職人さんはプロ意識が高いので、大丈夫そうです。
東京組では、実際に、現場監督よりも、職人さんの意見の方が強いです。
現場監督は、職人と相談したところ、このようにしたほうが良いと思いますが…というような提案をしてくることが多いです。
話が脱線しましたが、天窓の件は、何か記録に残っていますでしょうか?
職人さんが、この設計は無理だよと言って、実際に引き渡し前に、雨漏りが起きているのですから、施工ミスと言うよりも、設計士および東京組の現場監督のミスになりますね。
私も、施工が進んでから分かったのですが、東京組のような設計士が請負契約の施工会社は、社内に設計士がいる会社と異なり、設計段階の仕事がとにかく遅いので(建築士も営業も、常時5,6物件くらい持っていると言っていました。それくらいではないと利益が出ないのでしょう)、後手に回りやすく、その結果、細かい部分の詰めが出来ない生煮えの設計で、構造計算や建築確認申請に出してしまいます。
私の場合は、施工中に見に行ったら、雨漏り防止対策で無くしたはずのアクセント小窓が残っていて、驚きました。勿論、1回小窓用の枠を作っておいて、後にそこを埋める作業がされるということでした。構造計算や建築確認申請はかなり早期に出してしまうので、構造計算や建築確認申請後の設計上の大きな修正は不可能になります(軽微な修正は可能です)。
今回の天窓は、構造計算や建築確認申請としては、「軽微な修正」で済むのでは無いかと素人ながら思われますので、施工中に天窓を無くすことも出来たと思います。(窓を新たに作るのは無理なのですが、無くすのは、軽微な修正になります)
少なくとも、現場監督に相談していて、大丈夫ですと押し切っているのですから、現場監督の責任は大きいと思います。
施工中から、東京組の社員たちは居留守の天才ですから、今回のような件で、どのような形で対応すればよいのか、私には全く分かりませんが、私が取ったトラブル対策手段の一つとして、火災保険加入の時、フルオプションにして、雨漏り、水漏れ等があったときに、まず損保会社に請求して、損保から東京組に費用請求をしてもらうことを考えました。代理店のベテランの営業さんに確認したら、その方法で可能ですと言っていました。ただ、損保会社本体はグレーゾーンでは、当然支払に難色を示しますから、代理店の担当者の腕次第という所が大きいです。
損保は、強い代理店や営業ですと、少しは無理を聞いてくれますので、良い代理店を通した方が良いです。
あとは、消費者センター(でしたっけ)や、最終的には、弁護士でしょうが、弁護士は費用と時間がかかる割にはあまり良い結果が出ないことが多いので、損保のお抱え弁護士の方が闘ってくれそうな気がします。
浴室のタイルや、塗り壁のクラックが、1年目にあるのがよくあることというのは、確かにどうなのでしょう?
確かに、1年目では、まだ家の構造が落ち着いていないので(木ですから)、クロスにしわが入ったりすることは、普通にあります。
しかし、タイルや塗り壁にヒビが入るほどの、2×4構造体の動きが、1年間に有ったと言うことです。
1年間の季節変化で、今の状態で落ち着けば、良いですね。
床の傾斜があればさすがに体感で気がつくと思われますが、竣工時も現在も、傾斜は無いのですよね?
傾斜が無ければ、このまま、木の構造体が落ち着いてくれるのではないかと思います。